2012年04月01日

Lhta. ludibunda (蘭)はじけた実

Lhta. ludibunda
ロックハーティア・ルディバンダ

2011年2月購入の、まだ栽培1年過ぎたていど。
3ヵ月ほど前の1月に、実がついてしまったと紹介しましたが。

その後もぽつりぽつりと1輪ずつ開花していた花は、1輪だったかを除いて、なぜか全て結実してしまいました。

120401-1-0327.jpg

最初に成った実1個はまだともかく、その後結実は間違いなく自家受粉の実。
風媒花…?
ベランダで夏あたりからぽつりぽつ開花していたときは、結実はしてこなかったのですが?
これがもしも、もしもですよ、虫媒花だったら、泣けます。
冬前に室内に取り込んでから咲いた花が、ほとんど結実なんて。

結実が5個確実になって蕾が出来るのは止まりました。
そして、この3月下旬、最初の実が、とうとうはじけました。

2012年3月27日、朝
120401-2-0327.jpg

翌日の2012年3月28日、朝
120401-3-0328.jpg

逆光になり暗く黒く写ってしまいましたが、ここまで開くと、もう中の種はほとんど落ち切って空のよう。たった1日、風のない室内で、これ。
120401-4-0328.jpg 120401-5-0328.jpg

はじけはじめと、散った種らしき茎葉に降り掛かっている粉を見ると、この蘭の種も白っぽいままのようなのですが、それは普通なのでしょうか?
120401-6-0328.jpg

種というと、茶か黒系色になって熟したイメージがあり、この色ではどうにも心もとなく感じてしまいます。
あ。けれど私が知る中ではカボチャの種は熟しても外皮は白系でした。スイカは黒なのに。

で。裂け始めて5日後の今朝は、こんな姿。
2012年4月1日、朝
120401-7.jpg

今あと4個(下の画像に写っているのは3個ですが)の実が控えています。
もう季節は春、暖かくなりましたから、これらがはじけ始めるのは、この最初の実より、もっとはやくなりそうです。
120401-8.jpg

これも原種蘭ですから、実生で国内でも増殖されているのかな?
うちでは、残念ながら、結実しても散らすだけ。

posted by ikko-いっこ- at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かなり、鞘が付きましたね。
蘭の種は、ほんと白い粉のような種でビックリしますよね。

さて以前頂いたキンリョウヘンの種ですが。蒔いてから今に至っても変化はありません。残念ポイ気がします。
今回の敗因は2つ考えてます。
1.種の低温処理をしなかった。
2.SUGOI-neの蒔き床を、あらかじめ作って蘭菌を繁殖させておくべきでした。
この2点が原因かなぁと反省しています。
すみませんでした。
Posted by TOTORO-K at 2012年04月03日 23:11
わわわ、そんな、お謝りなどなさらないでくださいませ。(滝汗)
種の質が良く無かったとも考えられますし、それ以前に、種のお送りからして突然だった上、さらに事後連絡というご迷惑をおかけしており、当然、蘭菌の事前繁殖準備など出来るはずも無く…
誠に申し訳ございませんでした。
で。
その舌の根の乾かぬうちに、その、恐縮なのですが。
この蘭の莢も試されてみようかなーなんて思われませんか…?
せっかくなので、その金陵辺の蒔き床の上から振りかけてしまうとか?
イエ、冗談です。すみません。
Posted by いっこ at 2012年04月04日 22:21
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