2013年01月04日

2012年のまとめ <無念編1> Ornithogalum polyphylla(?)

ブログを休止してしまっていた間にあった残念な出来事、結果などをまとめてお送りしようかと思います。

そのひとつめ。

名札は、Ornithogalum polyphylla、たぶん。
(ラベルの手書き文字読み取りに自信無し)
オーニソガラムの一種。2009年GW中に購入。

これ、小型の地上性半透明球根で、丈夫で良く増え、なによりも開花中が清楚な花束のようで、素敵なんです。

開花は6月頃。
残念ながら、きれいに画像が撮れなくて、昨年、一昨年とも紹介を見送っていたのですが。これ↓もピンボケ、天候は曇り。(昨年6月)
130104a-1-120618.jpg

ただ、これの良くもあり困るところでもあるのが、爆発的に増えること。
1年で1個の球根が、大小含めれば20個にはなるという爆殖ぶり。

↓もとは球根1個+隠れ小粒付き。
130104a-2-120505.jpg 130104a-3-120505.jpg

年経ったころには上画像のようにもう哀れでしたので、昨年5月、密集した球根をバラし、ひとつひとつ間隔を設けながら、大きな鉢に植え付けました。
下画像の右は、もとのプラ鉢。
(もとのプラ鉢にも、大きいほうに植え付けきれなかった残りを植え付け。)
130104a-4-120505.jpg

植え替えてから約1ヵ月半後の、2012年6月18日。
130104a-5-120618.jpg

花芽が出始める直前の植え替えでも、それなりに咲いてくれました。強者です。
右側端に隙間があるように見えるのは、他の鉢の底がかぶさっていたから。

このぶんなら、1年後はもっとふさふさに咲いてくれる、また3年はみっしりと見事に咲くだろう、と、この時点では満足していたのです。


異変に気付いたのは、それから3ヵ月ほど過ぎたある日の朝。

えっ??? ナニコレ?
130104a-6-120927.jpg

130104a-7-120927.jpg

水はけ良いように敷き詰める底石のかわりに敷いていた緑のマットごと、見事にひっくり返されていました。用土もごっそり失われて。

この鉢は、昨年6月の季節外れの暴風雨はもとより例年夏の台風でも問題無しの場所、掛け部分は万一にも抜けないようワイヤーで補強し吊るしていました。
まず、自然災害でこれはありえない状態。
おそらく、野鳥が、砂浴びか、それとも用土にまぜていた小石やゼオライトなどをほじくったのではないか? と。初めてですが。
私は一切農薬は使いませんので、液肥の残滓はあるかもしれませんが、まあ、野鳥に害はたぶんないでしょう。ないでしょうけど。

用土等を洗い微塵抜きをして。(後片付けのほうが大変)
ちいさな球根をバラし、はずして。
植え付けは、ひとつひとつ、円をえがきながら間隔をあけつつ球根を並べ、用土を被せ、また内側に円状に球根を並べ・・・

あの手間は。
向こう3年間の、ふさふさな開花予想は。

ああ。

posted by ikko-いっこ- at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 多肉植物・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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