2012年05月04日

セッコクのバルブ挿し 〜 2012年5月

セッコク “ 桃陽 ”
昨年10月の植え替えでうっかり切ってしまったバルブについて、その後など。

120502-8-111023.jpg 120504-1-111023.jpg

廃棄は忍びないので、ダメでもともと、水苔にくるんで輪ゴムでとめました。

120504-2-111023.jpg
カップの底に見える緑色のものは、プラスチックの破片。
底上げ用です。 常時水に浸かっていたりしないように。

そして半年以上経った今の姿。落葉し細い棒のようになっているのがセッコク。
これは昨年開花後に生えたバルブ。本来なら、落葉は今年の秋以降でしたが。

120504-3.jpg
筋スジ葉脈の一枝は、これも冬にうっかり折ってしまったアロマティカス。
これに放り込んだがために、水苔に根付かせてしまっています……。

それにしても。
枯れずにそこそこ瑞々しさが残っているようだけど、発根は? と気になり。
120504-4.jpg

禁じ手なれど、ちと水苔をかきわけてみるか。 と、がさごそ。
120504-5.jpg

そこでようやく、
あれっ?

これは セッコクの新芽 では! すでに萌芽していたとは。
120504-6.jpg

アロマティカスの緑色に惑わされ、ちっとも気付いていませんでした。

高芽でもなく、根元より上の途中部分を切ってしまったバルブでも、挿せば発根するものなのですね。
ともかく、嬉しいです。

posted by ikko-いっこ- at 19:28| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
デンドロビュームのノビル系は、茎差しで増えますね。
メリクロンなどが無い時代は、バルブを数節に切り分けて水苔に挿して芽を出させて増やしていたようです。
自分も大昔やったことがあります。結構出ますよ。
使用するバルブは、高芽や花が咲かなかった節の部分です。沢山増やしたい時は有効な手段ですね。
Posted by TOTORO-K at 2012年05月05日 00:48
そうなんですか。
物知らずゆえに、萌芽を見て喜んでしまいました。お恥ずかしい。///

それにしても、数節に切り分けて…など、くらっとしそうです。
が、そういうバルブの茎挿しが出来るというのはいいですね、そのくらいの生命力のある植物が好きです。しぶとさを見ると、こちらもうきうき嬉しくなってしまいす。
保険の株が必要になるのでなければ、置き場所も無い自分が、それをあえてやってみることはないだろうと思うのですが、面白そう〜。
TOTORO-Kさん、いろいろなことを試されてきていらっしゃいますねー。
ありがとうございます。どうぞぜひ、また教えてくださいませ。
Posted by いっこ at 2012年05月05日 03:54
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