2012年05月20日

ナミテントウムシ。

虫記事です。虫の苦手な方、すみません。

先日、ベランダにかかる雑木2種の枝をはらいまして、その切った枝は、雑木に接するよう、その側のベランダ手すりにさげておきました。
虫たちが、生気を無くした枝に気付いて、どこかへ行ってくれるように。
ほとんど気休め、自己満足ですが。
すぐに枝を切り分けゴミ袋に詰め込まれて息絶えさせるよりはマシでは、と。

トウカエデの枝葉には、カエデ科らしく樹液が美味しいのか、アブラムシがずいぶんいて、そのため天敵のテントウムシの幼虫もよく見つかります。正直、アブラムシだけでしたらねー 刈った枝はすぐ処分するのですが。
テントウムシさんは、救わねばなるまい。

食料(アブラムシ)がいたのか、足りたかのかどうか、その後ベランダにはやたらテントウムシの幼虫を見かけました。

5月12日(土)、偶然、これからサナギになる準備に入ったらしい幼虫を見つけて。
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5月12日。
テントウムシの幼虫は、一令も終令も模様や姿はそう変わりませんので(太くなるけど)、小さいうちでもわかりやすいですね。
まぁ、かわいい姿とは言いかねますけど。
成虫の丸いかたちと斑紋、アブラムシの天敵というところで、「可愛い」昆虫。
kuhaku.jpg
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翌日の5月13日。
確かにサナギになっていました。

蝶なら、なったばかりのサナギと羽化間近なそれとは色が違いますが、テントウムシは、ほとんど変わらなかったような。
別の場所でも何匹かサナギがあり、何日か過ぎているはずながら、色はこれと大差ないです。
kuhaku.jpg
そして一週間過ぎた今日、5月20日。気付けば、すでに羽化していました。
へー。今の季節だと一週間でサナギから成虫になりますか。
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120520-5-am1145.jpgkuhaku.jpg
どうせなら、羽化中に気付けば…。
いやいや、羽化を確認できただけ良かった。

この時、下羽を伸展中。
さて、どんな模様が浮き出てくるか。

それは見ておこう、と。

(コラ? 予定はどうした。)
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120520-6-pm1244.jpgkuhaku.jpg
上記から一時間後。

まだ模様ははっきりしていません。
kuhaku.jpg
さらにもう一時間後。
障害物でカメラを傾けて撮ることがほとんど出来ず。
120520-7-pm1344.jpg 120520-8.JPG

が、斑紋は、ふたつのタイプではないでしょうか。たぶん。

完全に発色するまで見たかったのですが、近くで人間がごそごそしている気配に落ち着かなさそうだったこのテントウムシは、この写真撮りのあと、少し目を離していた間に、どこかへ逃げ去ってしまっていました。
残念。
それにしても、もう飛んで大丈夫だったのか?


とても参考になったHPより「ナミテントウの斑紋について」のページ
http://nemutou.fc2web.com/namitento/namitento.html


※上記サイト主様
コメントは会員のみ可のサイトでしたので、リンクを貼らせていただいた報告コメントを省略させていただいたことをお詫び申し上げます。
posted by ikko-いっこ- at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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