2012年06月03日

コナカイガラムシ大発生の前に。

2008年1月、とある大手園芸店で買った千代田錦には、自宅でよく見ると、葉の間に、白っぽい粉くずのようなものと、透明で小さな丸い粒がいくつも挟まっていました。
それがコナカイガラムシの死骸(または脱皮殻)と排泄物だったとは。

その年は、その千代田錦ハオルチア類をほぼすべて室内にいれ越冬させており、気付けば、それらアロエ科植物だけにコナカイガラムシが蔓延、2009年7月には大発生となり。
その後は毎年大量発生、撲滅もできず、うちのアロエ科植物、特にハオルチア系をほぼ壊滅させてしまいました。

なにせ、ベランダ柵際で、うちでは最も日当りと風通りが良く、雨ざらしになっている場所置きの大鉢、アロエ・ベラにまで広がる勢い。


が、アロエ科以外は、まったく被害無しという…。
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画像は、アロエ・ベラの葉裏のアップ。2010年9月。
黒っぽいのはコナカイガラに群がる蟻。
蟻が、ソレを守って牧畜しているようにしか見えぬ…。

そんな中で、今もかろうじて生き延びているハオルチアも少し、あります。
今回は、そのうちのふたつ。


1ヵ月前、植え替えをしました。名無し小型寿系と、オブツーサOB-1。
結構年数経つというのに、いまだこのサイズ。
このときの姿はかなり見映え悪くて、晒すのはお恥ずかしいのですが。

1ヵ月前、5月5日、植え替えする前の姿。2.5号鉢。
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120603-3.jpgkuhaku.jpg特に、右側のオブツーサが情けなし。
これで4年経っている株。2008年6月下旬購入…だったか?

オブツーサ類は、おおむね手に余すほど丈夫で増える系らしいのに、私のもとではコナカイガラムシ被害で一進一退を繰り返してきているにしても、ほとんど株は大きくならず。
いや、その性質だったからこそ、今も生き延びているのか?
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120603-4.jpgkuhaku.jpg左側の名無しの小型ハオルチアも、今は手入れが悪く、ずいぶん見映えを悪くしてしまっていますが… 子株が次から次へと出て、今までのところ、害虫には負けていません。

これは2006年初頭頃?に、ホームセンターで1号プラ鉢多肉植物群(1個150円)に混じっていたハオルチア。さすがに丈夫です。
子株をむしっても親株の葉は大型にならない小型種とわかってからは、子株を分けることもなく、なるがままにして、こんな状態。

6月になったばかりの今はまだ、脅威のコナカイガイラの姿はほとんど見えませんが、毎年そうで、気温と湿度の上がる夏に、手に負えないほど一気に発生するのです。
いったいどこに、どういう状態で潜んでいるのか。

過去の別の株の植え替えでも、その後やはりその時期になるとがっつり発生し、蒸し暑さなどで少しでも弱みをみせた株は、そこでお手上げに。

120603-5-0505.JPGkuhaku.jpg今回植え替えるに当たっては、これら2鉢の丈夫さを見込み、むしって穂の軟らかい筆も使い、流水で酷なくらい洗い流し。

名無し小型寿系は、枯れ気味の葉も取り除くと、こんな姿に。
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それぞれの植え替え後。どちらも3号鉢。
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1ヵ月経った今の姿。
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過酷な洗い流しで株にはダメージがそれなりにあったと思われますが、一応今のところは無事なもよう。
もっとも、勝敗はこれから、なのですけれども。

植え替え後、これらはベランダの柵で影になるところに吊るしました。
風通しの良い場所のアロエ・ベラにすらたかるコナカイガラムシ(蟻が運んでいるのか?!)なので、効果のほどはわかりませんが、せめてこれらには、この夏、発生しなければ良いと願いつつ。

それにしても、あの蟻さえいなければ、テントウムシが来て適当に減らしてくれるはずなのに。
「このように元気で奇麗です」と紹介できるようになってほしいハオルチア。
このぷりぷりな透明窓がある多肉色物が、とても好きなのに。
今の状況では、ハオルチアで好きな品種に出会っても怖くて手が出せず。
むむむ。

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2011年07月17日

埋もれる玉扇。

ベランダの一画。というか、室外機の上。
帰化植物の雑草・ツタバウンランにも覆われ、何が何だかな観葉スペース。
いや、うちのベランダの大方はそんなものか…
それはさておき、この場所は、今の季節だと、午前中2時間少々 日光にあたり、その後はずっと「明るい日陰」になるコーナー。

画像は、すでに日陰になりかけの時間に撮影。
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そんなこの場所の草を、ずずーっとかき分けていくと。

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うちで唯一の玉扇が埋もれております。(これで観賞の意味があるのか…)

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ここ2,3年は、このように、ほぼ常緑の雑草に周年埋もれて。
が、株の姿は不出来なれど、それでも徒長はしていないような。

この株も入手後すぐコバエにやられたり、調子を落として行くばかりでどうしたら良いものなのやら、消滅を覚悟したのですが、今、この埋もれて風通しも良くなさそうな場所で、アロエ科系にまん延したコナカイガラの猛威からも逃れて生き延びているという…。

意外です。
柔らかい光が良いとはいえ、ハオルチアって、日照時間短く、その上さらに、このように雑草に埋もれて終日ほとんど日陰になっているような、こんな光量で、大丈夫だったというのか???
いや、玉扇だから?? さて?

ただし。
今は、なんとか生き延びているだけ。姿は購入当時(下画像)よりもかなり哀れとなってしまい。
下画像は2008年正月購入後日の撮影。奇麗な株だったのに…。
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窓ありのハオルチアに憧れていたものの、それを育てるのは未だにダメダメという、情けなさ。
ブログ名がまずかったと思うものの、アクセスに「ハ◯ル◯ア 育◯方」の検索ワードが挙がっているのを見ると、ううヴっ。
あの、えっと、その、うちの◯オ◯チア群は、大部分が「ダメ例」です。

ただ。
蟻に牧畜でもされているかのようなコナカイガラムシさえ撲滅できれば、そこそこきちんと育ってくれそうなのに、と負け惜しみなぞ。
今年もまた、ただ今増殖中…。

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2010年08月01日

にっくきカイガラムシと

少々気持ち悪いので、虫のダメな方はどうぞご注意を。

これはずっと調子の出なかったコエルマニオルム。
昨年は夏にコナカイガラムシの被害で、これも半分葉を無くしましたが、
鉢を変え、植え替えをし、ニョイスミレに遮光されて、ようやく良い具合に濃緑色になり膨らんできたところだというのに、見れば葉が茶色く枯れの兆候が。
とうとう、今年もコナカイガラムシの大発生。
やはり、ハオルチア類だけ。

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見難いですが、小さな種類のアリがたかっています。
覗き込んでみると。

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葉の付根にぎっしりと。
カイガラムシの一種です。殻をかぶらず、移動できるタイプの。

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これで一気にやられてしまうのです。
この後は枯れ茎を使って潰しまくり、水をざーっとかけて流しますが、すぐ増殖して一週間後には元通りになってしまいます。

調べると、テントウムシが天敵で、テントウムシはアブラムシばかりではなく、これも捕食するそうです。
が、このとおり、常時たくさんのアリが巡回・保護していますので、残念ながらテントウムシは近づくことができません。

昨年の一時、いきなりオミナエシの花茎に結構な数のアブラムシがついたことがありましたが、すぐテントウムシの幼虫が育ち、あっという間に駆逐され、逆に幼虫は餓えてしまったのではと心配したことがありました。
くっ… このアリさえ、いなければ!
このアリときたら、アブラムシよりも、コレが我がベランダで発生して以来、こちらに執着。今はアブラムシを群れで見ることはなくなりました。
実のとこ、大きい種類のアリは好きですが、この小さなアリは本当に厄介。
どこに巣をつくっているんだろ?
薬剤は使わないと決めていても、このアリの巣だけは駆除したい !!

コンプトニアナにもぎっしり。超・キモ。
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こうなると、こんな肉厚葉でもまず根元をやられるので、枯れていき。
他のハオルチアたちも、7月になってからは大なり小なりこの有様。

この種類のカイガラムシは、葉の隙間に潜っているので、かき出すのも難しいです。かき出せるほど葉に隙間があるのは、付根から既に葉が枯れ出しているという現実。
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2010年04月03日

うちの竜燐 2号 はダルマ葉

入手しているハオルチア・竜燐は、3種類。…と、先日も書きましたが。
これはその2つめの竜燐で、2008年3月購入、栽培はまだ2年。
葉の幅が広い、ダルマタイプ。

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ダルマちゃん。
この竜燐も、昨年のコナカイガラムシの被害をくぐり抜けた株です。 が。

片面の葉を無くしました。その害で。

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コナカイガラムシが大発生してしまうと、害虫は葉の付け根に集中し、その付け根から腐るという始末の悪さ、それであっさり葉が無くなってしまい。

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で、傾いてしまいました。
うちの環境に馴染み、ようやく葉が膨らむようになってきたのに〜。
コナカイガラムシが全周に蔓延しなかっただけ、生き延びられて良かった、と思います。ええ、そう思わなければ。(泣)


下の画像は、
2年前の2008年3月に、購入したプラ鉢から堅焼きの鉢に植え替えた後の様子。
「温室では膨らんでいたけれど長く店頭に置かれているうちに萎んだ」 というように思える姿。 札に記された「大型ダルマ」につられて入手しました。

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 ← 2008年3月の姿 ↑


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 ← こちらは上から見た現在の姿。

 うぅ〜ん… 惜しい。

 1年前の画像も比べてみようと探し
 たのですが、それなりに膨らんでは
 いましたけれど、さほど張りツヤが
 無く、個別の記録をとってありませ
 んでした。
 このくらいの張り方になったのは、
 この冬を迎えてからのようです。


ということは、このような膨らみ方をするようになるまで馴染むのに、2年近くかかったということに? うは。

このまま膨らみだした勢いを夏までも持続してもらい、今年はコナカイガラムシを寄せ付けないくらい突っ走ってほしいところ。

タグ:竜燐
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2010年03月27日

うちの竜燐 3号

入手しているハオルチア・竜燐は、3種類。
これは、その3つめの竜燐。2008年10月購入、栽培はまだ1年5ヵ月程度。
葉が細く長いタイプ。

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ズボラをして購入したまま植え替えていなかったのですが、そのプラ鉢のままで保湿性が高かったのが幸いしたか、昨年のコナカイガラムシの被害に負けなかった株です。

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少し頼りなげなようすの時期もありましたが、今、ご機嫌は良さそう。

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竜燐は、葉裏は爬虫類風、表はほとんど窓というところが、とても良いなと。

今年は堅焼きの鉢に植え替えるつもりですが、それで調子を崩さなければいいけれど。今年もコナカイガラムシに負けないでね。

タグ:竜燐
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2010年03月07日

太り足りないらしい特網目コンプトニアナ

調子を取り戻したこの株に期待し、そのままもっと葉数を増やして大きくなってほしいと思った、1年ちょっと前。
が、昨年の初夏に蔓延したコナカイガラムシの洗礼を受け、またも葉数を減らしてしまいました。
肉厚ダルマ葉で、もともと葉数が多く無く、害虫が入り込むその重なりが少なかったのが幸いしたか、葉数は減らしたものの、今回の被害からも何とか立ち直ってくれただけ良かった、とは思っています。(泣)

【左】1年以上前の2009年1月25日   【右】今現在
100307-1.jpg 100307-1.jpg

不格好……。 いや、今、こうして元気なことは有り難し。
100307-2.jpg

ところで、この株、昨年になって見つけた、ちょっと気になる葉の裏側の色。
夏は目立たなくなっていたのですが、ときどき色ムラができているようで。

100307-3.jpg 今年もムラが出ていました。

 単に 日焼け残りみたいな感じ
 でもありますが。

 さて、昨年の画像と並べて
 ようやく気づいたのですが、
 これ、昨年までの葉の形が
 大きさMAXなのかと思って
 いましたが、違ったようで。
 まだ充分に太っていなかった
 のか〜。


posted by ikko-いっこ- at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 多肉植物・ハオルチア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

前回から1年。オブツーサ OB-1

ハオルチア・オブツーサ OB-1

入手後、約1年7ヵ月。
大抵のオブツーサは、手に余るくらい増殖するみたいですが、うちの株は
へたくそな栽培のために、まだまだ小苗状態。

100130-1.jpg

それでもまぁ、オブツーサはさすがハオルチアのなかでも丈夫な種類らしい
だけあり、そんな環境にも多少はなじんだのか、1年前の今とは違って、入手
当時のようなツヤが戻ってきました。

【左】昨年・2009年1月25日   【右】現在・2010年1月30日
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もっとも、これは小さな2号素焼鉢植えでしたので、網ではなく筆箱のような
小型プラケースに入れて壁側の格子網に架けていましたから、他のハオルチア
鉢より保湿にはなっていたと思われます。

以前の別の記事でも少し書きましたが、
昨年2009年7月、アロエ科にだけ集中してコナカイガラムシが突然大発生し、
特にハオルチアとアロエは、硬葉、軟葉ともに壊滅的な被害を被りました。
恒例の写真を撮りつつ、それなりに奇麗になっていた十二の巻や千代田錦が、
ほんの一週間のあいだに葉が付け根からあっさり枯れていったことに、慄然。
毎週、増えたコナカイガラムシを、葉の隙間に細い枯枝を差し込み潰して水で
流し駆除しながらも、それが焼け石に水だったことにも…

そのような壊滅状態になった中で生き延びたのが、その害虫が水嫌いだとか、
植物のもともとの性質や丈夫さも大きいとは思いますが、どれも比較的保湿性
の高かった鉢に植えていた株だったんです。
が、生き残っても、まだかなりの痛々しさを残す株も。
そんななか、このオブツーサOB-1は、涼しくなってその害虫がどこかに隠れ
いなくなってから、何事もなかったような姿に戻りました。

今年も、もしもコナカイガラムシが発生したら? と考えると、戦々恐々。
即乾仕様の植え方と管理は、リトープスにはとても具合が良かったのですが、
ハオルチアには、水はけ良く水保ちも(多肉用としては)良くし、水やり回数
をぐっと減らす。そういう管理に、今年からは変えていこうと思います。
おそらく、大方のハオルチア栽培をされている方々は、最初からそうしていた
のでしょうね…。
こういう透明窓つき肉厚葉ものは、うちでは、夏場は蒸れそうな気がしていた
のですが、取り越し苦労だったか? 真夏は朝日しかあたらないわけで…。
posted by ikko-いっこ- at 23:59| Comment(9) | TrackBack(0) | 多肉植物・ハオルチア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

期待のオブツーサ系交配種は。

見れば、徒長気味の、出所不明な並のオブツーサ、って感じでしょうか?

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 ←  約1年前の姿はこれ。

 
大型になる という言葉にひかれ、
 実生苗でしたが、期待して購入。


 ただ、店頭の場で、すでに子株が
 出てはいたのですが。



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 ← 1年過ぎた今。

 鉢サイズは2.5号です。


大型… 大粒の葉…
さようなら。
しくしくしく…(泣)




店頭で、それは子株が出ているから別の株にしたほうがいい、
と勧められたことが、今、身にしみました。
単頭が崩れることは、別にそれはそれでも、オブツーサなら。
が。
なんて小粒な葉になってしまって…。 大粒であのデコボコむっちりな葉は?

気に入った、大粒で葉脈からはみ出そうなふくらみ(左) から、
変哲のない、粒の小ぶりなオブ葉(右)に。 栽培の仕方のせい?

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けれど、今年のアロエ科に集中したコナカイガラムシの大発生により
まさかの壊滅的状態になったハオルチアたちの中で、この株を含む数鉢が、
瀕死までにならずに持ち直しました。
持ち直したそれらは全て、プラ鉢植えのままだったものと、この株のように、
私にしては珍しく、素焼き鉢ではなく朱温鉢に保湿力高めの用土に植えてあった
株ばかり。

小型素焼き鉢に小粒軽石たっぷり用土、夏場は明るい日陰になる壁に掛け置き、
という栽培は、コナカイガラムシには天国で、アロエやハオルシアにはかなり
酷だったのでしょうか。
言い訳をすると、その害虫が発生する以前は、それでも それなりに元気な様子
で育っていたのですが。特に硬葉系が。
…なんて、書く程、とてもむなしい。

プラ鉢はね〜 うちの置き方では軽すぎて安定が良くないんですよね〜 敬遠して
いたのですけど。
そして、十数年前、ベランダの植物が5号程度の朱温鉢で夏場に根鉢が随分熱く
なっていたことに気づいて以来、スノコと素焼き鉢の信奉者に。
でも。
今度から、せめて小型のハオルチア類は、朱温鉢にしましょうか…。

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2009年07月04日

丈夫な名無しのハオルチア


ちょうど1年前、失敗をしでかして根無しにし、
初秋までしわしわにしてしまっていた、名無しの寿系小型ハオルチア。
今、もりっとかわいかったので、掲載。
(画像は一週間前のものですが。)

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 鉢は2号の素焼き。
 中央の葉の隙間に見える
 コナカイガラムシらしき姿
 はさておいて。

 出てくる子をかき取っても
 これ以上は大きくならない
 と分ったときは残念でした
 が、むちむち・もりもり
 してくれると、かわいい
 ですね〜。



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右画像は、昨年9月の姿。→

根無しにしてしまってから、
ようやく発根した頃。

よく持ち直してくれました。
植物の生命力って素晴らしい。





窓が特に透明なわけでも
形が凝っているわけでもなく、
シンプルな姿の
名無しハオルチアですが、この軽石だらけな用土でここまでモリモリになった
このたくましさが、好ましいです。
そうなると、このむちむちなシンプルさもまた愛おし。
タグ:ハオルチア
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2009年04月07日

十二の巻を並べてみた

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 植え替えてベランダ置きに
 してから、色が濃く
 広がっていた葉も閉じ、
 見映えがよくなった感じの

旧タイプ・十二の巻

 1ヵ月も経っていないのに、
 同じ株とは思えない姿に。

 もっと葉数が増えたら、
 これ、結構素敵なのでは。



なんだか嬉しくなって、
十二の巻の ‘ゼブラ’ と白帯の細い旧タイプのふたつを並べ比べて写真撮り。
どちらも先月載せたばかりだけど。 鉢はお揃いにしました。

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うん、やっぱり地色が濃いと、白帯が引き立つと思います。
見映えは負けていないですよね? 左側のワイドバンド ‘ゼブラ’ と。
それに、並ぶとお互いの良さが引き立っていると感じるのは、欲目?

何でもいいか。とにかく、どちらも奇麗な植物だと思うのです。
タグ:十二の巻
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2009年03月14日

十二の巻(旧タイプ)

うふ。
最近 買ってしまったんですよね、従来型(旧タイプ)の 十二の巻


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2号相当プラ鉢。 購入した時のまま、まだ植え替えていず、
1ヵ月間曇天雨天の続く室内に置き、ん〜 すでに徒長風味?

ゼブラ(幅広白線)を持ったなら、基本種も一つあるべきだよね、
と自分に言い訳し。だって安かったのだもの、救出しないと。
(← 意味不明)

けれど実際、並ぶグリーンに違いがあると、見ていて飽きがこないのです。
私の場合、周年室内置きする植物はシダや森林性などの耐陰性植物で我慢
していますが、それでも一種類だけではなく、いろいろな葉姿があると、
その全体の雑多さが、なんだかとても奇麗に感じて。

ゼブラと並べば、細い線の十二の巻も新鮮な感じ。
というか、細い白線は、それはそれで奇麗ではないか?(欲目?)
それに、叢生するという私の好きな葉姿は一緒。
植え替えてベランダ置きにしたら、もう少しがっしりしてくると思われ。

しばらく前のこと、出先で初めて通った道路沿いの家の前に、これと同じ
旧タイプの十二の巻と他の植物が放置気味に鉢で群生していました。
ざっと見たところ、丸と四角のわりと大きな浅鉢で3個ばかり。
その姿から察して、増殖に手を余しながらも一度ならず増えた株を分けて
植え替えはしてきたようです。オシャレとはほど遠く、雑草もはびこって
いましたが、どれも健康そうでした。
私が買ったこの十二の巻を売り場で見た時、その時の情景を思い出しました。
栽培していくうちに、あのように手に余すことになるんだろうなあ……
と感じつつも、放置気味で健康そうな姿が焼き付いて。

やっぱりビョーキだ私。そんなふうに増殖してもいいと思ってしまうとは。



硬葉ハオルチアは、ずっと以前から育てている一株でストップしよう、
なんて考えていたのは、いったい何時の、誰のこと? オホホ。

タグ:十二の巻
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2009年03月13日

十二の巻・ゼブラ


えへ。
昨年 買ってしまったんですよね、ワイドバンド・十二の巻「ゼブラ」

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← 昨年6月。植え替え直後。
2.5号 黒色朱温鉢

 やっぱり、株もとから叢生する
 性質の、本当の「十二の巻」が
 気になり。
 店舗にワイドバンド「ゼブラ」が
 手頃な価格で並んでいるのを
 見つけた時、買ってしまいました。



十二の巻は、叢生する形と、その濃緑の地に真っ白なバンドというところ
が、すごく良いと思うのです。
少なくとも、私はそこがとても好きです。
・・・なのに、なんだか地色がやたらと明るい色になってしまって。
まあ、冬場はそれなりに日が当たりましたから、今は仕方ないのかも。


 でも?

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なに? この、地に出てきたこの白っぽい筋らしきものは。
まさか、もとは斑崩れの株だったとか、そんなことはないですよね?
刺さっていたラベルは「ワイドバンド十二の巻 ゼブラ」なのだし。
ともかく私は、斑無しの、素朴な濃緑地肌の十二の巻が好きなんですが!
じゃないと せっかくの純白バンドが引き立たない。
もっと遮光気味の場所に置けば、これは消えてくれるでしょうか?

それと、
ワイドバンドのはずが、割と普通の太さのバンドになっているような。
それくらいなら構わないのですけど、
どころか、古典的な細いバンドに戻っているように見える葉も、ちらりと?
なーぜーだー・・・・・・
私の育て方はこれに合わないのか? どこがどんなふうに? ううう。

タグ:十二の巻
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2009年02月27日

1年過ぎて。コエルマニオルム。


コエルマニオルム。

花芽も見え多少は変化が出てきたかと画像を用意していましたが、一足先に
楽しい人様のブログにて素晴らしい状態になったコエルマニオルムを見まして、
自分ちのコエルとお揃いに、人間もちょいと凹みました。

でも、せっかくだから載せる。ダメ例で参考になるかもしれないし?(泣)

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1年前の植え替えのとき。→


コエルマニオルムは、
表側 葉の表面が
広い窓になっていること、
日射しを加減すれば
瑞々しく葉裏が暗緑色になる
らしいところが、
とてもいいなと。

そして、店舗でこの株を見たとき、ラベルに「特大バリケイドン」と入っていた、その「特大」の文字につられ、ちょっと痛みの出ていた株でしたが、葉なら すぐ膨らむだろうと楽観して購入してしまいました。

( バリケイドン、てナニ? ←調べる気無し。)
ハオルチアは小型種が好まれているみたいな印象を受けるのですが、
私はどちらかというと、透明窓があらわで葉の形の大振りな種類が好きでして。


さて、購入した後日に、2.5号素焼き鉢へ用土にまた軽石をたっぷり混ぜ込んで植え替えたのが昨年2月のこと。

以来、新葉は出てきているらしいものの、期待に反してちっとも膨らまず。

あっはっは! なんででしょーねー?

置き場と灌水は、ベランダで他のハオルチアや多肉植物と一緒の管理。

↓ 昨年2008年2月       ↓ 1年後の現在。 
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でも、画像を並べて気づいた、意外に葉数だけは少しばかり増えていたもよう。
いやん。 うちにきてから育ったと見える葉にも、焼けたみたいな痛みを作っているじゃないの?
てっきり、旧葉の痛み痕だとばかり。あらあらあらら。
―――ドジっていたらしい。

色は、茶色味を残しながら葉裏が濃緑色になる程度の光量にしたいと思っているのですが、うちに来てからは年中こんな色に。
今は、日射角度がまだ低いため、晴れれば午前中は日が当たっています。

暖かくなったら、今度はもう少し保湿力のある用土へ植え替えようと思います。
大型にもなってほしいけれど、まずはぷりぷりの葉に。今年こそは!




昨年のOFPのフェアで見た根無し大型コエルマニオルム苗は、本当は、私も
ちょっと欲しかったのです。まずこの株をまともな姿に栽培しなきゃ、と思ってとどまったけど。
うわあぁーん。( ← 人様のブログで見た素晴らしい状態になったコエルが、その出身だった。)

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2009年02月25日

ハオルチア・オブツーサ系交配種 ふたたび。


ほんのひと月程前に撮って記事にしたばかりの、
オリジナル交配の実生、
大型になるという期待のハオルチア。

↓ 1月25日 撮影         ↓ 2月22日 撮影
090129-4-0125.jpg空白30×180.jpg090225-1-0222.jpg

暖かい日もありましたし、見てわかる生育は嬉しいですね! …
が。

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・・・子株が。


やっぱり、これ以上 粒は大きくならないつもり? オブちゃん?

そりゃあね。
店頭に並んでいる時から子株がちょろりと1個付いていた株でした。
選んでいる時、別の株のほうがいいよ、と一言有り難いアドバイスもいただいて
いたのです。
でも、この葉脈のほうが好きだな、と決めたのは自分です・・・。
子株は、取れば本体の生育に向いていくのでは、とトマトの脇芽摘み並みに
軽ぅ〜く思っていましたもので、ハイ。

ああ、やっぱり早々に子株を出すんですか、オブちゃん。そうですか。
これが葉の内側でなかったなら、さっさとまたもぎ取っていたところだけど?

この葉脈姿なら、大粒・単頭大型株がまさに似合いそうと期待していたけれど、
オブツーサの群生は嫌いではないし、もう、なるようになってもらいますか。


ところで、葉の表面に散らばっている細かなホコリのような汚れは何でしょう?
巻き上がった先日の火山灰? まさか黄砂とか?
・・・杉花粉なんてことはない、ですよね?
もしも、もしもですよ、目に見えるほど花粉が付着していたら怖いですが。
晴れ日はすごく欲しい、でも、花粉症とはまだ思いたくないけど、実際、この季節になると少なからずハナにキます・・・。
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2009年01月29日

ハオルチア交配種・オブツーサ ?


昨年9月のおわり頃、その日は見るだけのつもりで行ったOFPで
つい購入してきてしまった、オリジナル交配の実生だというハオルチア。

そのときにラベル無しでしたので、
見た目から「オブツーサ」系と思ってタイトルにしましたけど、大丈夫かな?
これはどんな種類を掛け合わせたのでしょう?

何にしろ、大型になるというので、将来に期待。

で、現在の様子。(ベランダ置き) ↓
090129-1-0125.jpg

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購入して持ち帰った日。→ 


根だし中でふかし栽培されていたよう
なので、その後、私にしては珍しく
素焼きではなく朱温鉢の2.5号に、
表土は粒子の細かい土にして植え替え
ました。


090129-3-081003.jpg


 ←10月初旬。
 植え替え後の室内養生中。


 ついていた子株は取り除き、
 一応、鉢のふちに挿しておき
 ましたが、じきに昇天。
 やはり厳しかったか。






090129-4-0125.jpg


 ← 上の画像より
 4ヵ月近く経つ現在。


 成長は遅いと伺いましたが、
 先に入手しているOB-1よりは
 動きが進んでいるような。


 今、張りが衰えて、
 店舗で見たとき程の特徴が
 あまり現れていませんが、

090129-5-0125.jpg ノギが無く、
 多めの筋の間から
 窓がむちっとはみ出そう
 としているかような風情


 が良くて。

 そして、大型に育つという
 言葉に、すごく期待。




ドドソンをとりあえずあきらめ、
OB-1 の生育停滞にしょげていた時に出会った期待のオブツーサなのですが、
さあ、どんなふうに育っていきますか? 楽しみです。


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2009年01月28日

特網目コンプトニアナの今


購入名は、特網目 コンプトニアナ。
2007年4月から栽培。

090128-1-0125.jpg
どのように特網目だというのか
いまいちわからず購入した株ですが、
この形が好きです。

昨年夏に私が おバカやってしまったことで
根を無くし、
それでも復活してくれた良い子。
軽石だらけの用土でも
むっちりぽい姿に戻ってきてくれました。

かわいいなあ。
さあ、今年はもっと大きくおなり〜。

090128-2-0125.jpg

これで窓がもっと澄むと嬉しいのだけど。

090128-3-0125.jpg

ただ、かたちはともかく、
見ていてちょっとばかり気になるのは、上のほうの葉。

  ズーム。

090128-4-0125.jpg

どう見ても、まだらになっていますよねえ、これ?
というか、あまり近くで見ると、色の明るい部分のところが何やら・・・
なんなのでしょうねー このぞろぞろな模様ぽいものは。
それに、葉の表と裏の境がずいぶん曖昧な色合いになっています。
これも紅葉現象のひとつなんでしょうかね?

これは とにかくもう、潰れずむちむち成長してくれたら御の字なんですけど、
できるなら、透明窓だけはしっかり・くっきりしていてほしいかな。


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2009年01月25日

ハオルチア・オブツーサ OB-1


ハオルチア・オブツーサ OB-1。

ベランダ置き、2.5号素焼き鉢植え。 栽培歴まだ7ヵ月程度の株。


090125-1.jpg

ハオルチアで、葉の先端が丸いオブツーサもひとつ欲しいけれど、
名は違っても似たような外見の小苗がたくさん並んでいるのを見ていると、
さて・・・。

そんななか、「ドドソン」を冠するオブツーサが、
一番自分好みの条件を揃えているらしいということで、以来、
ラベルに注意をしていたのですが。

いや、見つけてアゴが外れそうというか目が飛び出そうというか。  値札に。


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 次点で、この OB-1 を。

 これを見つけたときは、直径3cm
 に満たない小さな苗でしたけれど、
 ノギが目立たなくなって
 つるつるまるまるてかてかに、
 粒がもっと大きくなってくれること
 を期待しつつ、購入。

 ← 昨年7月初旬。
   購入・植え替え後の姿。



090125-3.jpg

 ← そして、現在の姿。



・・・わはははは。

笑うしかないです。

透明感もなくなっているし。




人様のブログを見て、無謀にも、
いつの日にか単頭で大きくなるかオブ山になるかを夢見ていたのですが、
いかに 栽培がへたくそ か、よくわかりました〜〜〜
ドドソンに手を出さなくて正解でしたとも。ええ。(泣)

いや、まだ消失していないだけマシと思って、
暖かくなってからの植え替え後の生育に期待しませう。
育ってください〜〜〜!


posted by ikko-いっこ- at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 多肉植物・ハオルチア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

ハオルチア・九輪塔


昨年2008年7月に、ラベル無しの1個 税込¥100で購入した多肉植物。
が、後から、どう見てもこれ、ハオルチア・九輪塔だと思われ。
今ちょっぴり紅葉中。
上から見た姿がかわいらしかったので、掲載してみました。

090104-1-0103.jpg

090104-2-0103.jpg

 撮った前日に水やりをして
 いるのですが、2号鉢なので
 表土は既に乾いています。

 これは白い点々模様が
 縦横きっちり整列していて、
 ちょっぴり爬虫類風味?

 ( 爬虫類も好きですよー )



硬葉ハオルチアは、既に持っている「十二の巻」( ← 本当は違う品種・十二の爪?)
ひとつで充分( 置き場不足だから。)と以前は思うようにしてきていましたが、
そう自分をいさめていたら、逆に目につくもので。


↓ 購入した頃。(2008年7月下旬)
090104-3-080730.jpg空白30×180.jpg090104-4-080730.jpg

あ゛〜 また買っちゃったよ。
そう思いつつ、植え替えはどうしようかなーと、実はこれ、ポリポットから抜き
そのまま同サイズの素焼き2号鉢に入れ替えただけ、という横着を。
調子はまだ悪くはなさそうだし、春か秋に根の張り具合を見てから、土を変えて
きちんと植え替えをしようと思っています。

今のように上を向いたまま群生したら一層かわいらしいかもと思うのですけど、
いろいろ他で見ていると、これはもっと塔が高く伸びて、うねるみたいですね。
ま、それならそれで面白そう。
普及種だから丈夫だろうし、将来、うねりつつでも群生していただきましょう。


posted by ikko-いっこ- at 09:59| Comment(0) | 多肉植物・ハオルチア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

ハオルチア・ツルギダ

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 珍しいものではないけれど。

 ハオルチア・ツルギダ。

 購入してからまだ半年未満。

 なにも、寒くなってきてから
 花芽を伸ばさなくても。




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これは購入間もない頃。

徒長っぽかったものの、
このむっちりさと透明感に
手が伸びて。

が、おバカやりまして、
この後、少し株を痛めて
しまいました。



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  現在。復活しています。

 この花茎は切りたいのですが、
 咲かせたがる時に切り取ったら
 また新たに伸ばしそうなので、
 不本意ながら放置。




しかし。

どう撮っても、くすんでいる・・・
今は、葉脈の色のメリハリも透明感も目減りしているよ・・・。

posted by ikko-いっこ- at 21:55| Comment(0) | 多肉植物・ハオルチア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

生き延びたハオルチア - 2

自分の過ちによる過度の消毒用エタノール噴霧の害と、その後のコバエ襲撃から
どうにか生き延びることのできたハオルチアの紹介、その2つめです。


確か、昨年4月購入の「特網目コンプトニアナ」。
順調に育っていたのですが・・・



080912-1−0705-1.jpg空白30×180.jpg080912-2−0620.jpg
これは、まだ元気だった7月初旬の、上から見た画像と、6月の植え替えの時の根の状態。
この根量が成長具合から予想していたよりも少なかったので、今後の管理は多少加減しなければ。

080912-3−0705-2.jpg空白30×180.jpg080912-4−0705-3.jpg
横から見た姿は、通常もっと低い形が好まれるのかもしれませんが、自分的にはこれでまったくOK。
この頃までは、むちむちかわいらしく。
なぜか春につづき、今年2度目の花茎を伸ばし始めていました。


ああ、未練がましくも、2ヵ月以上も前の画像をたっぷり並べ。

さて。

今の、9月現在の姿はこちらの2件です・・・ ↓


080912-5−0910-1.jpg空白30×180.jpg080912-6−0910-2.jpg
7月半ば以降に根を失い、今新たに発根し始めたところ。
下の葉は潰れかけ、他はへこんだままなのですが、一緒に入手した特大型ダルマ・クーペリーが
最もひどく、芯まで痛めさせてしまい復活出来なかったため、
これはもう、生き延びてくれただけで、いいです。ありがたいです。
名札が墓標にならなくて良かった。


■ 特網目コンプトニアナに弊害が現れてから、これまでの状況。

080912-7−0719.jpg
 これは7月19日。
 異状が外観にはっきり出ました。
 花芽は1週間目で枯れだしていたのですが、
 葉がへこみ始めました。
 見えている根にも、枯れ込んだような様子が。



080912-8−0723-1.jpg 7月23日。覚悟を決めて確認。
 根は一切無くなり。
 ちょっと気持ち悪い画像ですが、
 一見残って見える根元付近は、皮だけのストロー状。
 少し角度を変えた別の画像には、しっかりコバエの
 ウ◯゛どもの姿が。
 参考と戒めに記録はしていますが、
 うえぇぇ。アレはダメ・・・。

080912-9−0723-2.jpg
 洗い落としたところ。
 ウ◯゛が隙間に逃げ隠れして残っていなければ
 よいのですが。
 それにしても、見事に根が無くなり。
 根だけで済んで、まだ幸いだったけれども。



080912-10−0726-1.jpg
 7月26日。
 数日陰干しの洗ったコンプトニアナを
 植えていたのとは別の鉢の、盛った用土の上に
 のせただけ。
 枯れた花芽は中心の成長具合の指標にと残しまし
 たが、9月にはほとんど崩れてしまっています。


 そして、現在の姿は、記事中央あたりの画像へ。



posted by ikko-いっこ- at 23:52| Comment(0) | 多肉植物・ハオルチア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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