2011年10月22日

桜花月 〜2011年10月

うちの桜花月は、苗を2005年3月12日 購入、6年7ヵ月経過。

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まだ紅葉には早く、掲載に向くような見映えではないのですが、某植物園の温室入り口に無造作に置いてある「花月」を見たもので。

その「花月」がこちら ↓ (写りの良くない画像で申し訳ないのですが)
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もちろん、うちの株より断然大きいのですが、私はこのようにドームのように丸く広がった姿が好きです。
欲を言うならば、多肉植物に数えられる花月ならば、根元付近の幹が1本でずんと太り 枝が広がるなら、さらに良し。が、このように株立ち風でもまったくOK。

で。 うちの桜花月の姿はと言いますと。

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ああ、小さいですねー。

数年前からずっと、スタンダードもどきな路線で生育。
陽の当たり方による結果の樹形のようなのですが、ずっとこの形で育って行くのか?
いや、いいの、いいじゃないか、うちの環境でも元気なら。
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ちなみに、うちの株と某植物園の株を、1枚の葉の大きさを目分量で揃えて比較すると、下画像くらい? もう少しうちの株の尺度は小さくすべきだったかも。
締めた栽培とはいえ、まだまだ小さな うちの株。
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が、この植物園の株サイズを夢見る以前に、もしもある程度以上大きくなるようなら、ばっさり剪定が必須、うちのベランダスペースでは。
適度に大きく育つものって好きなんですけれどね。好きなのと実情はね…。

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2011年10月10日

金陵辺・セッコク 膨らんだ実、その後

7月にかなり膨らんでいた金陵辺の実。
その後なぞ。

7月13日の実。
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約3ヵ月後、10月 9日 現在の実。
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奇しくも、このふたつの画像は、同じ実だった…のか?

うー・・・ん。 さて?
あまりかわりばえしていないけれど、これはまだ熟していないのか??

ところで、前回7月に紹介したあと、遅まきながら幾つか実を間引きしました。

2011年7月23日。間引きした実。
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せっかくなので、中も切ってみました。(2011年7月23日)
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まあ、ぎっしり。細かっ。やっぱり粉種。
顕微鏡でもあれば、胚乳の太り具合を見たいものです。

ところが、切ってみたこの実は、翌日にはすっかり黒くなり、萎び縮んでしまっていました。
切らなかった実は、萎びた感じは出てきたものの幾日かは緑色を保ちましたが、夏だったとはいえ、割いた実の、その莢のあまりの劣化の早さに驚き。

8月12日。
残した実の一つが黄色みがかって、自然に避け始めていました。
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裂け出す前に収穫したかったのに。
しまった。間引かずもっと実を残しておいて、どのくらいの莢の色になったら中の種が色づいているのか順次切り取って確認できるようにしておくのだった、とこの時になって思い。
とにかく、収穫は次のを待つことにして、最初に割れた実はもう少し放置し様子をみることに。
実は、割けると茎につけたままでも早々に生気を無くし、翌々日だったか? にとってみれば、すでに中は空っぽ。えっ?
こんなに短期決戦になるものだとは……。

が。
それも盛夏期間中だったからのようです。
7月にはどれもこれも全て同じぐらいの生育状態に見えたのですが、その後残している実は、上記2枚めの画像の様子のとおり。
1枚めと2枚めの画像の間にはおよそ3ヵ月経っているというのに、いったいどう違うのやら?
まだ緑色だけれど、中の種はもう熟しているのか?
先が割れだしたら莢は一気に痛んで黒ずむと思われるものの、まだ未熟種子だとしたらと思うと、切るのもためらわれ。

うーん。1個切り取ってみてしまおうかな?


ちなみに、前回一緒に載せたセッコクの実の今のようす。
大きくなるどころか萎び気味。
実のついたバルブには葉も無く痩せているから、もう無理なのかも。
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ポリシャス(タイワンモミジ)〜2011年10月

およそ1年前の2010年10月25日に買った苗木のポリシャス。
昨年コメントで教えていただき、これはポリシャス・フルティコサ、
別名・タイワンモミジ といわれる品種で間違いないらしいです。

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これ、原産地:ポリネシアからインド と書かれていて、寒さには弱いらしく。
(昨年購入してからネットで検索かけて調べました…)
が、あえて、昨年12月半ばを過ぎてから水はけの悪すぎる用土を根からざっと洗い落としての植え替をし、その後3週間を過ぎたあたりから下葉よりぽつりぽつりと落葉しだしたので、大丈夫だろうと思いつつも、ちょっぴり不安でした。

が、無事に冬を越し、一時は葉無しになった株元にもまた生えて。
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まぁ、なんだかひょろひょろ、もやし的だけど・・・

それでもって上のほうの葉は、このようなスカスカぶり。
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刈り込めば新芽が増えてふさふさな姿になるらしいですが。
それとも、このスカスカぶりは、置き場の日射量不足も一因なのか?
だとしても今以上の日照条件の場所になんて、立地からして無理。
そう思いつつ、この姿が何となく風にそよぐ雑木の風情を思い起こさせ、悪く無いなぁと感じたり。
とは言っても普段狭いとこに鉢を押し込んでいるので、ベランダ栽培中はいつも上からおろし見るだけ、その視点からは結構フサフサに見えるという状況。

耐陰性もあるそうで、室内観葉植物として売られるポリシャス。
低温に弱いと後で知って入手はちょっとまずかったと思ったものの、一年目、うちの冬場を凌いでくれました。
ということは、耐寒性 最低気温10℃ と言われるレベルなら、エアコン使用御法度になった うちの室内窓際栽培でも凌げるらしい。良かった〜。

朝晩肌寒くなったのでこれもじきに室内に持ち込まなければなりませんが、どんな植物も基本として通風ある外気と適度な日光の中が望ましいと私の頭には刷り込まれているため、季節的に可能な限りベランダ栽培。



現在の全体像と、下葉が無くなっていた時(4月初旬)
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なお、前回取り上げた1月4日とこの4月初旬では、高さはほとんど変わらず。

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2011年10月02日

モナデニウムの苦渋遍歴(大げさな…)〜2011年秋

2008年1月下旬購入、名札は「モナデニウム SP(タンザニア)」。
栽培は3年8ヵ月超えたくらい。うーん、まだそんな程度。

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今、それなりに元気なこのモナデニウム。
けれど、ずいぶん無謀・過酷なことをさせてきてしまい。
この強健な性質がなければ、とうにダメになっていただろうな、と。


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← 発購入後の植え替え時

根箇所からてっぺんまで、ほぼ刺さっていたネームプレートサイズだった胴体の赤いチビモナちゃんは、生育停滞期にくびれを作りつつ、上へ上へと伸びていきました。
kuhaku.jpg
100124-1.jpg.jpgkuhaku.jpgそして、根詰まりも限界となった購入2年後の2010年1月下旬に、ようやく2度目の植え替え。
この頃にはすでに安定悪く、何度も鉢を引っ掛けて倒してしまっていて。

面積の広さはあって浅い平鉢に植え付けましたが、根が団子状態のままだったこと、そしてその鉢への植え替え後も、置き場の狭さから通りがかりに衣類を刺に引っ掛けて、やはり倒してしまうこと数回。


あたりまえですが、それでは当然根付くことが出来ず、とうとう下部から枯れ込んでしまいました。

【左下】萎びが顕著になってしまった 2010年4月24日、
【右下】そのおよそ1ヵ月後の 2010年5月29日
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これほどになる前に挿し木を考えてはいたのですが、このような、切ったら乳液の染み出す多肉植物は切断面をどう扱うべきものなのか分らず、迷っているうちにこうなり。
根は芋のような根塊が出来始めていたところでしたので、それら丸ごとダメになったことが残念でした。
が、植物自身も生き残り戦略か、全体を弱らせることなく、さっさと枯らす部分は枯らして切り捨てたみたいな感じ?
それでようやく枯れ込んだ部分を切りとることに。まるで最初から水平に切って干したかのような面。

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さて。
切断面は思いがけず最少になってくれたものの、そのまま一度乾かすべきか、染み出した乳液を洗い流してそのまま清潔な用土に挿してもいいものか?
またも優柔不断に迷いつつ、結局、乾かさずに水挿しへ。


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枯れた下部を切って水に挿してから約2週間後の断面。2010年6月12日。

なんだ〜 断面乾かさず水挿しでもOKか〜 と一安心。
なにせ、ただ1本だけの個体、腐らせたら後がなく。
あ、水は毎日換えていました。
それにまだ暑くはない季節でしたから。

・・・が。
さっさと用土に植え替えすれば良いものを、またもズルズルと…

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発根を確認して約半年後の2010年12月19日。 この日までコップの中。

いやあ〜 半年間の水栽培でもちょっと伸びていますね〜(超極薄液肥は添加) 
ちょっと頼りないけど、葉も花もついていますね〜
丈夫だね〜 モナちゃんえらいね〜

じゃなくて。
発根したばかりの根を鉢上げで傷つけるのが怖かったんだもの。
で、またも優柔不断に、生育期に結局ずっと過酷な水栽培をしてしまい…

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その12月19日、ようやく鉢に植え付けました。画像は鉢上げ4日後のもの。
(せめて秋までにやりなさい、自分。)

根は、ちょっと太めさんがコップの中でとぐろを巻いていましたので、それを鉢の用土の中に出来るだけ放射状になるよう広げて埋めて。
また倒れられては意味ないので、プラカップの下部を切って被せ、モナデニウムの支えに。(カップの切ったふちは、火で炙って丸めています。)

そして、今年2011年9月29日朝の姿。・・・背景がうるさいですが。
(もう撮り直すのあきらめ… いつまで経っても記事にならないので)
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こうして見ると、昨年12月の植え付けから丈は倍近く伸びたようです。
成長停滞期のくびれは残るものの、サボテンと違って、多少は、そのくびれが目立たなくいっていってくれるもよう。

昨年池袋の店舗で、これと同種の立派な株が陳列されているのを見ました。
うちのこの株のような くびれも無く、すっきりすくすく伸びた、背の高くなった奇麗な株でした。そうか、そういう姿になるのか。
うちの栽培では、鉢を倒したりしなくても冬場はどうしても生育が鈍り、くびれを作らせてしまうのですが、まあ、致し方ありません。
これを栽培し始めた頃は、もう少し全体的に幹が太って欲しいと思っていましたが、このように細身の単幹で伸びていく性質のようです。
だったら、そのうち根が充実したら子株が生えてくれるかな?
林立したら面白いだろうなあー。
いや、その前に鉢増しが、置き場が。


先端部分の幹【左下】と、くびれ付近の幹【右下】のアップ。
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クモの巣はご愛嬌。谷にある突起は花芽。
これからの季節、幹はもっと全体的に赤くなります。

posted by ikko-いっこ- at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 多肉植物・モナデニウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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