2012年05月03日

竹葉セッコク 〜 2012年5月

竹葉セッコク

属名もきちんと印刷されていたプレートは、数年前の暴風雨で既に失われてしまいました。確かな記憶は、和名がそれだったこと。

ところが、今年2月の世界らん展の各ブースで見た、これと同種と思われる販売苗は、どれも「姫竹葉セッコク」とキャッチに表記されていました。
え? 同じものではないの??
苗は小さめだから、通称として “姫” をつけたとかでは?
いや、自分が購入したこれも、もしかして刺さっていたプレートには “姫” が付いていたのか???
さらに今年の「姫竹葉セッコク」なるものの謳い文句には、−12℃ とか −15℃ まで耐えるなどと書かれていまして。(本当か?! 見間違いか?)
では、この私の栽培する「竹葉セッコク」は??
うーーーん。
プレートが失われてしまって、かなり残念です。

120502-9-111023.jpgkuhaku.jpg
さて、昨日記事の最後にも載せた この竹葉セッコク、これも昨年の2011年10月に植え替え。

昨日も記載しましたが、この株の入手は、たぶん、2006年1月下旬。
たぶん、と言うのは、デジカメを持つ前は、購入日はプレートに書き込んでいて、旧PCのHD破損後それが唯一残った記録だったため。…痛いです。
当時 渋谷某で開催されていた蘭展のブースで購入。

kuhaku.jpg
5〜6年経つもいまだ開花せず、今年も蕾の気配は無く。
その植え替えた時と姿に変化はありませんが、私が栽培すると、株の丈が低くなるような?
成長期の水やりが辛いのか、乾き過ぎたのか?

120503-1.jpg

購入当時の開花見本株や販売苗は、細くすらりと長く、いかにも「笹竹」を彷彿させる印象でした。が。
こういう丈の低い姿になってくると、バルブの痩せぎすな「小柄なセッコク」みたいですね。

120503-2.jpg

いや。ひょっとして、本当に、バルブは栄養不足気味なのかも。

120503-3.jpg

ところで、今回単独で紹介するにあたり「竹葉セッコク」を検索してみましたら、花の付き方は、日本に自生するセッコクとは少々違う性質のようです。

販売される苗サイズから花がつくようになるまでには数年必要になること。
花が付くようになれば、以後毎年開花すること。
一度開花した同じバルブが、以後も2,3年開花するらしいこと。

意訳抜粋になりますが、そのような内容でした。
知りませんでした。そうでしたか。
検索した中には、栽培4年目で開花、という方もいらして、私の栽培は遅れているようです。わぁ残念。
けど、植え替えもしましたし、来年以降に期待します。
今の鉢は大きめに見えますが、水苔ではなく籾殻薫炭を主体にした植え方なので、根腐れの心配はほぼ無いだろうと。
ただ、逆に夏の乾き過ぎには気をつけなければ。

posted by ikko-いっこ- at 21:51| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
竹葉セッコク、通常のノビル系とは扱いを買えた方が花芽分化が起きるんですね。

元はベトナムのようですから、成長期はかなり水を欲しがりそうですね。
陽にも当て充分伸ばして寒さに当てる。基本のノビル系と同じですが、花芽分化の時の気温がかなり低いのかもしれませんね。
育つことは育っているので後は花芽だけですものね。
頑張ってください。
Posted by TOTORO-K at 2012年05月05日 00:43

管理はセッコクと同じと言われ、それなら蘭ビギナーの自分でも多分大丈夫だろうと入手したのですがー…。思いのほか、違うような気がしてきました。
また、原産国も中国と聞いたように記憶していたのですが… およよ。
花芽分化のための低温がもしもリンゴ並みに必要だとしたら、覆い無しでベランダに周年吊るしているのですから、うちでは低温不足で開花が前途多難ということになってしまいます〜。
蘭屋さんてば、どこがセッコクと同じと? そりゃ枯れてはいませんけど。(泣
とりあえず、新しいバルブはまた丈がもっと長くなるように頑張ってみたいと思います。(泣
Posted by いっこ at 2012年05月05日 03:53
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