2011年02月06日

クロウェシア ロゼアの開花 〜 2011年2月

クロウェシア ロゼア ( Clowesia rosea )
小さめの花が房になって咲く着生蘭、原種。

手持ちのクロウェシア3種のうち、鉢が大きくなって室内ではつり下げを諦めて床置した他の2種より、窓際つり下げにした原種ロゼアが、一番早く蕾を生育させ、開花が始まってしまいました。

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同じ条件だと、この原種は他の交配種より遅れて咲き、先に萎れ始めるのですが、つり下げは、うちの場合、窓際でも床置より暖かかったのか? と思うと、何やら複雑な気分。
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また、実は、今回は、このロゼアだけでなく、すべてのクロウェシアのバルブを作落ちさせてしまいました。そのため花茎本数が少なく、ちょっと寂しい…。
7月後半から秋までドタバタしていまして、やはりその間の成長期の水やりが充分ではなかったもよう。
悲しいことに、小さいバルブが2010年生育のバルブ。
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けれど、このようにバルブが小さく花茎本数が少なくても、一輪ずつの花の大きさは、例年と変わらないようです。それにしてもロゼアの花はかわいい〜。

また、これには香りがありまして、ただいま絶賛芳香中。
シナモンのような清涼さ、それに加えてちょっぴり甘みを彷彿させ、なにやら美味しそうなところが楽しく。
うちのクロウェシアの中では、やっぱりこの原種ロゼアが一番いい香り。
それにしても、今年育つバルブはもっとたっぷり灌水して、太らせるようにしないと…。
あっ、ちなみに、クロウェシアも籾殻薫炭主体で植え付けています。

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↑ 花茎を上からみたところ。

posted by ikko-いっこ- at 20:15| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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