2011年06月04日

コルマナラの開花(蘭)〜2011年6月

オンシジウム系、それとも オドントグロッサム系というか。
3つの属間交配種、コルマナラ ワイルドキャット
Colm. Wildcat “Talda's Black Tea” 
Odtna. Rustlc Bridge × Odcdm. Crowborough

2006年2月購入株、5年経過。
例年より半月遅れましたが、今年もなんとか開花。

110604-1.jpg

なぜか写真に撮ると、特に正面からだとほとんど単色に写ってしまい。
リップとペタルでは、色が違います。
少しはその違いのわかるのが、下の画像。
110604-2.jpg

110604-3.jpg

残念ながら、日陰で撮ったほうが、差がわかりやすいです。

110604-4.jpg 110604-5.jpg

今年開花のバルブは、昨年夏に新芽をまたも痛めてしまい、持ち直すのに月日がとられ、生育が遅れてしまいました。
開花が遅れたばかりか、昨年より花数が少なくなったような…。

110604-6.jpg

ただ、そのかわり、今年の花は、肉眼では これまでで一番深紅ぽく咲きました。
この画像では、そんな色が再現されないのがとても残念。
リップは別として、この株のペタルは渋く、臙脂色というか小豆色だと思っていたのですが、今年は5月になっても変な寒暖差があったせいなのか、より赤黒く、濃いワインレッド的な色なのです。
それとなく艶やか度アップ。
全体として、5年前の蘭展で見た開花見本株の販売ブースの照明のため変化した色と気付かず買ってしまったときの深紅色そのものになったような、まさに私好みの色に。

いや意外。
あらびっくり。

化けたね?
蘭としては暑さ寒さに比較的強く、リードを痛めても頑張って当年中に復活してくれて。私にとって本当に拾い物でしたわ、この蘭。

110604-7.jpg

あと、適当な私の管理でバルブの方向がめちゃくちゃになった株ですが、今年の開花バルブは、ちゃんと前のバルブにそって育ちまして。
今度生えてくるリードも、方向に気をつけていきたいと思います。
バルブ生育方向をむちゃくちゃにしてしまうと、見映えよりも、何よりも植え替えが大変。

posted by ikko-いっこ- at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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