2012年03月25日

サボテン・緋牡丹錦 〜 2012年3月

ギムノカリキウム属・緋牡丹錦
2008年 9月23日 購入、3年6ヵ月栽培。

120325-1.jpg

これもまだ3年半。
自分のうちで自分のサボテンを育てよう、と手を出したのが、2008年に入ってから。蘭栽培よりも後だったんですね。

斑のない牡丹玉はベランダ越冬させていますが、斑面積の多めなこれは、厳寒期から春までは室内にとりこんでいます。
一般的な緋牡丹錦はたいていそうかもしれませんが、これも正木物。
正木ではない緋牡丹錦は、交配目的でもなければ、配色が珍しかろうとアウトオブ眼中。

冬の寒い朝は、斑の色がほぼ全て深紅に染まり、それはそれは私好みに見事になるのですが、暖房は弱いとはいえ今の季節、室内置きではこの程度。

以下、片手にライトを持ちながらの夜撮影、画質はボケ気味。
120325-2-0324.jpg 120325-3-0324.jpg
kuhaku.jpg
120325-4-0325.jpg 120325-5-0324.jpg

およそ3年前との比較。購入時直系5cm未満から、今、7cmというところ。
120325-6.jpg
単純にみると、1年に 刺座1段の成長具合なのでしょうか、現在平均は。

斑の出方がけっこう整っている側と、あまり見映えは良くない側。
120325-7-0324.jpg 120325-8-0324.jpg

120325-9-0324.jpgkuhaku.jpg
こちらもムラのある斑ですが、それよりも気になるのは、株が傾いてしまっていいること。
鉢回しに気をつけることで戻るといいのだけど。
kuhaku.jpg
120325-10-0224.jpgkuhaku.jpg鉢は2.5号。
購入約1ヵ月後、プラ鉢から素焼きへ植え替えのあとは、そのまま。
サボテンは植え替えが大事という主旨が何かに書かれていたと思うのですが(けど、用土を使った鉢植えでは、多くの植物がそうかと?)、そこそこ元気に見えるうちは放置栽培。
が、鉢のふちまで生育しましたし、今年は植え替えしましょうか。
kuhaku.jpg
それから、出てしまった子株。色がとんで写っていますが、葉緑素無し。
これを接ぎ木したら緋牡丹の出来上がり? いえ、しませんが。
120325-11-0324.jpg

丸いサボテンは単頭が好きなので、子株はつくってほしくないなぁ。
というか、子株作る体力は、別のとこにまわしてほしい緋牡丹錦。

posted by ikko-いっこ- at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | サボテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

シュードエピデンドラム(蘭) の開花 〜 2012年3月

エピデンドラム属 シュードエピデンドラム
Epi. pseudepidendrum
( Epidendrum pseudepidendrum )
というカタカナ表記で、購入先蘭園さんのHPに載っていました。
2011年2月20日 購入。

えーと。こういう色合いの花でしたか。
120318-1-0311.jpg

これは、1年前の世界らん展で、開花見本株を見て、花無し苗を入手しました。
が、何となく入手してしまった株でしたので、この3月になって開花するまで、はたして自分がどんな花を買ったのだったか思い出せず。

120318-2.jpg

が、咲いてみて、ああそう言えば、と。
開花見本株の記憶より、花が小さい感じです。ペタルがより細く、まぁそれはいいとして、ただ、目立ったはずのオレンジのリップが、控えめのような。
株に力をつけられなかったからかもしれませんが。
「 × self 」とラベルの最後についていました。自家受粉実生株のようです。
開花するまでその表記には気に留めておりませんでしたけれども。
何となく蘭の手頃価格な増殖株といえば組織培養ものという思い込みがあったのですが、原種の場合は実生が普通でしたか。 そりゃそうか。

120318-3.jpg

ささやかながら、ロウをひいたようなリップはとても鮮やかです。
開花してから、最初の画像は3・4日目(確か1日遅れで2輪目が開花)、
2,3枚目は10・11日目。
翳りが見え始めるまで咲かせておくつもりですが、結構長くもちそうな雰囲気。

120318-4-0311.jpg

素朴な草姿に、鮮やかなリップ。
うちのベランダや室内は、大方が緑緑な観葉主体の植物で埋まっていますので、こういうアクセントが、あれっ? な感じでなかなか良いのです。

鉢は2.5号サイズ。まだ購入時のまま植え替えておらず。
これも水苔をやめて籾殻薫炭主体で植え付けたいのですが、このサイズでは、まだ乾き過ぎるか、迷うところ。
posted by ikko-いっこ- at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

リプサリスの開花 〜 2012年3月

「リプサリス」と札が刺さっていた植物。
購入は、2007年5月30日( と札の裏に記入してあった)。4年9ヵ月過ぎ。

ただいま開花中です。

120311-1.jpg

120311-2.jpg

佐藤 勉氏の「原色サボテン事典」掲載の中では Rhipsalis clavata Web. というのが一番近く見えるのですが、その掲載写真の株は、これよりも枝が硬そうで、個体差なのか別の近似種なのか。
まあ、リブサリスの一種には違いないでしょう。森林性の葦サボテン。

もう痛みかけた花と蕾が混在しています。
私が栽培すると、なぜ一斉開花にならないのだろう? 森林性葦サボテン。
120311-3.jpg

さて。
実は、この株は、購入した本丸ではなく、根付かず萎びていた枝が復活して繁茂した株のほうでして。( 本丸も、複数の枝挿しというだけですが。)


120311-4-071226.jpgkuhaku.jpg左画像、2007年12月下旬 
萎びていた枝を取り除いたとき。

その下に置かれている、わずかな萎びた枝が、4年以上経ち、繁って今の上の画像の姿になりました。

森林性だろうが、さすがサボテン。

購入後植え替えてから根付いておらず萎びた枝。
最初は、捨てようと思ったのです。
が、皿の水に浮かべておいたら膨らんできましたので、取り出して別の用途で水苔を敷き詰めてあった浅鉢の上に置いたものが根付き、今に至ります。
kuhaku.jpg
120311-5-080820.jpgkuhaku.jpg約8ヵ月後、2008年8月のようす。→
(小汚いところは見ないことに…)

植えようと思ったものではなかったので、扱いはぞんざいなのですが。
当初から、今も、年中室内床置きだし。

(掲載のために外で垂らして撮りましたが、普段はビニールを敷いた床に這っている状態。)

それでも、夏は窓からの通風と、冬はカーテンレールに吊るされている蘭への霧吹きのおこぼれがあり、環境は思った程悪くもなかったのかもしれません。
ただ、この種類がきっちり開花するあたり、水切れ状態の期間もしっかりあるということに。意識してそうしているわけではないのですけど…。


で。
鉢植えしている本丸株のほうは、と言いますと。
もう1種類の森林性葦サボテン・ハティオラとともに、2年目以降毎年ベランダ越冬させているのですが、年々調子が落ちて。
ええと、枯れてはいません・・・。
 来年からは室内越冬させたいと思います…。
posted by ikko-いっこ- at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | サボテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

サンセベリアの開花〜2012年3月

サンセベリア( Sansevieria sp. aff. bella )

2008年6月購入、栽培歴3年9ヵ月ほど。
ランナーを遠慮なく伸ばすもので、持て余し気味サンセベリア。

120310-1-0303.jpg

今もランナーは植えてもらえず宙ぶらりんで放置されていますが、それでも今年も花芽を伸ばし、ぽつぽつ開花を始めました。 この頑健さはすごい。

120310-2-0303.jpg

最初は2009年に親株に花がつき、
次は2010年に、上画像向かって右側の子株に、
そのまた次の昨年2011年は、左側の孫株、
で、今年2012年は、ご覧の通り右側の孫株(2本のランナー どちらも孫株)に花がついています。

今回も、花の付根には蜜の雫がたっぷりと。
が、今年は蟻がやってこないのですが。 震災の後で巣ごと引越したのか?
120310-3-0303.jpg

下の画像は、1年以上前になる、2010年12月下旬の同株の姿。
101226(4)-4.jpg

現在の株を、上記のその1年以上前の画像と向きをそろえてみると。↓
120310-4-0303.jpg

植えてもらえぬ子株たちは、ひ孫ランナーではさすがに短めでストッブして、ひ孫株を作りはじめたもよう。
今後も植える気なし放置するから、それでがんばりやー。

ああ一応、日に一度、宙ぶらりん子株たちにも水はちょろりとかけています。
たかだか1回、水の雫が気根のようになった根に伝って垂れるだけ。さて、それで効果あるのかどうか?
まぁそれでも、その根の生育が つららか鍾乳石みたいだなー と思いつつ。

開花は、一輪一夜限り。夜に向けて開き、翌朝萎み始めます。
120310-5-0304.jpg
kuhaku.jpg
120310-6-0307.jpg 120310-7-0307.jpg

けど、この株は、開花時間が長いほう。
昨年9月初旬に初めて開花した別の種類の棒状葉サンセベリアは、同種別植え2鉢とも、朝明るくなった頃には閉じて萎みかけていたという短さで、撮りそこね。
この株は、昨年は遅れて7月に咲きましたが、その季節も今も、朝日でも形がまだ保たれている花の写真が撮れます。(けど、今回の花のアップは夜撮り)

開花の順序は、ラベンダーや稲のように、穂状花序の各段から一、二輪ずつ。
もし全て一斉に開花したら、ブラシみたいにふさふさになって見事でしょうね。
一夜咲き性質では、花期が一晩で終わってしまいますが。

posted by ikko-いっこ- at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 観葉植物・サンセベリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

クロウェシア 花くらべ 〜 2012年3月初旬

うちにあるクロウェシアは、3種。
今季も、どれも花茎数は少なく開花時期もズレましたし、無理かと思われましたが、状態はベストではないものの、なんとか3種の花を同時に摘むことが出来ましたので、3年ぶりに花比較なぞ。

比較するは、次の3つ。

クロウェシア ロゼア ( Clowesia rosea )原種。
(2012/2/4撮影)
120204-1.jpg 120204-3.jpg

クロウェシア レベッカ ノーザン ‘グレープフルーツピンク’
Clowesia Rebecca Northen ‘Grapefruit Pink’ 交配種。
(2012/2/19撮影)
120303-1-0219RN.jpg 120303-2-0219RN.jpg

クロウェシア グレース ダン ‘チャズフォード’
Clowesia Grace Dunn ‘Chadds Ford’  交配種。
(2012/3/3撮影)
kuhaku.jpg120303-3-GD.jpgkuhaku.jpg120303-4-GD.jpg
 アップのほう、酷いピンボケ…


ちなみに、並びは今年の開花順です。

3年前、これら3種はひとつひとつの花の大きさに大差はない、と記載したのですが、その後の開花を見ていると、

いいえ。 差はありました。

それに気付いてから、また花比べ記事を載せたいと思ってきていたのですが、その後株の調子がいまいちになってしまいまして。
3年前の開花のほうが立派とは…。 それは横に置き。


画像件数多く重いので、分けました。
よろしければ「続きを読む」へどうぞ。

続きを読む
posted by ikko-いっこ- at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。