2011年07月24日

紫色の葉・ストロビランサス 2011年

ストロビランサス ‘パープルプリンス’
学名:Strobilanthes dyerianus
キツネノマゴ科 ストロビランサス属

2008年5月か6月頃の購入、ただいま3年過ぎたところ。
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2010年〜2011年にかけての冬は、ベランダにまったく覆いをしなかったところ、この植物自体にはポリ袋で簡単な覆いをしたものの、本来耐寒性があまりない種類なので、それではかなり厳しかったらしく、今春はなかなか新芽を出しませんでした。

で、遅れに遅れてようやく新芽をきざしたのは、5月半ば。根元から。

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その後まもなく、1ヵ所だけ、枝先にも芽吹きましたが。

春に枯れ込んだ枝を剪定した時、切ってみて生きていることを確認して主軸は残したのですけど、結局はほとんど芽吹かずこのような姿に。

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(背景の見苦しいところは、どうか眼をつぶっておいてください。)

何も、1ヵ所だけ枝先が芽吹かなくても・・・。
でなければ、思い切ってばっさりと古い茎を根元から剪定できたのに。

なぁんて、何であれ芽吹いてくれて良かった。
冬を越しつつも、暖かくなってから力尽きたのかと心配しました。
つか、ストロビランサスって、もしかして、やはり草ではなくて、亜低木?
もしそうだったら、残しておくし、残っていてほしいけど、主軸。

今度の冬もまた、覆いをしないなら、今度は室内越冬にするべきか?
寒さに強く無いのに、寒風に当たらなければ遅くまで頑張りをみせる植物なので、逆に室内では日照不足で弱ってしまうか?

ところで、下の葉のふちが痛み気味なのは、頻繁に萎れかけさせているから。
今の季節の水やりは1日1回。高温多湿で元気な部類の植物なれど、熱帯夜も過ぎると、朝には頭が垂れだしてしまいます。
でも、もうしばらく今の鉢サイズで頑張ってもらう予定。

↓ 3週間前。晴日のストロビランサス。
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2011年07月18日

金陵辺・セッコク 膨らんだ実(種)

今年の金陵辺の花には日本ミツバチの訪れがありました。採蜜に、ですが。
が、まだ開花してそれほど日数も経っていないうちにぱたりと訪問が無くなり。
その後しばらく経ち、切ろうかと花茎を見ると、子房が膨らみ始めていました。
おお、初めてかも。ミツバチ効果か?
で。 なんとなく切れなくなり、そのまま放置してしまいまして。

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太りました。
想像していたよりも大きく。

これ、色からして、まだ未熟みたいだけど、まだ太るのだろうか……
今更に、茎を切り取るか、膨らみ始めた子房を間引きしておくのだった、と。

そう思っていたら。

こちら(下画像)はセッコク。
(カゴの中の右後ろに違う蘭も並べて置いています。)

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今年のセッコクの花は、すべての蕾が咲きそろう前に、妙に早く順次萎み出してしまいましたが、ふと見れば、こちらにも実がついているという。
一見、さっぱりわからないものの、よく見ると。

うーん…。実、ですよね、これ。

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気付いていなかっただけで、これまでも実(種)が成ることはあったのか?

日本に自生する植物のひとつですから、別に種が実っても変では無いと思うのですが、さて、これも、これまで記憶に無く。

それはともかく。
蘭は、蘭菌がなければ発芽しても生育できない粉のような種、のはず。
熱心な方は、培地を作ったり色々工夫されるのでしょうが… 私には、うーん。
なのに、金陵辺のほうなどは、実を幾つも大きくさせてしまって、
うーん、うーん、うーん。

どちらも国産野生種みたいな蘭だから、種ぐらいで勢いは落ちたりしない、
と思いたい、この昨今。

☆  ☆  ☆

おまけ。
今年開花のセッコク。(5月中旬)
もっと花がわさわさに見えるところを撮りたかったなー、と。(見栄っ張り)
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2011年07月17日

埋もれる玉扇。

ベランダの一画。というか、室外機の上。
帰化植物の雑草・ツタバウンランにも覆われ、何が何だかな観葉スペース。
いや、うちのベランダの大方はそんなものか…
それはさておき、この場所は、今の季節だと、午前中2時間少々 日光にあたり、その後はずっと「明るい日陰」になるコーナー。

画像は、すでに日陰になりかけの時間に撮影。
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そんなこの場所の草を、ずずーっとかき分けていくと。

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うちで唯一の玉扇が埋もれております。(これで観賞の意味があるのか…)

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ここ2,3年は、このように、ほぼ常緑の雑草に周年埋もれて。
が、株の姿は不出来なれど、それでも徒長はしていないような。

この株も入手後すぐコバエにやられたり、調子を落として行くばかりでどうしたら良いものなのやら、消滅を覚悟したのですが、今、この埋もれて風通しも良くなさそうな場所で、アロエ科系にまん延したコナカイガラの猛威からも逃れて生き延びているという…。

意外です。
柔らかい光が良いとはいえ、ハオルチアって、日照時間短く、その上さらに、このように雑草に埋もれて終日ほとんど日陰になっているような、こんな光量で、大丈夫だったというのか???
いや、玉扇だから?? さて?

ただし。
今は、なんとか生き延びているだけ。姿は購入当時(下画像)よりもかなり哀れとなってしまい。
下画像は2008年正月購入後日の撮影。奇麗な株だったのに…。
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窓ありのハオルチアに憧れていたものの、それを育てるのは未だにダメダメという、情けなさ。
ブログ名がまずかったと思うものの、アクセスに「ハ◯ル◯ア 育◯方」の検索ワードが挙がっているのを見ると、ううヴっ。
あの、えっと、その、うちの◯オ◯チア群は、大部分が「ダメ例」です。

ただ。
蟻に牧畜でもされているかのようなコナカイガラムシさえ撲滅できれば、そこそこきちんと育ってくれそうなのに、と負け惜しみなぞ。
今年もまた、ただ今増殖中…。

posted by ikko-いっこ- at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 多肉植物・ハオルチア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月09日

サンセベリア開花 〜2011年7月

サンセベリア( Sansevieria sp. aff. bella )

2008年6月購入。3年経ったところ。
花のつきやすいらしいこの種は、翌年の2009年は親株に、2010年には子株に、と続けて春に開花していましたが、今年の開花は無理だろうと思っていました。

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孫株どころか、子株も宙ぶらりんのままの栽培ですから、順からいって孫株につくのだろう花は、体力的に無理だろうと。

110709-2-0708.jpgkuhaku.jpgけれど、
夏になったものの、今年も開花。
この花を着けた孫株の葉は、くっきりと縦じわが。

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株の全体像は、離れてフレーム内に収めて撮るにはベランダが狭いのと(広角撮影はイヤ)、吊るし具にヤマイモの蔓が伝ってしまい移動が面倒になったため、今回は部分のみを掲載。
カメラを持って伸ばす手がぷるぷる震えて、ただでさえ撮影ヘタッピなのに、もーもーもー。

花は一夜咲きのようで、翌朝午前中までに閉じ、そのまま萎んでゆきます。
下画像のこれは8日早朝撮ったもので、まだ花の形がほぼ保たれているところ。
その7日夜が、今年の蕾の初開花です。

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花の付根が黒っぽいのは、蟻がへばりついているのも一因。
これでも蕾だったときより蜜の出が少なくなったらしく、数は減りました。

この種類の蟻がくるようになってから、結構気に入っていた もう少し大型のヨシボシオオアリの姿をほとんど見る事がなくなって、とても残念。
↓ 蕾のとき。たかる蟻。
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2011年07月03日

マキシラリア・テニュイフォリア 〜2011年6−7月

譲っていただいてしまいました。
Max. tenuifolia (マキシラリア・テニュイフォリア)

もしも調子崩させてしまったらどうしよう?? と、一時はノミの心臓となり。
いやいやいや。ここはしっかり状態を記録し、ご報告しておかねば。
……と、遅れましてとても恐縮なのですが、掲載する次第です。

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上画像の花は、6月12日(日)のようす。

実は、後から消印を見て知ったのですが、本来でしたらば 4日(土)に配達されていいはずの発送便でしたが、なぜか6日(月)に不在配達票が入っていました。
その月曜、帰宅した時には、当日再配達または局受け取り指定が出来ない時間帯でしたので、翌日(7日)夜の再配達を指定しました。
7日夜、梱包をほどいた後、ふと見れば、消印が6月2日。えっ???
よもや本当に6月2日にご発送いただいていたとは、いえ、その予定とのご連絡はいただいていた訳なのですが、予想日には届かなかったので、お忙しくて延ばされたのだろう程度に、軽く思っておりました。(申し訳ありません…)
と、いうことは。
荷詰めされてから まる5日、だと? うそ!!!!
しばしの間、頭に血がのぼりましてね…
けれど、消印に気付くまで遅配を疑わなかったのは、荷解きして先に見た、この蘭自体の状態が、良かったからなのです。
出して少しすると、部屋中に、お聞きしていたココナッツの香りが漂いました。
とても丁寧に、水を含ませた たっぷりの水苔クッションと箱への注意書きが添えられ梱包されていた蘭は、事前に送っていただいていた画像の姿とほとんど変わらず、あきらめていた花ですら無事。香りも強く。
上記画像は着荷から更に5日後の姿ですが、本来株のためにすぐにも花はむしるべきだったでしょうが、良く香っているので、ついついしばらくそのままに。

【左】6月12日、 【右】7月 3日(3週間後の現在)
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花は19日になって取りさりました。花茎とバルブの間に生えてきていた新芽は、今、このくらい(右上画像)まで伸びたところです。

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お薦めいただいた植え替えですが、盛夏はうちも乾きやすいため、この鉢サイズならば今のところは様子を見つつ、来年にしようかと考えています。

ダメージを受けた場合、その時は一見無事そうでも、しばらく経ってみない事にはわからないものですが、いただいてから4週間になろうかという今、やはり無事そうです。
園芸始めた当初から、頂き物には気を使うし私に無事栽培できるのか、と、びくつくタイプだったんですが、今回、箱から出されて香りを目一杯、数日に渡って放つこの小型の蘭が、あまりに健気で愛らしいと、つい感じてしまいました。
……はまったかも。
冬場はともかく、盛夏はたぶん、この蘭のご実家様のベランダよりは多少涼しい(…はず。否応なく半日陰で。)と思われるし、無事生育しておくれよ。

TOTORO-Kさん。
かわいらしい蘭をお譲りくださり、また、水苔から支柱、吊るし用具、何から何まで、どうもありがとうございました。
そしてこのページをご訪問くださいました方。
私信風な記事でアレですが、記録と思ってどうぞ。

さて。しつこいのですけど。
うち(南関東太平洋寄り)の住宅宛ゆうパックは、北海道の某郡部との間でも、昼までに持ち込めば翌日に届くところ。
それがなぜ、地続き関東以西の県庁所在地からは、4日かかったんですかね?
もっと距離のある大阪からでも、宅配では翌日着が普通なんですけどね?

posted by ikko-いっこ- at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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