2012年06月09日

銀葉カゲロウソウ 〜2012年6月

2005年晩秋に購入したギンバカゲロウソウ(コツラ)。
夏にどんどん枯らし込み、秋から梅雨の季節までになんとか持ち直しを繰り返しつつ、年々みすぼらしくなっていき、一時は消失を覚悟した植物。

まだなんとか生き延びていて、今、栽培6年7ヵ月くらい?
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最も哀れな姿になっていたのが、栽培4年め、ちょうど3年前の2009年。
下画像:2009年6月初旬
090607-3.jpg

ギンバカゲロウソウの鉢というより、「タイトゴメの鉢」状態。

ところがその後、意外にも持ち直し出し、2010年、5年目にして、それまで苦手としていた夏にも枯れ込まず、逆にじりじりと育つようになりました。

下画像:昨年の2011年6月中旬。
120609-2-110612.jpg

ようやくうちのベランダ環境に馴染んだのでしょうか?
それとも、避暑になるよう蒔いたタイトゴメが効いたのか…?

が、2011年〜今年2012年にかけての冬季に、水やりが辛くなりすぎた期間があったらしく、今年5月中旬にして、この↓姿に。
120609-3-0513.jpg

で、ようやく植え替えることに。4年ぶりです。
4年前は、植え替え後の生育もふるわず、頭を抱えることになりましたが。
120609-4-0513.jpg

ちょっと乱暴ながら、すべて用土を落としての植え替え。

こんな状態ですから、鉢サイズを、3.5号から3号へ下げました。
4年前も、株が小さくなってしまった事で、下げて植え替えたのだったなぁー。
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植え替え2日後の姿。5月15日。
タイトゴメは、また蒔いておく事に。
120609-6-0515.jpg

25日後の今。(鉢の向きは、上の画像と約180度逆。)
順調に根付き、生育してくれました。
120609-7.jpg

昨夜から断続的に雨、水玉あってわかりにくいですが、花芽が出てきたところ。
今なら大丈夫だろうと予想はしていましたが。 なかなか丈夫ですね?

こうなると、2006年夏から2009年までの不調ぶりはなんだったのだろう、と。

いえ、まだ、うちでは油断禁物ですが。
仮にも高温多湿には弱いと謳われている種類。そして、未だこんなに小さな株。
けれど、あきらめなくて良かった。

120609-8.jpg

鉢にエアパッキングを巻いているのは、小さめの素焼き鉢に植えたことから、今のとこ過乾燥を避けるために。
こんなうぶ毛のあるもしゃもしゃ植物さんなので、うちでは風通し第一に、手すりに架けた網かごに鉢を置いているので。
梅雨開けたら、蒸れないよう外す予定。また毎朝たっぷり灌水必須の夏がやってきます…。
posted by ikko-いっこ- at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般の草花、山野草など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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