2013年02月10日

ショエノルキス・ジュンシフォリア(蘭) 〜 2013年2月

ショエノルキス・ジュンシフォリア
(Schoenorchis juncifolia)

おそらく2007年2月購入の、原種蘭。ささやかに開花中。

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昨年8月下旬にも数房花がつきましたが、やはりこの季節のほうが多めに花房がつきます。と言っても、私の栽培では、今季も一目で数えられる程度、7房。
この画像からは、6房までしかわかりませんが。
昨年のこの時期は、なんと1房だけでしたから、まぁ良しということで。
が、2009年2月は5房、同年6月に6房、と開花していたのです。
2010年晩春に水苔から籾殻薫炭主体に植え替えてから、がくりと減らしてしまっていたようです。今改めて馴染んできたというところなのでしょうか?

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ほんのり色づいている花。この画像では分りにくいですが、透明感があります。
ただ、花が紫色のほう、ということで花無し苗をいただいたんですが〜。
毎年毎回しつこいと思いますが、これを「紫花」と言わせるのか、と、開花を見るたび思い起こされてしまうのです。
初めて見た紫花の大株には藤を彷彿させられ、その印象が強く、それと相まって手もとに欲しいと感じたのでしたから…。

下の花画像は、昨年8月下旬に開花していたときのもの。
夏場の花色はもっと褪せていて、ほとんど、くすんだ白色に。
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現在の全体像。昨年と、ほとんど見た目は一緒。
が、開花しているので、一応そこそこには成長しているもよう。
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同株の反対側。
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それにしても、花房数がささやかすぎるためか、純白でも紫でもない色でもあり、今季も一見では花があることがわからず。
葉っぱが一応元気なことが幸い。
観葉植物としての姿は好きなので、ゆくゆくウスネオイデス並みに繁茂して垂れ下がったら面白そうながら、このように温室なし・ヘゴ無し鉢栽培では無理か?

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2013年02月03日

ディネマ ポリブルボン(蘭)〜2013年2月

ディネマ ポリブルボン
Dinema polybulbon
小型の原種蘭。なかなか丈夫。

2006年2月5日購入、ちようど7年経つところ。

この蘭も、属名は過去の書籍をみると近年紆余曲折あったようですが、蘭展では「ディネマ」と名札がついているようなので、この名でいいんでしょうね。
たぶん。

いま、開花中。
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とはいえ、全体でみると、この咲き具合ではちょっとわかりにくいですね。
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中央部分にほとんど花がみられませんが、一応、蕾はあり。
が、それらの開花を待っていたら、先に咲いた花が終わってしまいそうで。

下画像は、上画像の裏側。そして今季の室内での吊るし場所。
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中央部の開花が遅れているのは、秋の終わりに室内に入れてからは、このようにガラス戸の中央帯で日差しが遮られているからなのでしょうね。
さすがに株の裏側(いつも日陰にしている)には、花も蕾もついていません。

素朴なれど、たくさん咲かせられたら楽しい小型種の蘭。
……うーーーん、生育期にもっとたっぷり灌水して生育させないと…。
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新しい根。けっして充分な管理は出来ていないけれど、そこそこになら生育はしてくれる強者さんで、ありがたし。
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下部の垂れたバルブと花。(株の裏側から)
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ところで、この株、購入時のポリポットから抜いて同じサイズの素焼き鉢(2.5号だったか?)に移し、吊るすためにステンレスワイヤーを挿し留めただけで、結局その後何も手を加えないまま、7年を過ごしてしまいました。
その素焼き鉢も、どのくらい前になるか、自然に割れて底が抜けてしまい。
かろうじてワイヤーを掛けている部分が無事なため、今もそのままに。
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竹細工の球体を探してきて、それに被せて生育させていきたい、と以前は考えていたのですが、もうこのまま、成り行きまかせでもいいかな…。

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2013年01月14日

オンシジウム・トゥインクル満開〜2013年1月

オンシジウム・トゥインクル フレグランスファンタジー
( Oncidium Twinkle ‘Fragrance Fantasy’ )

2005年2月下旬購入株、7年11ヵ月になろうかというところ。

正月にも掲載しましたが、今季は1月中旬を迎えてようやく満開になりましたので、再度紹介。これの満開画像を続けて載せていますし。
この先いつまで載せるに耐えられる株でありつづけてくれますかねー。
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鉢の左側を覆うように垂れているのは、飛び込みで生えた雑草、ツタバウンラン。気に入っている雑草なので(この鉢には合いませんが…)毎度のごとく枯れ始めるまでは放置。

ところどころ、まだぽつぽつと蕾が隠れていたりする花房もあり。
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バニラの香りが謳い文句だった “フレグランスファンタジー” なれど、うちのこの株は香りがあまりしなくなってきていると感じていたところでした。
が、週末にようやく感知、ちゃんとそれなりに香っていました。ああ良かった。


ところで、今日1月14日の関東は、予報大ハズレの雪、雪、雪。
積雪なしどころか、うちのほうは、ベランダに落ちる屋根の積雪の量は、近年では最大級。
当日早朝の予報でここまで大ハズレとは、いやぁ見事なことで。
なにやら怪しげな降りぶりに外出は取りやめ、ベランダ植物に簡単なカバーをかけましたが、降る雪にはともかく、屋根からどんどん落ちてくる圧縮された重く大量の積雪にはお手上げ。
いつもより植物の被害が大きそうで、恐々。

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2013年01月13日

ネオラウケア属 プルケラ(蘭)〜 2013年1月

小型の原種蘭・ネオラウケア属 プルケラ。
(Neolauchea pulchella)
2008年2月購入、栽培4年11ヵ月程度。

今年は、12月の終わりあたりから開花が始まりました。
まだまだちいさな株ですが、健気にぽつぽつ咲いています。

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コンポストが黒いのは、水苔が腐っているわけではなく、籾殻薫炭主体植えのままだから。
が、こんな2.5号程度のちいさな素焼き鉢では水苔が無難だなと身に染みまして、昨年から、春から秋まではつり下げた釉塗りの平鉢に置き、冬となった今は室内の床置きにしています。
つり下げるにはちょっと乾き方が早くて。

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床置きは、特に夜から朝にかけて冷え込むせいか、思いのほか、花が長持ちしているようです。(※弱暖房ながら床下も10℃くらいありました。)
開花は年末頃から始まっていたのですが、いまだ落ちた花殻がみあたらない…?
となれば、最初の花は、2週間を超えていることに?
記事にするのを見送った写真(2013.1.1)と比較してみれば、同じ枝葉の花のようで、本当に保っているのか! と改めてびっくりした次第。

2013.1.1の同株
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が、過去の記録を漁ってみれば、窓際に吊るした状態で、1つの花が、2週間弱保っていたらしく。あらあらあら。小さいのに、随分と保つものです。

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ただ、今度植え替えるときは平鉢にとぐろを巻かせる事を思いつつ、面積とるのはつらいなぁ… と、そのままにしているという、鬼な栽培。
それだもの、あまり育たないよね〜 と思っていました。が、そこそこには育っていたようす。
花が咲くのですから、新しいバルブが育っているのは当然なわけですが、比べてみてわかるというのは嬉しいものですね。ありがたい!

13ヵ月前の、2011年12月10日の株
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2013年1月13日 現在の株
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なお、現在の鉢に生えている葉っぱは、種飛び込みのノジスミレ。放置中。


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2013年01月10日

リプサリスの開花 〜 2013年1月

「リプサリス」と札が刺さっていた植物。
正しい植物名は不明の、葦サボテン。

2007年5月30日 購入。5年7ヵ月過ぎ。

が、これは約5年前に萎びて枯れたと思い取り除いた部分を水に浮かべておけば復活したため、それを挿して育ったという株のほうですが。

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これまでの冬は床置き、這わせた形で放置状態でした。
この冬は吊るしていましたら、昨年よりちょうど2ヵ月ほど早く咲き出しまして。

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画像は撮り方がまったくダメで手ブレボケのイタダケナイ代物ですが、実物の花は、透明感ある花弁が輝くようです。

朝日(ほぼ逆光だけど)で撮った全体像。
さっぱり花が分らない・・・(肉眼ではしっかり見えます)
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吊るすと、より乾燥しやすくなります。できるだけ朝晩に霧吹き中。

当時、この枝垂れた茎のような姿が物珍しいと感じたのですが、萎び縮んだ状態の「茎」からも生き返った丈夫さに、これは私の中では好感度上位の植物。

posted by ikko-いっこ- at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | サボテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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