2012年04月30日

三時草 または 照波

三時草、照波

2008年1月末頃、山野草売場で「三時草」という名で、2.5号ポリポット苗を購入しました。いわゆる花ものメセン。
手もとのポケット事典には、ツルナ科 ベルゲランタス属 と書かれています。

うちでは毎年このくらいの時期に開花。
120430-1-0429.jpg

日差しのもとで撮れたら良いのですが。
120430-2-0429.jpg

その名のひとつにもつけられたように、感心するほど確かにpm3:00頃より開花し、日没後閉じることを何日か繰り返します。
が、気温が高くて日差しの弱い日だと、もともと昼過ぎから日陰になるうちのベランダでは、もっと早く開花が始まったりすることも。
120430-3-0429.jpg

が、この植物の見どころは、この肉厚葉じゃないかと。

手に持って見れば、透明な粒が練り込まれたような葉。
晴れた日に透かして眺めると、このつぶつぶの透明感が楽しいのです。
120430-4-0429.jpg

また、これは丈夫で、よく増えます。
適当にゆとりを持たせて植え替えれば翌年にはみっしり、2年めには押し合いへし合いぶりに哀れを誘うようになってきますね〜。(今またその段階に。)

posted by ikko-いっこ- at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 多肉植物・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

蘭・金陵辺の蕾 〜2012年

キンリョウヘン(金陵辺・金稜辺)


日本ミツバチを誘引するという謳い文句でお馴染みの東洋蘭、金陵辺。
2007年2月購入、栽培暦およそ 5年と2ヵ月半。

昨年は、日本ミツバチ効果か、ころころ結実し、その多くを間引かず太り切るまで生らせてしまいましたから、はたして今年は花がつくのか少々不安でした。

が。
杞憂でした。咲きますよ!

奥の花茎の1本は葉で隠れ気味ですが、ここに3本。
120429-1.jpg

ほぼ反対側の向きに、もう1本。今年は計4本。
120429-2.jpg

昨年の花茎は2本しか生えず、植え替えしていないのだし仕方ないものの、花茎の減ったことが、やはりちょっと残念で。(と言いつつ、今も植え替え延期中)
その上、実を生らせてしまった昨年。
それで今年の花茎が、曲がりなりにも増えるとは。

順化している東洋蘭・金陵辺、本当に丈夫だったのですね。
きっと、適宜植え替えを行っていたら、このくらい年月が経てば株分けできるくらい株が充実していたのかもしれませんね。

うちでは、このように(↓)日差しも不足気味らしい だらだらした葉姿に、また葉等も新旧交代が早いのか、株の大きさはあまり変わっていないもよう。
120429-3.jpg

ただし、私の場合、たとえ順調に株が大きくなっていても、おそらく、自分で持ち上げられる大きさまでなら株分けしないでしょうけども。

あとは、できればこの連休中に開花して、また日本ミツバチが無事に採蜜にきてくれて、それが見られると嬉しいのだけれど。


■2012/4/30 追記

・・・・・・折った。(泣

120429-4-0430.jpg
posted by ikko-いっこ- at 19:30| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

咲き始め斑入りヤマブキ 〜 2012年4月

先日来膨らんでいた蕾が開花し始めています。

120426-1-0425.jpg

2006年2月23日に購入した斑入りヤマブキですが、昨年、斑無し緑一色のノーマルに戻った枝を切り、それを捨てずに水挿しすれば発根したため、別の草花の鉢へ一緒に植え付けてしまいました。
その枝も蕾をつけて、開花。
ヤマブキは直ぐ咲くものなのか…。とりあえず、それは横におきまして。
花の大きさが違うんですよ…。斑なしのほうが、ずっと大きいんです。
蕾数は少ないけれど。

120426-2-0425.jpg
大きい花、後ろと一番手前が斑なし葉の花。小さいのが斑入り葉の花。

この季節、時々切り花でヤマブキの開花枝が花屋さんに並ぶことがあり、その花が大振りで見事なことに、うちの花が小さいのは栽培の差だろうと思っていたのですが。
そうばかりでもなさそう。

posted by ikko-いっこ- at 05:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 本木性のもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

桜・ソメイヨシノ 〜 2012年4月

住宅近隣のソメイヨシノ。
今はもうすっかり散りましたが、この短い期間を振り返ってみました。

今年 4月3日。開花が始まった頃。このくらいが一番「春」と感じるかも。
120422-1-0403.jpg

4月5日。まだまだ開花割合は少なく。
120422-2-0405.jpg

4月8日。満開に近くなりました。
120422-3-0408.jpg

同日 4月8日。でも、まだまだ蕾が控えた枝も多いです。
120422-4-0408.jpg

蕾は控えめなピンク。が、開き切ると、一見 白花にしか見えませぬ。
120422-5-0408.jpg

それでも遠目に見ると、ほんのりとやさしい色合いが。桜ですねぇ。
120422-6-0408.jpg

4月9日。見頃です。
120422-7-0409.jpg

4月10日。引き続き見頃です。個人的には蕾が混在している頃が好きですが。
120422-8-0410.jpg

ふさふさ。 120422-9-0410.jpg


4月11日。曇っています。花はまだ充分見事なれど、やはり晴れていないと。
120422-10-0411.jpg

4月12日。散った花びらが目立つようになりました。
120422-11-0412.jpg

枝にも散り残った花芯が目立ちはじめ。
120422-12-0412.jpg

それでもまだなんとか精一杯咲いている樹もあり。
120422-13-0412.jpg

4月13日。ううーむ。修景を愛でる期間は過ぎてしまいましたね。
120422-14-0413.jpg

近くで枝を眺めるなら、まだまだオツな部分が残っています。
120422-15-0413.jpg

散る直前まで花は美しく。
120422-16-0413.jpg

散り舞う花びらもとても良かったのですが、撮ろうにも、背景がね…
空を見上げて撮るにも、時に電線が写ってしまうような場所でして。

4月15日。この日も曇り。
ほとんど花芯が残るばかりになりましたが、まだ咲いている枝もあります。
120422-17-0415.jpg 120422-18-0415.jpg

4月20日。曇り。
すでに葉桜状態ですが、まだ花芯が枝に残っていて樹は赤っぽいですね。
120422-19-0420.jpg

まだ若干残る花。
120422-20-0420.jpg

このあとは、近隣にある別品種の桜のおかげで、ちいさなサクランボがなるのを見つけるのが楽しみ。
この辺りの樹は、わずかしか実ができないのですが。
もっと異品種があちらこちらに植えられていたら 花見も より楽しいのに、と思うのです。
もっとも、これらは街路樹の桜なので、無理な話なのですけど。


追記。


画像のほとんどは、朝撮りです。
ただ、撮る樹や枝がそのたび違ったので、記録としてはあまり意味なく、失敗。
今年のこの地域の開花期間は、暖かい日のほうが少なかったせいか、よく保った年ではないかと思われます。
また、咲き始めなかばに遭った暴風雨にも、そう散らずに残ってくれて、幸いでした。

1記事に、こんな大量の画像をほぼ原寸直貼りしまして、イラッとされましたらどうもすみません。(ここで詫びても遅い)
ここまで閲覧くださり、ありがとうございました。

続きを読む
posted by ikko-いっこ- at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

ヒイラギナンテン 〜 2012年4月

野鳥が運んできたのだろう実生のヒイラギナンテン。

近所の地植え株より遅れましたが、今年もただいま開花中。
配色は秋っぽいですが、今現在の姿です。

咲いていると紹介するも、しょぼい花房ですけど。
120415-1.jpg

うちの場合、放置栽培で植え替えてもらえず、樹もしょぼく。
120415-2.jpg

2005〜2006年頃に これが生えてきているのに気付いたのですが、植え替えないともう限界のようで、剪定もしていないのに3年前とほとんど大きさ・姿が変わっていません。それに、花序が短くなってしまいました。
生育はもともとゆっくりらしいのですが、実が付くならそのままにしているのも一因か…。

5日前の花序。
120415-3-0410.jpg

現在の花序。満開になる前に、先の花が痛み始めてしまい。残念。
120415-4.jpg

それにしても、春なのに葉はまだ紅葉色のまま、まるで秋のような配色。
ヒイラギナンテンは常緑低木なのだそうです。
が、私には、亜低木というか草っぽく感じられ、紅葉はなんとなく痛々しいのですが、この時期の葉と輝く黄色の花の組み合わせは、渋い植物ながら、さりげなく奇麗なものだなと思うのです。

posted by ikko-いっこ- at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 本木性のもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

スミレ。もとい、ノジスミレ 〜 2012年4月

無茎種のスミレ。
その中でも「スミレ(Viola mandshurica)」を求めていたのですが、これは「スミレ」という名札だったはずなのだから、その「スミレ」のはず。
と自分に言い聞かせていたものの、残念ながら、これは「ノジスミレ(Viola yedoensis)」だったようです。

120408-1.jpg

買ったのはおよそ14〜15年(?)程前。
短命な多年草のため既にその親株は無く、今咲くのは累代の株ですが、後年気付いた、店頭にならぶスミレ類のポットの中の「濃紫スミレ」なる札は、どうやら「ノジスミレ」らしかったため、自分の購入したものも、もしや? と、じつは咲くたびに、「これは “スミレ” だよね…?」と気になっていました。

昨年ようやく、どこに保管したかわからなくなっていたスミレ図鑑が見つかり、改めてまじまじと見れば。

個体差ではなくて、うちの株は、やはり「ノジスミレ」確定。
120408-2.jpg

個体差はあっても、「スミレ」の側弁の基部は有毛。
120408-3.jpg
この図鑑の左ページの一番大きい写真の部分が、それ。

無いです。うちの花には。 ※画像の明度を上げてみました。
120408-4.jpg

ほかの花も。画像はうまく撮れていませんが、無いことはわかるかと。
120408-5.jpg 120408-6.jpg

対して、ノジスミレは、「ふつう無毛だが、有毛のものもある。」と記載され。
120408-7.jpg

まあ… いいのですが。ノジスミレでも。
120408-8.jpg

べつに「スミレ」は、日本特産でもなし。
と言いつつ。
「スミレ」は日本全国、北海道から屋久島まで見られるらしいこと(ノジスミレは北限が秋田県までと記載)は、北で生まれ育った私にとっては、より親しみを感じたのですが。見た事は無かったけれど。そして花が大きいらしいですし。

それと。
120408-9.jpg

「ノジスミレ」について、「全体の雰囲気:(略)どことなくだらしない感じで咲く」と記載されるとなあ… 「スミレ」をまず見たいと思ってしまうではありませんか。
この手合いの草花では、パンジーでもビオラでもなく、スミレをさりげなく添えてみたかった私には、素朴にすっきり咲くイメージで、スミレ類として代表される色・紫でとなると、「スミレ」だったんですよね。

このノジスミレだって、季節や栽培によって花かたちも少し変わってきますし、陽を浴びて見せる色も奇麗です。(画像では、肉眼でみたより色が飛び気味で、また赤味が強く出ていますが。)勝手な想像ですが、おそらく色は、スミレよりノジスミレのほうが好まれやすくて市販されているのかもしれません。
が、ちょっと残念だなあー。
あったよ「スミレ」! と思って購入しましたから、当時。
見分けるのに名札頼りだったなら、どうでもいいだろうと言われそうですが。


■参考にした図鑑
 1996年4月1日 1刷発行、山溪ハンディ図鑑6「日本のスミレ」
 著者:いがりまさし
画質は落としましたが、無断転載に抵触となれば、場合によっては画像削除いたします。


posted by ikko-いっこ- at 20:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 一般の草花、山野草など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

ヒヤシンス 〜 2012年 春

何の変哲もないですが。ヒヤシンス。

2007年秋にバラ売り球根を1個買いつつ、ついつい植えずに、翌年春、球根の尻が腐り始めたのを見て、慌てて既存の、冬に枯れた植物の鉢に埋めこんだという一品。消毒なんぞもしておりません。
が、そんな扱いをうけながら腐り枯れることなく生き延び、この春も開花。

120407-1-0404.jpg

花数は少な過ぎ、姿はちっともヒヤシンスらしくないですが。

【左】3月28日の姿。【右】4月4日の姿。茎は伸びつづけ、重みで傾斜。
120407-2-0328.jpg 120407-3-0404.jpg

今年はたった5輪です。
植え込んだ年は、生き延びて葉は展開したものの咲かず、
その翌年の2009年春は、5輪開花。
2010年春は、7輪。
昨年の2011年春は、8輪。
ようやくヒヤシンスらしい形へと向かってきていましたが、今春は分球したらしく、2株になり、花は片方のみ、そして数が減ったという。ちょっと寂しい。

分球したらしく、とは、最初に用土に埋めてから一度も堀りあげていないので、出た葉を見て知るため。
球根1個のみ買ったのは、このようによく根の張る植物を、地植え並みの鉢植えにしてみたかったからだったのですが。……していません。まだ。
今の鉢も決して小さくはないですが、浅植えにしかできない状態。

3月28日。2株になったのがわかります。けれど花茎はひとつ、たった5輪。
120407-4-0328.jpg

4月4日。花茎が伸び続け傾斜してしまうのは、 日照不足? そういう性質?
120407-5-0404.jpg

ヒヤシンスは、自然状態ではあまり分球はせず、増殖には球根を云々と本で読んだ記憶があり、狭いベランダ園芸には それなら助かると思っていたのですが。
たとえ、花はまばらにしか咲かないレベルの球根だろうと、5年経てば分球もするのか…。
とはいえ、植え替えを怠ればがくんと球根が小さくなり、それでも細かく分球してしまうようなチューリップやサフランと比べれば、このヒヤシンスは、放置栽培されていながら4年目までは少しずつ花を増やし、あっぱれ。
ちなみに、サフランは、ちゃんと植え替えした年の増殖と球根充実ぶりには 有り難くも頭が痛かったこと…。捨てられないので。

が、このヒヤシンスも、丈夫な性質に甘えて放置を続けるわけにもいかないでしょうね。掘り上げて植え替えしなければ。もうそういうのばかり。


■追記 2012/4/8

今日見たら、傾いていた花茎が立っていました。アラ?
120407-6-0408.jpg
後ろの小汚い大鉢は、冬越しでへろへろのアロエ・ベラ。
今年も、屋根から落ちた重い雪に潰されつつの越冬。
どうぞ見なかった事にしてくださいませ。


posted by ikko-いっこ- at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般の草花、山野草など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

レックス・ベゴニア 〜 2012年 春

レックス・ベゴニア。
2008年のGWに購入したらしいので、そろそろ4年になります。

寒さには弱いので、冬枯れしだすと、そのまま枯れてしまうのではないか? と、やきもきする植物だったのですが、まだ一応健在です。
このような根茎タイプは、休眠も可能だったようで、越冬はそこそこマシだったもよう。

これの春の葉は、鮮やかな紅色。
太陽光のもとで見ると深紅色がメタリックに輝いているのですが、画像では再現されにくいです。
120401-1.jpg

もっとも、そんな深紅色の葉が展開するのは、せいぜい初夏を迎える前まで。
葉の数も今はまだ少なく。
けれど、初夏までにはもっと葉が増えて、それなりに繁る、はず。
120401-2.jpg

ただし、冬枯れ・萌芽と繰り返すにしても、私は維持ぎりぎりの栽培をしているようで、根茎はちっとも大きくなっていませんけれども。
むしろ、一進一退ならぬ二退したもよう、小さくなりました。
ま、根茎が残って萌芽し、まがりなりにも元気に葉を展開して、また育ってくれるなら良いか、と。


下画像は、昨年秋、2011年10月19日の姿。
秋までベランダ栽培とはいえ、中旬でこの哀れな姿になっていました。
夏から秋に向かう時期の葉は、枯れかけだからではなく、このように今の時期とはちっとも似つかない色合いになります。
それでも葉がまだ生き生きしている時期は、それなりに奇麗ではあります。
が、もしも晩夏に売場に出されていたら、衝動買いはしていませんでしたね(笑)
基本常緑で寒さに弱い草花は、越冬にこちらの神経も消耗するもので。
120401-3-111019.jpg

植え替えも怠っていたからか、年々冬枯れ姿になるのが早まってきていた感触。 で、冬枯れしだしたその10月に、植え替えなぞ。
用土を崩してみれば、根も根茎を残して衰退といったところか?
120401-4-111019.jpg 120401-5-111019.jpg

できれば根茎全て用土に埋め込みつつ中央に成長点を据えたかったのですが、しかたなく、偏った姿で植え込みました。

その後、室内で12月には新葉が展開し始め、厳寒期に突入しても枯れずにゆっくりと生育し。
萌芽した葉は、何事もなければ おおよそ半年くらいは保つようです。ただ、色は、葉の新旧問わず、季節とともに褪めてしまいますが。
120401-6.jpg

うちの環境に馴染んできたこともあると思われますが、冬の生育は、やはり植え替えで元気が出たのかなと思うわけです。
やはり植物の体力があまり落ちないうちに植え替えはせねば。

posted by ikko-いっこ- at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般の草花、山野草など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lhta. ludibunda (蘭)はじけた実

Lhta. ludibunda
ロックハーティア・ルディバンダ

2011年2月購入の、まだ栽培1年過ぎたていど。
3ヵ月ほど前の1月に、実がついてしまったと紹介しましたが。

その後もぽつりぽつりと1輪ずつ開花していた花は、1輪だったかを除いて、なぜか全て結実してしまいました。

120401-1-0327.jpg

最初に成った実1個はまだともかく、その後結実は間違いなく自家受粉の実。
風媒花…?
ベランダで夏あたりからぽつりぽつ開花していたときは、結実はしてこなかったのですが?
これがもしも、もしもですよ、虫媒花だったら、泣けます。
冬前に室内に取り込んでから咲いた花が、ほとんど結実なんて。

結実が5個確実になって蕾が出来るのは止まりました。
そして、この3月下旬、最初の実が、とうとうはじけました。

2012年3月27日、朝
120401-2-0327.jpg

翌日の2012年3月28日、朝
120401-3-0328.jpg

逆光になり暗く黒く写ってしまいましたが、ここまで開くと、もう中の種はほとんど落ち切って空のよう。たった1日、風のない室内で、これ。
120401-4-0328.jpg 120401-5-0328.jpg

はじけはじめと、散った種らしき茎葉に降り掛かっている粉を見ると、この蘭の種も白っぽいままのようなのですが、それは普通なのでしょうか?
120401-6-0328.jpg

種というと、茶か黒系色になって熟したイメージがあり、この色ではどうにも心もとなく感じてしまいます。
あ。けれど私が知る中ではカボチャの種は熟しても外皮は白系でした。スイカは黒なのに。

で。裂け始めて5日後の今朝は、こんな姿。
2012年4月1日、朝
120401-7.jpg

今あと4個(下の画像に写っているのは3個ですが)の実が控えています。
もう季節は春、暖かくなりましたから、これらがはじけ始めるのは、この最初の実より、もっとはやくなりそうです。
120401-8.jpg

これも原種蘭ですから、実生で国内でも増殖されているのかな?
うちでは、残念ながら、結実しても散らすだけ。

posted by ikko-いっこ- at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。