2012年03月18日

シュードエピデンドラム(蘭) の開花 〜 2012年3月

エピデンドラム属 シュードエピデンドラム
Epi. pseudepidendrum
( Epidendrum pseudepidendrum )
というカタカナ表記で、購入先蘭園さんのHPに載っていました。
2011年2月20日 購入。

えーと。こういう色合いの花でしたか。
120318-1-0311.jpg

これは、1年前の世界らん展で、開花見本株を見て、花無し苗を入手しました。
が、何となく入手してしまった株でしたので、この3月になって開花するまで、はたして自分がどんな花を買ったのだったか思い出せず。

120318-2.jpg

が、咲いてみて、ああそう言えば、と。
開花見本株の記憶より、花が小さい感じです。ペタルがより細く、まぁそれはいいとして、ただ、目立ったはずのオレンジのリップが、控えめのような。
株に力をつけられなかったからかもしれませんが。
「 × self 」とラベルの最後についていました。自家受粉実生株のようです。
開花するまでその表記には気に留めておりませんでしたけれども。
何となく蘭の手頃価格な増殖株といえば組織培養ものという思い込みがあったのですが、原種の場合は実生が普通でしたか。 そりゃそうか。

120318-3.jpg

ささやかながら、ロウをひいたようなリップはとても鮮やかです。
開花してから、最初の画像は3・4日目(確か1日遅れで2輪目が開花)、
2,3枚目は10・11日目。
翳りが見え始めるまで咲かせておくつもりですが、結構長くもちそうな雰囲気。

120318-4-0311.jpg

素朴な草姿に、鮮やかなリップ。
うちのベランダや室内は、大方が緑緑な観葉主体の植物で埋まっていますので、こういうアクセントが、あれっ? な感じでなかなか良いのです。

鉢は2.5号サイズ。まだ購入時のまま植え替えておらず。
これも水苔をやめて籾殻薫炭主体で植え付けたいのですが、このサイズでは、まだ乾き過ぎるか、迷うところ。
posted by ikko-いっこ- at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おぅ、Epi. pseudepidendrum、この色インパクト有りますよね。しかも自然界でのこの色は、更にインパクト有ります。このオレンンジのリップで、艶めかしさは、共生の虫にはたまらなく魅力的に見えるんでしょうね。
どんな虫なのか見てみたいですね。
ナチュラルカラーって言いますが。時に自然は凄く鮮やかな色を見せてくれて驚かされますね。

このリップよく見ると貝の半生干しのようで美味しそうに見えて来ます。貝大好き人間には溜まらなく食欲そそる姿をしてますね。(失礼をお許しください)自分的には好きな花です。
ただ、こんなに長く伸びるタイプとは知りませんでした。ビックリびっくりです。
Posted by TOTORO-K at 2012年03月20日 19:57
貝の半生干し!(笑) そういやそうですね!
ミル貝の刺身も思い出しました。いやいや、 私も観賞用を「美味しそう」基準でよくフラフラ引き寄せられたりしております(笑)。

さて、このシュードエピデンドラム。全体像をみれば、花は小粒、草丈ばかり目立つ蘭ですよね。(いや? 2輪しか花がつかなかったから?) バルブというより茎と言うほうが似合う細さに、背の高い種類の山野草風に感じられ、折れなければとりあえず良いかーと。^ ^ ;

けど、そう言えば、一般的に紹介される画像というのは、たいてい花部分ばかりですね。
TOTORO-Kさんとか、花物でも全体画像をつけてくれる方は少数派。
Posted by いっこ at 2012年03月22日 05:24
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