2012年03月11日

リプサリスの開花 〜 2012年3月

「リプサリス」と札が刺さっていた植物。
購入は、2007年5月30日( と札の裏に記入してあった)。4年9ヵ月過ぎ。

ただいま開花中です。

120311-1.jpg

120311-2.jpg

佐藤 勉氏の「原色サボテン事典」掲載の中では Rhipsalis clavata Web. というのが一番近く見えるのですが、その掲載写真の株は、これよりも枝が硬そうで、個体差なのか別の近似種なのか。
まあ、リブサリスの一種には違いないでしょう。森林性の葦サボテン。

もう痛みかけた花と蕾が混在しています。
私が栽培すると、なぜ一斉開花にならないのだろう? 森林性葦サボテン。
120311-3.jpg

さて。
実は、この株は、購入した本丸ではなく、根付かず萎びていた枝が復活して繁茂した株のほうでして。( 本丸も、複数の枝挿しというだけですが。)


120311-4-071226.jpgkuhaku.jpg左画像、2007年12月下旬 
萎びていた枝を取り除いたとき。

その下に置かれている、わずかな萎びた枝が、4年以上経ち、繁って今の上の画像の姿になりました。

森林性だろうが、さすがサボテン。

購入後植え替えてから根付いておらず萎びた枝。
最初は、捨てようと思ったのです。
が、皿の水に浮かべておいたら膨らんできましたので、取り出して別の用途で水苔を敷き詰めてあった浅鉢の上に置いたものが根付き、今に至ります。
kuhaku.jpg
120311-5-080820.jpgkuhaku.jpg約8ヵ月後、2008年8月のようす。→
(小汚いところは見ないことに…)

植えようと思ったものではなかったので、扱いはぞんざいなのですが。
当初から、今も、年中室内床置きだし。

(掲載のために外で垂らして撮りましたが、普段はビニールを敷いた床に這っている状態。)

それでも、夏は窓からの通風と、冬はカーテンレールに吊るされている蘭への霧吹きのおこぼれがあり、環境は思った程悪くもなかったのかもしれません。
ただ、この種類がきっちり開花するあたり、水切れ状態の期間もしっかりあるということに。意識してそうしているわけではないのですけど…。


で。
鉢植えしている本丸株のほうは、と言いますと。
もう1種類の森林性葦サボテン・ハティオラとともに、2年目以降毎年ベランダ越冬させているのですが、年々調子が落ちて。
ええと、枯れてはいません・・・。
 来年からは室内越冬させたいと思います…。
posted by ikko-いっこ- at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | サボテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「リプサリス」気持ちよさそう、柔らかい緑がサワサワって伸びてるのが良いですね。
白い花も可愛いです。水に濡れた姿もらしい気がします。
この株ですが。「ハティオラ」になるんでしょうか。この手のタイプは全く解らないのでなんとも言いがたいですが。節間の長いタイプの方が自分的には好みですが
堅いタイプなら自立してるくらいの方が良いかなぁ。(猿恋葦程度?)

それにしても萎れても復活なんて凄いなぁ。
いつでも水分を吸収して生きていくんですね。
最後の画像の寄せ植え良い感じですね。こういうの良いかも。ただ我が家では、パトラに囓られてボロボロになるだろうなぁ(大泣)
Posted by TOTORO-K at 2012年03月18日 17:39
この株は「リプサリス属」で良いようです。
購入した園芸店では、ハティオラ属もリプサリス属も一緒くたに「リプサリス」のプレートが刺さっていました。もっとも、私には、リプサリスとハティオラの区分が何なのか、さっぱり?なのですが。姿のちょっと変わった、普通の観葉植物として購入しました。でも、サボテンの一種。
で。
そうなんですよ! 萎びてちょっとカチカチになっていた茎が、そりゃまだ緑色でしたけど、復活してしまうんですよ。実際に見て、これはうかつに枯れ葉整理できないと思ってしまいました。

最後の画像・・・寄せ植えのはずではなかったのですが、アレコレ放り込んで、幾つかは発根後別に植え付けましたが、このリプサリスはそのまま放置しまして、その鉢に根付き、今の姿になっています・・・。その鉢の主の植物(生水苔)は、まもなく枯らしてしまったのに、これはご覧の通り順調に生育しているんですよね。
ところで、うちのインコさんも、昔は鉢植え植物を茎は噛み砕き 葉をちぎり、紐で吊るせばたぐり寄せてまで破壊していましたが、今はほとんど興味をしめさなくなりました〜。うふふふふ。
Posted by いっこ at 2012年03月18日 22:34
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