2012年05月27日

イントリカータ種蒔き 〜 2012年5月

シゾバシス・イントリカータ( Schizobasis intricata )

下の画像は、2年前の、2010年4月4日。
上の小さい2鉢を植え替えしたときに、まとめて撮ったもの。
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大きい1株だけ植えの鉢が、2008年GW購入の親株。このとき直径3cm。
その隣が2008年7月実生の鉢。
下の大きい鉢が2009年8月実生で、発芽16個体が成育中。


実は、植え替えた上の鉢ふたつは、その年の夏に枯らしてしまいました。
形良く大きくなってきていた親株を失ったことが、なにより残念です。

また、このイントリカータに限らず、その年の春に植え替えした多肉植物は、すべて調子を崩し、夏にはほとんどを枯らしてしまい。
害虫の影響が大きかった種類もありますが、植え替えの際、思うところあって仕様をいつもより保水性高めにしてみたことが要因ではと思っていました。
が、今にして思えば、その頃使い混ぜた用土に、雑菌混入などの問題があったのかも。

で。
その年・季節には植え替えていなかった2009年8月の実生鉢は、生えた16個体すべて無事。 ↓ 今の姿。蔓のような茎の先っぽにつく粒は、種の詰まった莢。
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地上性球根は、それぞれ直径2cm程度。
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ちょうど今は、種の熟す時期。
種の詰まった莢は既に幾つも収穫しましたが、未熟の莢がまだ残っています。

シゾバシス・イントリカータの(私にとって都合の)良いところは、この地上性球根が分球・増殖したりせず、単体で大きくなっていってくれること。

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まぁ、たま〜に、
分球するようなのも出ますが。
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ただ、そのかわり、ある程度の球になると、種を一生懸命作るようになり。

せっかくの種。
捨てるには忍びず、小型植物ですし、多少は蒔いてしまうわけですが。
(それで2年前の失敗で消失させずに済んだのですが…)
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今年も発芽しました。取り蒔き、覆土無しがおすすめ。
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まず地上球根から作られ。
画像は蒔き床用土と紛らわしくて、見分けがたいですけど。
5月20日種蒔き。一昨日、昨日と発芽したばかりで、まだ2mmにもならない球根たちです。

…と、それはともかく。
これ以上増やしてしまってどうするのか。

とりあえず。
もともとは、5株くらいをひとまとめにこんもりと栽培したくて入手した地上球根性植物なのですが、最初の親株のように、1株だけ単体でのびのび形良く育てる鉢もまた作ろう。 充実して丸くなる球根が、やたらにかわいいのです。

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大きくなってきても透明感ある球根(でも撮り方ヘタ)。

古い薄皮を取るとつやつやになりますが、剥く気はなし。これはまだ剥くほどの皮でもないですが。

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2012年05月26日

2012年5月21日は金環日食

もう随分日数が過ぎてしまいましたが。
月曜・21日の朝は、金環日食がおきた日でした。

サイトからコピペ↓。うちの地域は、ほぼ完璧な環状を見られる地帯に。
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日食観察用グラスは用意しませんでしたが、
(遮光映像なら プロ級の映像が事後 ちまたにあふれると思いましたので。)
これはやはり、映像でではなく自分の眼で見ておこうかと。
地面などに落ちるだろう金環模様になった木漏れ日を見るのでもいい。


と思ったら、当日朝は、そこそこ明るいながら小雨までぱらつくという天候に。
だめかなとは思いましたが、金環状態のせまった時刻にカメラ持って外へ。

東南方面の空。 あの〜、太陽はどこ?? このあたり?
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普段はこの時期のこの時間帯に太陽がどのあたりの位置にあるかなんて気にも留めていないということに今更気付き、このとき、しまった、と。
もう、いきあたりばったり。けど、小雨は止まってくれました。

下画像は、北側の空。
肝心の東側は、アレ↑ なのに、こちら側は。と恨めしく記録までにパチリ。
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東南側はますます部分的に、妙に黒い雲が集中。ォィ。
それも太陽があると思われるあたり…。もう環が終わる頃の時刻です。
が。そのとき、ちらっ、と!
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【左】上画像の部分拡大  【右】左画像の23秒後
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おお?! ハッとしてカメラの向きを修正しシャッターを切り、これ(少なくとも左画像は)まだ環状らしい姿の名残りがあるような??
が、撮れた画像は雲が厚すぎて不完全、さらにこのとき、カメラの画素数設定が低いままだったという…。………。

また、太陽のありかが見込みと違ったこと、雲の動きも思いのほか早く、完全らしき姿は肉眼でチラリとだけ、それで時間切れになってしまいました。


上右画像の約2分22秒後。細く長く弧を描く日食。もう環状からは遠く。
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そのまた約2分15秒後。環状のときに このくらいの曇り方だったなら…!
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雲が切れれば瞬時カッと輝き、
裸眼とフィルタ無しカメラでは、姿を捉えようなどまったく無理。
うっかり刹那に直視してしまって、瞼の裏に三日月型の残像が。
あぶないあぶない。
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何はともあれ、期待していた金環日食の木漏れ日観察なども無理でしたが、かわりに雲が遮光フィルターになり、裸眼で、ちらっとだけながらも金環日食を見ることができたことに、思いのほか感動。

ただ。
その後、やはり同じようにフィルタ無しで立派な金環日食を撮影された方の画像を、余所様でいくつか拝見しまして、うーーーん、うらやましい。(笑)
私もできるものだったら環状になったところの記録を残したかったです。
5分間も環状のようすが見られる地帯だったというのに、雲の加減で、わずかな秒数しかお目にかかれず。

ちらりとだろうと肉眼で見る事ができただけで充分、と思ったはずなのに、なまじ三日月状態が 自分の行き当たりばったりな撮影で 思っていたよりしっかり写っていたので、後になって欲がでてしまい。(笑)
もちろん、これらの画像は、まったくたいしたものではないのですが、自分の肉眼で見たという思い出の証拠 なので、自分にとっては嬉しさが湧くのです。
うーん。環状だった姿も自分で撮れた写真があれば、なお嬉しかったんだがなあ。

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2012年05月20日

リプサリスも?

3月頃、咲いていたリプサリス。
もちろん、5月の今はとうに咲き終わり。

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この株は、これまで周年室内置きしていて、そのときも室内で咲いていましたけども。(その時の写真は外に持ち出して撮った)

なんだか、今、実が生ったっぽいんですよ。

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違う植物で、実が生りかけたようでありながら スカだったということもありますし、また、熟す前に落果することもよくあると思われます。
  が。
さて、これまでおよそ5年の間に、花後にこんなもの出来たことがあったか?
気付いてこなかっただけ?
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もうしばらく様子を見てみないと、本当にまともな実なのかは、まだわかりませんが。大きくならないうちに落ちるかもしれないですし。
それでも。
もしも、しっかり種が出来、まともな実になるようならば。

植えてみる、か?

こんなに?

いえ、まだ皮算用に過ぎませんけれども。
今年は冬季室内開花で結実した蘭の例があるので、つい期待を。


2012/5/21 追記。
そういえば、リプサリスも一応 サボテン
自家受粉なんてしない可能性のほうが大ではないですか。失念していた…
まず落ちますね、これ。

posted by ikko-いっこ- at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | サボテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナミテントウムシ。

虫記事です。虫の苦手な方、すみません。

先日、ベランダにかかる雑木2種の枝をはらいまして、その切った枝は、雑木に接するよう、その側のベランダ手すりにさげておきました。
虫たちが、生気を無くした枝に気付いて、どこかへ行ってくれるように。
ほとんど気休め、自己満足ですが。
すぐに枝を切り分けゴミ袋に詰め込まれて息絶えさせるよりはマシでは、と。

トウカエデの枝葉には、カエデ科らしく樹液が美味しいのか、アブラムシがずいぶんいて、そのため天敵のテントウムシの幼虫もよく見つかります。正直、アブラムシだけでしたらねー 刈った枝はすぐ処分するのですが。
テントウムシさんは、救わねばなるまい。

食料(アブラムシ)がいたのか、足りたかのかどうか、その後ベランダにはやたらテントウムシの幼虫を見かけました。

5月12日(土)、偶然、これからサナギになる準備に入ったらしい幼虫を見つけて。
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5月12日。
テントウムシの幼虫は、一令も終令も模様や姿はそう変わりませんので(太くなるけど)、小さいうちでもわかりやすいですね。
まぁ、かわいい姿とは言いかねますけど。
成虫の丸いかたちと斑紋、アブラムシの天敵というところで、「可愛い」昆虫。
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翌日の5月13日。
確かにサナギになっていました。

蝶なら、なったばかりのサナギと羽化間近なそれとは色が違いますが、テントウムシは、ほとんど変わらなかったような。
別の場所でも何匹かサナギがあり、何日か過ぎているはずながら、色はこれと大差ないです。
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そして一週間過ぎた今日、5月20日。気付けば、すでに羽化していました。
へー。今の季節だと一週間でサナギから成虫になりますか。
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どうせなら、羽化中に気付けば…。
いやいや、羽化を確認できただけ良かった。

この時、下羽を伸展中。
さて、どんな模様が浮き出てくるか。

それは見ておこう、と。

(コラ? 予定はどうした。)
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上記から一時間後。

まだ模様ははっきりしていません。
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さらにもう一時間後。
障害物でカメラを傾けて撮ることがほとんど出来ず。
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が、斑紋は、ふたつのタイプではないでしょうか。たぶん。

完全に発色するまで見たかったのですが、近くで人間がごそごそしている気配に落ち着かなさそうだったこのテントウムシは、この写真撮りのあと、少し目を離していた間に、どこかへ逃げ去ってしまっていました。
残念。
それにしても、もう飛んで大丈夫だったのか?


とても参考になったHPより「ナミテントウの斑紋について」のページ
http://nemutou.fc2web.com/namitento/namitento.html


※上記サイト主様
コメントは会員のみ可のサイトでしたので、リンクを貼らせていただいた報告コメントを省略させていただいたことをお詫び申し上げます。
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2012年05月18日

植え替えたリトープス

植え替えはどうしようか…
と思いつつ、それぞれ2008年に購入後ポリポットから鉢に植え替えて以来、ぐずぐずとそのままにしていたリトープス鉢3点。

とうとう先日、少し大きめのひとつの鉢にまとめて植えてしまいました。
今までのように、それぞれを小鉢に植えて、乾燥、風通しの良さを優先すべきか迷いましたが、結局こんなサイズの鉢にしてしまい。
さて、うまく夏越しできるだろうか…。

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これらリトープスの前回記事は2010年9月、およそ1年8ヵ月が過ぎ、その間に、なんと1種類が消えてしまいました。

小さな鉢で植え替えてももらえず、それでも健気にそこそこ元気に生きていてくれていたのですが、消えるとなると、あれよという間でした。

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左画像は、2010年10月16日。
消失したのは、赤茶系模様の小さいほう、2個です。
このときはまだ一見何ともなさそうだったのですが。
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上記より約半月後の、
2010年11月3日。
何が引き金になったのか?
いきなりひとつが潰れてしまい。
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さらに7ヵ月経った
昨年の2011年6月4日。
残った片割れの赤茶模様リトープス。
なぜかそれだけぐるりと亀裂が入り。
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その約1ヵ月後、
2011年7月10日。半身が潰れて。
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続いておよそ半月後、
2011年7月24日。
完全に消失してしまいました。
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残念ながら、なぜこの1種類だけが突然ダメになってしまったのか判らず。
もっと早くに植え替えて、条件を良くしておけば、片方くらいまだ生き延びてくれたのでしょうか…。

さて。 今回の植え替え直前のリトープスたち。
脱皮のため、ずっと水を切っていましたから、毛根もカラカラ。
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古皮と根はほとんど取り去り、さし芽状態にしての植え替え。
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柄付き茶こしの柄を外して用い、底上げ。
鉢の水抜き穴自体も、広げておけば良かった。
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雨で濡れている今朝の鉢。↓
あまり深くは植え付けなかったのですが、根が伸び、必要あれば勝手に潜って行くと思うので、とりあえずこれで。
また、表土の白石は、真夏の高温対策用。少しでも抑えられたら御の字。
無事夏越しが出来て、また紹介できるようになりますように。
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手前の赤系と緑系の2種はまだともかく、他はかなりリーズナブル価格品だったものの、まとめ植えすると、思っていたより華やかな印象です。

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2012年05月14日

蘭・金陵辺の花 〜2012年

キンリョウヘン(金陵辺・金稜辺)

4月29日に蕾画像を載せた東洋蘭、金陵辺。
5月4〜5日頃より開花し始めたのですが、早々に、すべてナ◯◯ジの洗礼を受けてしまっていました。がっくり。

今の置き場の周辺。 ごちゃごちゃとお見苦しいところはご容赦を。 
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今年の花は、花茎と花房の蕾数も何時になく多く付きましたが、そのためか、比較的小作りな花になったようです。

ナメ食害痕が哀れですが、それは横に置いて。

↓ この花は、(うちの株として)標準的な色合いではないかと。
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少しリップの色が濃く、赤のドットが目立たない花。↓
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上部を蕾のときに折ってしまった花茎。↓
反射でわかりにくいですが、肉眼では、ほぼ赤単色に見えるリップの花たち。
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それにしても、残念。 ◯メク◯め…。

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2012年05月13日

刺無王冠竜の蕾 〜2012年5月

刺無王冠竜
Ferocactus glaucescens cv. ‘NUDA’
2009年5月購入でまだ栽培歴3年の刺無王冠竜。

今年の花芽も無事育ちました。
そうなると、2年前はなぜ花芽が途中で枯れてしまったのか?

暖かくなってから、軒下からベランダ手すり側に置き場を移しています。
日射角度が変わり、そのほうが少しは日差しに多く当たることができるので。

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以来、この5月も妙な天候で暴風雨が多かっただろうと雨ざらしに。
が、日が射せば、そこはやはり5月、じりじりと痛いくらいで、風にも当たりつつ素焼き鉢はがっつり乾きます。
刺無し王冠竜の見所は、花ももちろんですが、この流れる地模様。
雨ざらしにしないほうが、よりはっきりと奇麗に発色するのだったりして?

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それにしも、蕾はなかなか開かず、蕾記事にしたところで保留していたら、今朝、日が高くなってから蕾がひとつ開花し始めていました。

蕾数は、昨年よりも減っています。
蕾を出せる無垢な刺座がこれ以上無いので、当然なのですが。
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それでもこの時期、中心からのぞく未発達の刺座にも花芽をつけようとしているのが見え、けれど、昨年の例から言ってもそういう花芽は結局育たず、ただ刺座を消費するだけなので、有り難くないです。
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それにしても。晩秋から早春を除いて雨ざらし栽培のため、あたりまえというか、古い刺座の毛は汚れて。目立ちますね…。

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なお、今日はこれだけしか開いていない花ですが、これからもっと開き、花弁もぐっと大きくなる………はず。

ちなみに、これも夜間は花が閉じていました。

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2012年05月12日

サボテン・金手毬(?)

店でインテリア小物扱い商品だったミニサボテン。
金手毬(たぶん。)
2010年3月19日購入、4月植え付け。

↓ 子をふき始めた2010年8月初旬の姿
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ミニサボテン。
枯れるまでの室内インテリア小物としてではなく、生きていて、せっかく日本の気候(関東基準だけど…)にこれほど順化しているのだから、出来る限りは適度な風と太陽に晒して、伸びやかに育てていければ。

↓ 2011年4月中旬
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2012年5月の今は、こんな様子。
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1.5号鉢はぎゅうぎゅうに。植え替えなければ。
小さいので楽なはずなのですが、仮にもサボテン。根を乾かしてからでないと、と思うと、雨ざらし栽培している(冬は軒下置き)こと、花芽が出来たことから、ついつい先延ばし中。(言い訳ですな…)

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昨年の開花では、満開になって花輪になったところを載せたいと思ったら、順次開花、順次萎んで行き、完璧な花輪にはならず。

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今年は、このくらいになりまして、これで良しとしておこうかと。
日にあたっている時間だけ花は開き、曇りとか日陰になると閉じるようで、蕾のような姿になっています。

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これは刺が緩くカーブしていて、素手で触ってもほとんど刺さらず。
そこのポイントは高し。
出来るだけ長く生かし栽培していきたければ、スペースや栽培条件が限られている以上、じき手に余すようになる種類では難しいので。
それに、日に輝く成長点の刺と、地肌の緑が透けている色合いもなかなか奇麗。
大株になってくれたら楽しそう。………ああ、植え替えないと。


ところで、このミニサボテンには当然のように名札は付いていませんでしたが、某サボテン事典なるものに載っているこれが、そのものに見えるので、たぶん「金手毬」で間違いないだろうと思われ、そう表記しています。
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※19:50頃一度アップしましたが、取り下げて、比較のために過去画像1件追加修正し、21:20再アップしました〜。誤字・脱字以外のアップ後修正で、すみません〜。
posted by ikko-いっこ- at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | サボテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

セッコク、ほぼ満開 〜 2012年5月

先日、蕾の姿を紹介した、セッコク “ 桃陽 ”
苗は2005年2月23日購入。

まだ少し蕾が残っていますが、ほぼ満開になりました。

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明日からまた風雨になりそうな予報なので、ここで掲載。

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やはり一斉に咲いてくれると華やか。頑張って咲いてくれて、かわいい。
今年も、新芽を満遍なく生やして育ってくれますように!

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2012年05月06日

マキシラリア・テニュイフォリア 開花 〜 2012年5月

Max. tenuifolia (マキシラリア・テニュイフォリア)

昨年2011年6月上旬に譲っていただいた蘭、マキシラリア・テニュイフォリア。
無事、本日開花しました。
1輪のみですが、もう満足です。よかった!

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開花初日だからなのか、まだ開き切っていないようです。
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ココナッツの香りも今日は ほんのり。本領発揮は数日後でしょうか?
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新芽も数本お目見えです。

最初に生えてきた、おそらくご実家で芽が用意されていたのだろう根元からの1つのほか、前々年バルブ脇からも1つ、今年のこの開花バルブの脇からは2つ。
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ただ、同時にいくつも新芽を伸ばして、バルブはすべて無事に太らせることができるのか、そこは気になるところ。


ところで、今咲いている、また咲きそうになって控えている蘭やサボテンの花が、この季節には異様な度重なる暴風雨に見舞われ、いったいどれだけまともな開花状態が望めるものか不安。
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2012年05月05日

サンセベリアを植え替えて 〜 2012年5月

2008年4月にハイドロカルチャー物を購入し、用土で植え替えた棒状のサンセベリア2種のうち、細い種類のほうで、挿し穂7本植えの鉢。

ぎゅうぎゅうになり用土が盛り上がって久しく、ようやく植え替えなぞ。

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これは一時期、地下茎に手を焼いたのですが、今は一応ちゃんと鉢内に収まってくれていて助かったなーと思いつつ、古鉢から抜けば。



ぎゃああぁーーーー
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鉢内に収まっているなら、少しは控えめになっているかと………
そしてオレンジ色? ここまで育つと、こんな色に?
もう これの地下茎には驚かない、と思っていたのに。

鉢増し植え替え後の同サンセベリア。4.5号鉢。旧鉢は3.5号。
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今、用土表面から測って、最も長くなった葉の丈は約 1m。

これは壁に掛けていた頃、鉢が少し傾いていたために、用土に対して斜上するかたちで葉が生えてしまいましたが、生え際が垂直だったなら、この長さになってもほぼまっすぐ自立するのですが。もう一鉢の株がそうなので。
葉先を傷めてしまわなければ、どこまで伸びるのでしょうかね、この種類。
力つきていた もとの挿し穂は今回取り除きましたが、それらは15cm前後で切りそろえられていました。
15cm。
そんなサンセベリアの小さなハイドロ植えも、本来はこんなサイズの植物。
いや、もっと伸びるものなのか?

なお、葉がところどころカクカクとしているのは、水切りなど生育停滞期があるためかと。暖かい地域で周年すくすく生育できれは、すらりとなめらかな棒葉になるのでしょうね。

ちにみに、当初から分けて挿し穂しているもう一鉢は、鉢サイズが挿し穂数に比べて大きいので、今回植え替えは見送り。そちらの葉丈も、これとほぼ同じに育っています。
キツキツ鉢もゆるゆる鉢も、初開花とその時期も一緒。
けれど、片方のみ用土を一新したら、さすがに差ができてしまうか?

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2012年05月04日

セッコクのバルブ挿し 〜 2012年5月

セッコク “ 桃陽 ”
昨年10月の植え替えでうっかり切ってしまったバルブについて、その後など。

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廃棄は忍びないので、ダメでもともと、水苔にくるんで輪ゴムでとめました。

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カップの底に見える緑色のものは、プラスチックの破片。
底上げ用です。 常時水に浸かっていたりしないように。

そして半年以上経った今の姿。落葉し細い棒のようになっているのがセッコク。
これは昨年開花後に生えたバルブ。本来なら、落葉は今年の秋以降でしたが。

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筋スジ葉脈の一枝は、これも冬にうっかり折ってしまったアロマティカス。
これに放り込んだがために、水苔に根付かせてしまっています……。

それにしても。
枯れずにそこそこ瑞々しさが残っているようだけど、発根は? と気になり。
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禁じ手なれど、ちと水苔をかきわけてみるか。 と、がさごそ。
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そこでようやく、
あれっ?

これは セッコクの新芽 では! すでに萌芽していたとは。
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アロマティカスの緑色に惑わされ、ちっとも気付いていませんでした。

高芽でもなく、根元より上の途中部分を切ってしまったバルブでも、挿せば発根するものなのですね。
ともかく、嬉しいです。

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2012年05月03日

竹葉セッコク 〜 2012年5月

竹葉セッコク

属名もきちんと印刷されていたプレートは、数年前の暴風雨で既に失われてしまいました。確かな記憶は、和名がそれだったこと。

ところが、今年2月の世界らん展の各ブースで見た、これと同種と思われる販売苗は、どれも「姫竹葉セッコク」とキャッチに表記されていました。
え? 同じものではないの??
苗は小さめだから、通称として “姫” をつけたとかでは?
いや、自分が購入したこれも、もしかして刺さっていたプレートには “姫” が付いていたのか???
さらに今年の「姫竹葉セッコク」なるものの謳い文句には、−12℃ とか −15℃ まで耐えるなどと書かれていまして。(本当か?! 見間違いか?)
では、この私の栽培する「竹葉セッコク」は??
うーーーん。
プレートが失われてしまって、かなり残念です。

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さて、昨日記事の最後にも載せた この竹葉セッコク、これも昨年の2011年10月に植え替え。

昨日も記載しましたが、この株の入手は、たぶん、2006年1月下旬。
たぶん、と言うのは、デジカメを持つ前は、購入日はプレートに書き込んでいて、旧PCのHD破損後それが唯一残った記録だったため。…痛いです。
当時 渋谷某で開催されていた蘭展のブースで購入。

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5〜6年経つもいまだ開花せず、今年も蕾の気配は無く。
その植え替えた時と姿に変化はありませんが、私が栽培すると、株の丈が低くなるような?
成長期の水やりが辛いのか、乾き過ぎたのか?

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購入当時の開花見本株や販売苗は、細くすらりと長く、いかにも「笹竹」を彷彿させる印象でした。が。
こういう丈の低い姿になってくると、バルブの痩せぎすな「小柄なセッコク」みたいですね。

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いや。ひょっとして、本当に、バルブは栄養不足気味なのかも。

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ところで、今回単独で紹介するにあたり「竹葉セッコク」を検索してみましたら、花の付き方は、日本に自生するセッコクとは少々違う性質のようです。

販売される苗サイズから花がつくようになるまでには数年必要になること。
花が付くようになれば、以後毎年開花すること。
一度開花した同じバルブが、以後も2,3年開花するらしいこと。

意訳抜粋になりますが、そのような内容でした。
知りませんでした。そうでしたか。
検索した中には、栽培4年目で開花、という方もいらして、私の栽培は遅れているようです。わぁ残念。
けど、植え替えもしましたし、来年以降に期待します。
今の鉢は大きめに見えますが、水苔ではなく籾殻薫炭を主体にした植え方なので、根腐れの心配はほぼ無いだろうと。
ただ、逆に夏の乾き過ぎには気をつけなければ。

posted by ikko-いっこ- at 21:51| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

セッコクの蕾と 〜 2012年

セッコク “ 桃陽 ”

“桃陽” という銘がありましたが、購入後数年 気付いていなかったり。
ピンク色がかわいい、自生種と見た目は変わらないだろう普通のセッコク。

2005年2月23日に、世界らん展で 2,3本の矢(バルブ)のうち1本に花がついた苗を購入したものです。

今日現在、今年はまだ蕾状態。もう、それほど経たずに咲きそうですが。
蕾の色は濃いですが、咲いて花弁が広がれば適当に薄いピンク花。

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さて。 セッコクの花とは、1本のバルブに3輪程度だと思ってきていました。
少なくとも自分の栽培状況では、その程度と。が。・・・アラ?

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3〜4ヵ所から、それぞれほぼ2輪ずつ、計 6〜8輪着花していたのですね。
今回蕾をアップで撮ってみるまで、それに気付いていなかったという…。

画像では1輪のみに見えるところもありますが、違う角度から見れば、大方2輪ずつの着花になっています。


120502-4-111023.jpgkuhaku.jpgところで。

長らく植え替えていなかった このセッコクは、昨年10月に、ようやく植え替えをしました。
鉢を入れていた籠の底が、腐ってとうとう抜けてしまいましたので。
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長らく放置していたツケ。
鉢からあふれ、壊れた籠に絡まる根…。
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ちまちま籠の竹ひごを切り、根を出来るだけ千切らぬように剥がして抜き。
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なんとか諸々取り去ったものの、隣に入れていた別種のセッコクへも根が侵出し、がっちり絡み合っていたのを見て、溜息が。
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すっぱり切り離せば、うっかり新しいバルブまで切ってしまうなど。

この後、単体で鉢植えにしましたが、懲りました。
今は別々に吊るしています。
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ちなみに、隣の蘭は、「竹葉セッコク」。
この竹葉セッコクの購入は、2006年1月… だったか?

当初、籠の底には小さな受け皿も置いていまして、それを取り除いて以来 元気になってきましたけれど、残念ながら、いまだ開花したことがなく。
購入時、日本のセッコクと同じ栽培で良いとスタッフの方にお聞きしたことから、セッコク “桃陽” と同じ籠に入れて吊るしてきていました。
なぜ、まだ咲かないのやら。
posted by ikko-いっこ- at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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