2011年12月25日

サンセベリア(棒状)〜2011年12月

昨年より半月ほど早く、ベランダに残していた最後のサンセベリアを室内に12/9取り込みました。

080914-1-0420.jpgkuhaku.jpgそのなかの1種類、
ハイドロカルチャー出身の品種不明 
棒状のサンセベリア。

毎度一緒に掲載していますが、
左画像は、2008年4月、ハイドロカルチャー仕様をバラしたときの姿。

挿したのは、全部で 6本。今残っているのは 4本の挿し穂からできた株。
それらの今のようすです。

棒状といっても、このとおり暴れん坊な生え方をする性質。
そうと知っていたら、これも入手しなかったですよ…。
もともと棒状のサンセベリアもひとつ欲しいかなと思っていましたが、ほうぼうに倒れ曲がるタイプは、店舗で見かけてもパスしていたのですが。
品種知識も無い植物の、ハイドロカルチャー物に手を出した自分がアホでした。

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と言いつつ、この丈夫さは好ましいので、スペース的に手に余しながらも栽培。
この後もどんなふうになっていくのかな?

上の画像 左から、もとの挿し穂 1本、中央 2本、右のプラカップは 1本。

1鉢ごとに紹介すると。

111225-2-1211.jpgkuhaku.jpg
画像左、小さいほうの鉢。
もとの挿し穂は1本。鉢サイズ 2.5号。
子株が生えまくりです。
普通に緑色葉のサンセベリアなら、入手するに大株は無用、もとは1本で充分かと。

もとの挿し穂自体は、子株が伸び繁るにつれて枯れ始め、今は無くなりました。


111225-3-1211.jpgkuhaku.jpg大きいほうの鉢は 3.5号、挿し穂は2本。

これは最初5本挿しましたが、支えが適当で悪く何度も挿し穂を倒してしまい、2本は根付くことが出来ないまま力つき、枯らしてしまいました。
(サンセベリア普及種を枯らすとは!!)
最後には倒れたまま植え直しされることなく、放置の状態で根付き、生き延びたのが 2本の挿し穂。それらがこの鉢の主になりました。
そのため子株の繁茂・成長は、小さい鉢の1本植えのものより出遅れました。
が、このように長い葉も生え始め、調子づいてきたようです。
もとの挿し穂はまだ健在ですが、そろそろ先っぽが黄色く翳りが見えてきています。


とは言え、鉢植えしたこれら2つは、もう ぎゅうぎゅうなのに植え替えもしませんで、見た目は一年前とさほど変わらない印象かもしれません。
が、一応違いはあり、葉数がもっとにぎやかになっていること、一番長い葉は、表土から40cm超といったところで、昨年より数cmは長く伸びています。

左端のプラカップ。水挿し。挿し穂は 1本。
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生えてきた子株が親の挿し穂より小さいようなうちは、もとの挿し穂って枯れないものなんですかね。
これは、5本鉢植えして何度も倒しまくり、もう発根できず枯死しかかりながらも、まだ生気が見えた挿し穂1本を、2009年夏にあらためて水挿ししたものです。
用土で植えた2つの鉢の挿し穂と、もとは同じ。
やはり水挿しは、用土に植えたのと比べると、枯れずとも生育が滞りがちですね。
まぁ、プラカップの水深はいつもごくわずかにしており、しょっちゅう水切れもさせてきていますけど…。

しかし、こんな扱いでも生き延びるというのに、2本も枯らさせたのか…。

090917-3-0913.jpgkuhaku.jpg

右の画像は、上記の挿し穂の 2009年9月の状態。
水挿しして1ヵ月近く経ち、持ち直したところ。


これも用土に植えないとね〜と思いつつ 2年以上が過ぎ、現在に至っております…(鬼だ…)

鉢数は増やしたくない、
が、鉢増し(鉢サイズアップ)したら、つり下げは難しくなっていく。
さて、どこまで切捨てず成るがまま株を維持していけますかね〜。

下画像、今の室内での置き場。
窓際は温度変化が激しくダメ、と書かれますが…。ヒトと生き物と植物は、狭い1部屋に寄せ集まり、小型ファンヒーターを朝晩稼動中。
111225-6-1211.jpg

※写っているライトはLEDで、長時間点灯していても温度はせいぜい人肌程度、水滴が落ちても割れません。
※(自分用メモ)今回の現在画像は2週間前撮影のもの。冬場でほとんど違いは出ないので、そのま使用。
posted by ikko-いっこ- at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 観葉植物・サンセベリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

蘭・ネオラウケア属 プルケラ 〜2011年12月

小型の原種蘭・ネオラウケア属 プルケラ。
(Neolauchea pulchella)
2008年2月購入、まだ栽培3年10ヵ月弱。

気がつけば、すでに開花を始めていて見頃も終盤になっていました。
昨年より1ヵ月近く開花がはやかったもよう。

111211-1.jpg

室内に取り込んだとき、仮しのぎのつもりで床に置いてそのままになり、見落としてしまっていました。低い場所に置いていようと、たわわに咲かせられるなら目に留まったのでしょうが、いまだ蕾はぽつりぽつりでして。

まだもうひとつ蕾がありますが、とうに咲き終わって枯れた痕跡が4つ。
111211-2.jpg

しばらく過乾燥気味だったためか、新しいほうのバルブもしわしわ。

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夏場のベランダ栽培中もうるおいが充分だったとは言えず、あまり株は大きくなってはいません。が、それでも、昨年はまさかのたった1輪のみでしたので、すでに枯れたものを含め6輪の花をつけた今年は、まだましだった…のかな。

111211-4-1210.jpgkuhaku.jpg
鉢サイズは2.5号。
コンポストの色が黒いのは、炒った籾殻主体だから。
小さな鉢植えの場合は、水保ちの面から水苔のほうが無難だなとひしひし感じているのですが、腐りにくい・水はけがいいことが捨てがたく、籾殻植えを継続中。

ところで、これまで単に「籾殻薫炭」と記載していましたが、この籾殻薫炭は、市販されている粉っぽくなった籾殻薫炭とは別物です。

参考にさせていただいた余所様の籾殻薫炭コンポストの作り方を自分好みにアレンジしたもので、薫炭に関しては、生籾殻をざっと水洗いして(脱穀の粉塵を除くため)フライパンで炭化し始めるまで炒り、形がまだしっかりしているうちに水をかけて炭化を停止させています。
(フライパンで炒る程度でも、ある程度籾量があって充分熱が加われば、火からおろしてもぷすぷす炭化が進行するんですよねー)
ですので、市販の薫炭のような微塵は、あまりないのです。
また、その形のしっかりした籾殻薫炭の他、好みで小粒軽石やゼオライトなども配合しています。けっして市販の粉っぽい籾殻単体ではありませんので。

posted by ikko-いっこ- at 18:40| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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