2010年12月26日

ようやく室内へ。サンセベリア(4)〜2010年12月

12/25にベランダ置きから室内に入れたサンセベリアの紹介、その4です。
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【サンセベリア( Sansevieria sp. aff. bella )】

これは、まだ小苗の、丸棒のごとき肉厚葉がくるんとカールしているところに打ち抜かれて、2008年6月に購入。
が、次々と伸びた葉は、だんだんそのカールがとれて直線的になり。

長いランナーを伸ばして子株が生え、
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さらに孫ランナーを伸ばして孫株が生え。
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鉢が用意できないのですよ。こういう生育の仕方では。

地表のランナーでは、むりやり鉢内に収めてとぐろを巻かせることもできず。
ランナーを切って子株を同じ鉢に植え込めばいいといえばそうですが、焼け石に水、同じ生育をする株を増やすだけになるような気も。
出来るだけ切らずに育てて、行く先を見届けたい気持ちもありますが。

けれど、もしもサンセベリア専門図鑑なるものがあって、こんな特徴を前もって知ることができていたなら、正直言って、この品種(sp. だけど。)の入手は避けましたね、私。蒐集する気はないですし。

このランナーは随分強靭で、未だ千切れるとか折れるような気配はありません。
ベランダでは他の鉢の枝葉に引っかかっていたりもするので、だいぶ助けられてはいるのでしょうが。
が、寄りかかりの無い室内ではあんまりなので、棒を差し渡すことにしました。

(吊り金具は4号鉢用サイズなので、4号古鉢をカバーにして吊るしています。)
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ちなみに、この株は花が着きやすい性質らしく、2009年春、今年2010年春と花茎を伸ばし、開花しています。が、この状態で、さすがに来春はどうかな…。
なお、今年咲いたのは子株のほう。一度咲いた株には花茎は着かないのかも。
それにしても…ねえ。
さて、困りました。まだ四方に子株が伸びなかっただけでも良かったですが。
子・孫株たち、根を伸ばしても土植えは出来ないから。このままで、なるようになってください。

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ようやく室内へ。サンセベリア(3)〜2010年12月

12/25にベランダ置きから室内に入れたサンセベリアの紹介、その3です。
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【トリファスキアタ ‘ハーニー’ と ‘ハニーバニー’】

下画像・左、サンセベリア トリファスキアタ ‘ハーニー’
   Sansevieria trifasciata ‘Hahnii’
右は、「サンセベリア ハニーバニー」と名札がついていましたが、トリファスキアタ・ハーニーの1品種なのではないかと。

現在の様子。
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101226(3)-4-1225.jpgkuhaku6-180.jpg【左】トリファスキアタ基本種の矮生種なのだろうこの株は、マイ・ファースト・サンセベリア。
過去のブログ記事(2008年12月28日)に書きましたが、これも元はハイドロカルチャーで、直ぐに土植えに変更。
品種名は、当時、観葉植物図鑑(本)で 確認しました。
また、これの栽培開始は、今の住宅に越してきてからだったように思っていたのですが、それより以前に購入していたような…? どちらにしても、まだ栽培10年未満には違いないはず。
大株になってから二度にわたるベランダ冬越し決行の失敗で子株数を激減させてしまったものの、この株のおかげで、自分式サンセベリア栽培が、とても気楽になりました。
けれど、これももう植え替え遅れで勢いが落ち出しているので、今度暖かい季節になったら植え替えしないと。


101226(3)-5.jpgkuhaku6-180.jpg【右】ハニーバニー。
こんな皮のようなしっかりした葉で濃緑色にクリームイエローの外斑というのが私の好む斑のひとつで、置き場問題はさておき、ハーニーの中で、これは手頃なのが見つかったらいつか入手しようと思っていたもの。
2009年1月29日、近所の園芸売場で購入、およそ1年11ヵ月経ちました。最初から子株の芽ひとつが見えていましたが、今は3頭になっています。


やはりサンセベリアは、ハイドロカルチャーではなく、用土で植えたのがいいですね、それが好きです。生きのいい葉が、子株がぽこぽこと生えて。あまり増えるとまた場所に困るのですけど、そのときはその時。(…大丈夫か私)
単株栽培も良いですが、これらハニーが大鉢で叢生する姿はなかなか壮観なんですよ。
 それに、これらは外の日光で撮るほうが奇麗なんですけど…。

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ようやく室内へ。サンセベリア(2)〜2010年12月

12/25にベランダ置きから室内に入れたサンセベリアの紹介、その2です。
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【品種不明・棒状その2】

ハイドロカルチャー仕様の棒状種を購入し、バラして土植えにした、もう1種。
これも2鉢ですが、どちらも同じ種類です。挿し穂の複数植えと、1本植え。

現在の様子。右側の大きい鉢のほうが、もとの挿し穂が1本だったもの。
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こちらの品種は最初から直立するように葉が伸びて、その点だけはまずまず。

が、思いも寄らなかったことも。
で、過去の姿を下に再掲。
これは、ね……。驚きましたよ。

【下】2008年8月。
ハイドロから鉢に土で植えたところが、
この有様になり、再度バラしたところ。
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 【上】左画像の右端1組を
  別鉢に植えた、その翌年。
  2009年8月。

このサンセベリアは、子株を生やす前にこのような地下茎が、それはそれは長く伸びまして…… でもって、本体が上へとせり出されて……。
どの種類も、同じ植え方・育て方をしているのに。

それまでは、サンセベリアはトリファスキアタしか知りませんでしたから、これを見ておののきまして。最初は地下茎が地下茎と分りませんでしたし。
で、今は取り除いていますが、この植え替え後は表土に石を重しに乗せました。
それで望みどおりなんとか鉢内でとぐろを巻いているようですが、これも鉢をゆるめたら、もっと葉丈が伸びそうです。
今一番長い葉は、表土から55cmくらい。また植え替えで、どのくらい伸びるか楽しみ。(ただし、地下茎は長く伸びんでよろしい)
でも今は、冬を迎えてからこれらも外でほとんど水切り状態でしたので、葉が萎び気味。

それにしてもまぁ、こう育つ品種を、小さくかわいらしいハイドロカルチャーにして販売している、と。それはサンセに限らないわけですけども。

ところで、鉢植えながらもこのような地下茎をあえて見てみたいという場合。
まず、品種。ハイドロ出身で品種名は分らないのですが、細めの棒状葉でした。
水はけが良く乾燥も早い鉢・用土・環境で、夏は毎日灌水することですかねー。
おすすめはしませんが。鉢内に収まってくれない場合、面倒ですから。

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ようやく室内へ。サンセベリア(1)〜2010年12月

イブから深夜になってぐぐっと冷気が室内に流れ込み、例年の年末らしい寒さになりましたので、12/25は、まだベランダ置きにしていたすべてのサンセベリア鉢を室内に取り込みました。
とりあえず、当日は床置きのままに。
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最初は1種類1鉢だったサンセベリア。
その丈夫さとしっかりした葉の作りが良くて、ついつい増やして今は7種類になってしまいました。
上記の画像には、そのうちの5種類が写っています。
(残りの写っていない2種類は、すでに室内置き中。)
今回は、これらの現在を個別に紹介していきます。


【品種不明・棒状その1】

ハイドロカルチャー仕様の棒状種を購入し、バラして土植えにした2種類のうちのひとつ。鉢は分けて植えていますが、どちらも同じ種類のもので、左は挿し穂1本植え、右は結果的に挿し穂2本となった鉢です。

現在の様子。一番長い葉で、表土から30数cm。
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それぞれの過去の姿。
【左】さし芽1本植えした鉢の
   2008年10月7日の様子。
   鉢増し植え替えしたところ。
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【右】複数さし芽を倒れたまま放置、
   挿し穂の生き残りは2本。
   他は子株。2009年9月の状態。
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これは、もう1種類の棒状サンセベリアとは違い、さし芽にそって新芽が出てくれたことは良かったのですが、ただ、葉がつぎつぎと暴れて生えてくるのには、いやはやなんとも。
が、最近は、長く伸び出し直立に近くなってきましたので、一安心です。

それにしても、ゆったりした鉢で育てると、もう少し長く伸びそうな感じ。
さし芽1本からで充分繁ってくれるので、もともと1株から大きくしていきたい私には、株が余分なのですが(が、ハイドロは数本の切り穂で売られている)、……うーん。
まあ、置き場所の問題はまたあとで考えるとして、また暖かい季節になったら鉢増しし、どのくらい葉が伸びるか、大きくなるか、見届けていきますよ〜。

posted by ikko-いっこ- at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 観葉植物・サンセベリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

レイカウドロン…もとい、レウコデンドロン。

ユーフォルビア・レウコデンドロン
Euphorbia leucodendron


名札は「E レイカウドロン」でしたが、それでは検索にかからず、どなたかのサイトで、その名で販売されていたものは「レウコデンドロン」だろう旨が記されているのが見つかり、助かりました。
なので、私も同じく図鑑のリンクをぺたり。

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上の画像は9月のもの。今はこっち ↓ 下の画像、葉無しです。
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    101223-3.jpg 今の 
全体像。

これ、もとは帯化(綴化)苗でした。

101223-4-081221.jpg購入はちょうど2年前の、
2008年12月。

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植物は、ロゼット型や球型などの場合は特に、異形よりも普通の姿の個体が好きなのですが、このユーフォルビア・レウコデンドロンは、このとき、名前も本来の姿も知りませんでした。
実のところ、店舗から手ぶらで帰るのも寂しく、なんとなく入手したという一品。 抑えなければと思いつつ、こうして増やしてしまう植物たち…。

が、やはり良く生育する肉厚の茎は輝かしく、奇麗なもので。
こんな造形になった根元と棒状の茎がたわわに伸びる姿もオツ、と思うこの頃。
ところで、これは数日前に、
丈が高くなり簡単に鉢が倒れるため
(けれど 用土はほとんどこぼれない
程の根詰まり状態) 3.5号へ鉢増し
植え替えしたところです。

もう0.5号サイズ大きい鉢にしたかっ
たものの買い置きがなかったので、
このサイズに。
来年も植え替えが必要になってしまう
かも。

なお、
言うまでもないようなことですが、
先のほうが曲がっているのは、
鉢回しを怠った結果。
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posted by ikko-いっこ- at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 多肉植物・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

ショエノルキス・ジュンシフォリア 〜 2010年12月

ショエノルキス・ジュンシフォリア
(Schoenorchis juncifolia)

今年のGWに、ようやく植え替えたショエノルキス・ジュンシフォリア。
この棒状葉で蔓のような姿も好きな、原種蘭。
これも花芽が着きはじめました。

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101212-2-1205.jpg 101212-3-1205.jpg

と言ってもまだごく小さくて、開花が始まるのは、この時期なら例年のごとく年明け以降2月になるのだろうと思われます。
この蘭は、調子良ければ年2,3回ほど咲いてくれるのですが、入手後初の植え替えで、それまでの水苔を全て取り去り籾殻薫炭植えに変えたためか、今年は初夏も秋も花は咲きませんでした。が、一応 葉は元気そうなので、良し。


101212-4-0505.jpg 今年2010年のGW、
 植え替え前の状態。

 購入した時のまま
 (2007年2月)
 ずっと植え替えて
 いませんでした。
101212-5-0505.jpg  鉢から抜いた
 様子。

根を痛めるだろうなと気にしつつ、なんとか水苔を全て取り除き。
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そして下は、今現在の全体像。
(現在画像はどれも一週間前のものですが。)
ヘゴにそわせる気無し。 緑の帯ワイヤーで枝垂の一部を支えています。
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あ。枯れ草(飛び込みのツボスミレ)を取り除いて撮るのでした。(汗)

画像は逆光気味なので黒く少し不気味な様相ですが、肉眼では、もっと明るく繁って見えて、なかなか奇麗なんですけどねー。
どうやらオンシジウム・トゥインクルと同じ程度の最低気温で冬越しできる、私にとってはありがたき強健な蘭です。 けど、まだ花数が少ないので、たわわに花房ができるようになると嬉しいな。 ヘゴ付けしないままで。

posted by ikko-いっこ- at 15:30| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

スミレの開花 〜 2010年12月

高温性の観葉植物の鉢に飛び込みで生えたスミレ。
ただいま、室内で開花中。

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スミレが春以外に咲くことは、別段珍しくもないですね。
ただ。
鉢の主が寒さに激弱のフィットニアのため、3週間程前の11月20日に室内へ取り込んだのですが。
スミレは、確か、短日植物でしたよね? 1日の夜の割合が、ある一定以上長くなると花が作られるという性質の。

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今、室内ですよ?
帰宅すれば、夜には蛍光灯をつけます。手もとのクリップ留めライトも、この鉢の近くにあって、煌々とつけっぱなしで寝入ってしまうことも多々あるのですが。(自分のダメダメさが…)
ルクスはともかく、明るい時間は決して短く無いし、また不規則でもあり。
えーと… 短日…。……。
入室してからも ちらほら咲くのは、入室前に既に蕾ができていたのかな、と思っていたのですが、ふと見れば、今日も咲いていて。まだもう一つ蕾も。

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ポインセチアとかは、かなり敏感らしいことを園芸書で読んだ記憶があるのですが、スミレはずっとファジーなのでしょうかね?

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なお、念のために書き添えておきますが。
スミレは、通常、
室内栽培に向きませんので。日光不足で。
この株はフィットニアの鉢に生えてしまったので、そのフィットニア優先による、とりあえず、仕方なしの室内栽培状態です。
でも。
そのフィットニアはどこぞ? なダメっぷりなのが悲しい…。

posted by ikko-いっこ- at 20:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 一般の草花、山野草など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

オンシジウム・トゥインクルの花茎 〜 2010年12月

オンシジウム・トゥインクル フレグランスファンタジー
( Oncidium Twinkle ‘Fragrance Fantasy’ )

うちあたりの地域と環境では手間いらずで咲いてくれる、丈夫な蘭。
今年も花茎が順調に伸びて、蕾が膨らんできました。

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花茎はまばらな感じですが、開花すればそこそこ見られる…はず。
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吊るすのは諦め、冬の室内では2年前から床置するようになっている株ですが、今年は、室内栽培ながら黄金虫幼虫に根無しにされて鉢を処分した植物のあった場所に据えました。
(処分した鉢の植物は、枝数本を水挿し中。)
ところどころ葉の痛んでいる部分は、過去の日焼けによるものです。

朝晩霧吹きするので覆っていますが、この置き場の直ぐ脇も生活スペース。もう狭いのなんの…。今年はまはだ花茎を1本も損なっていないけど、やはり折ってしまわないように気をつけなければ。
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ところで、これは今年の春に鉢増しをしました。
(前回は2年前の2008年2月)
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ぎゅうぎゅうになって鉢のふちに詰まっていた芽と、右画像は、株のハゲ側。

植え替えの際に、株ハゲ側に名札を挿して。
植え替えでは、毎回、肩を出すように浅植えしています。 なので、ハゲ側は、その段が見えますね。 籾殻薫炭植えにするようにしてからは根鉢は崩さずそのまま大きい鉢に据える方式。 さて、中央部の根はいったいどうなってるのやら?
やはり、強健な蘭なのですね〜。実に私向きだ。
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2005年2月世界らん展購入株。まだしばらく株分けしなくても大丈夫だよね?

現在 5.5号鉢植え。 鉢底は、上げ底にして一応空間は作っています。
画像はこの位置のままでは逆光にしか写せないのが残念。けど、この場所、正午前の2時間くらい? しか日光が当たらず。まあ、時間帯違いで、どの位置も似たり寄ったりですが…。

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このところ水切れ気味にさせているから、注意しないと。

posted by ikko-いっこ- at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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