2013年01月10日

リプサリスの開花 〜 2013年1月

「リプサリス」と札が刺さっていた植物。
正しい植物名は不明の、葦サボテン。

2007年5月30日 購入。5年7ヵ月過ぎ。

が、これは約5年前に萎びて枯れたと思い取り除いた部分を水に浮かべておけば復活したため、それを挿して育ったという株のほうですが。

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これまでの冬は床置き、這わせた形で放置状態でした。
この冬は吊るしていましたら、昨年よりちょうど2ヵ月ほど早く咲き出しまして。

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画像は撮り方がまったくダメで手ブレボケのイタダケナイ代物ですが、実物の花は、透明感ある花弁が輝くようです。

朝日(ほぼ逆光だけど)で撮った全体像。
さっぱり花が分らない・・・(肉眼ではしっかり見えます)
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吊るすと、より乾燥しやすくなります。できるだけ朝晩に霧吹き中。

当時、この枝垂れた茎のような姿が物珍しいと感じたのですが、萎び縮んだ状態の「茎」からも生き返った丈夫さに、これは私の中では好感度上位の植物。

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2013年01月04日

2012年のまとめ <無念編2> 連山(サボテン・台木もの)

2012年の残念だった出来事、ふたつめ。

サボテン・アリオカルプス属(ロゼオカクタス属?)
連山(台木もの)

枯らしてしまいました。
手間いらずで、購入後毎年11月頃に華やかな花を咲かせていた連山が。
2008年2月に購入、およそ4年半で。たったそれだけの年月で。
とても残念です。
恥ずかしながら、これという原因がわからず。

下画像は、2011年11月、花芽が出たときのもの。(ベランダ置き)
少なくとも2012年初夏までは、このときと同じくむっちりしていました。
この刺もなくむっちりとした姿に、思わず買ってしまったのです。
このようにむっちり盛り上がっているのは台木物所以だとは、購入後調べて知ったのですが。
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順調だったこれが、おかしいと気付いたのは、2012年10月23日。
全体的に生気が無く潰れています。成長点の綿毛にも勢い・毛艶がありません。
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※次からの画像は、少々えぐいので、ご注意を。



まさかぐらついたりは、と、軽く持ち上げてみようとしたら、べりっ!!

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赤い!(咲かせるはずだった花の色素の濃縮?)完全にとけ腐っている!

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疣のひとつひとつですら向こうが透けるほどの表面薄皮のみ残し、中身はすべてとけ落ちてしまっておりました。
意外なトマトのごとき赤色も相まって、これを見てしまった時は、大ショック。
夏頃は、また11月になったら奇麗な花が咲くだろうと、もう当然のように思い眺めていましたから、なおさら。


これを最後に植え替えたのは、2010年の春。植え替えの失敗ではなし。
ベランダでの置き場所は、過去とまったく同じ。
台木物という事については、入手後の付け焼き刃知識から、もしもそれが三角柱だったら、やがて穂ごと腐ってしまう!と、気にしてはいました。
購入した時、知識不足だった為これの台木に使われている種類は未確認。
ただ、購入店のスタッフの方からは、自根も生えてきて台木の根と置き換わって行くというようなお話をお聞きしており。が、これに関しては、残念ながらその気配はなかったもよう。
なお、これの入手4ヵ月後の2008年6月に、やはり正木もひとつ欲しく入手した実生の大疣連山があり、それは正木らしく生育は遅いながら今も健在。

…なとど、いじましくも、自分のしくじりではなく、もしかすると三角柱台木だったからでは…? と思いたがっている昨今。(が、たとえそうだったとしても、こんな早く腐るのか?)
いえ、なにかもう、自信なくしました。

ああ。


それにしても。

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こんな腐り方アリなんですか。
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裏返してみる。透けている。
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逆さにしてみる。透けている。
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LED電球にあててみる。

透け透け。

本当に、表面薄皮のみが残されて。
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2012年05月20日

リプサリスも?

3月頃、咲いていたリプサリス。
もちろん、5月の今はとうに咲き終わり。

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この株は、これまで周年室内置きしていて、そのときも室内で咲いていましたけども。(その時の写真は外に持ち出して撮った)

なんだか、今、実が生ったっぽいんですよ。

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違う植物で、実が生りかけたようでありながら スカだったということもありますし、また、熟す前に落果することもよくあると思われます。
  が。
さて、これまでおよそ5年の間に、花後にこんなもの出来たことがあったか?
気付いてこなかっただけ?
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もうしばらく様子を見てみないと、本当にまともな実なのかは、まだわかりませんが。大きくならないうちに落ちるかもしれないですし。
それでも。
もしも、しっかり種が出来、まともな実になるようならば。

植えてみる、か?

こんなに?

いえ、まだ皮算用に過ぎませんけれども。
今年は冬季室内開花で結実した蘭の例があるので、つい期待を。


2012/5/21 追記。
そういえば、リプサリスも一応 サボテン
自家受粉なんてしない可能性のほうが大ではないですか。失念していた…
まず落ちますね、これ。

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2012年05月13日

刺無王冠竜の蕾 〜2012年5月

刺無王冠竜
Ferocactus glaucescens cv. ‘NUDA’
2009年5月購入でまだ栽培歴3年の刺無王冠竜。

今年の花芽も無事育ちました。
そうなると、2年前はなぜ花芽が途中で枯れてしまったのか?

暖かくなってから、軒下からベランダ手すり側に置き場を移しています。
日射角度が変わり、そのほうが少しは日差しに多く当たることができるので。

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以来、この5月も妙な天候で暴風雨が多かっただろうと雨ざらしに。
が、日が射せば、そこはやはり5月、じりじりと痛いくらいで、風にも当たりつつ素焼き鉢はがっつり乾きます。
刺無し王冠竜の見所は、花ももちろんですが、この流れる地模様。
雨ざらしにしないほうが、よりはっきりと奇麗に発色するのだったりして?

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それにしも、蕾はなかなか開かず、蕾記事にしたところで保留していたら、今朝、日が高くなってから蕾がひとつ開花し始めていました。

蕾数は、昨年よりも減っています。
蕾を出せる無垢な刺座がこれ以上無いので、当然なのですが。
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それでもこの時期、中心からのぞく未発達の刺座にも花芽をつけようとしているのが見え、けれど、昨年の例から言ってもそういう花芽は結局育たず、ただ刺座を消費するだけなので、有り難くないです。
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それにしても。晩秋から早春を除いて雨ざらし栽培のため、あたりまえというか、古い刺座の毛は汚れて。目立ちますね…。

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なお、今日はこれだけしか開いていない花ですが、これからもっと開き、花弁もぐっと大きくなる………はず。

ちなみに、これも夜間は花が閉じていました。

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2012年05月12日

サボテン・金手毬(?)

店でインテリア小物扱い商品だったミニサボテン。
金手毬(たぶん。)
2010年3月19日購入、4月植え付け。

↓ 子をふき始めた2010年8月初旬の姿
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ミニサボテン。
枯れるまでの室内インテリア小物としてではなく、生きていて、せっかく日本の気候(関東基準だけど…)にこれほど順化しているのだから、出来る限りは適度な風と太陽に晒して、伸びやかに育てていければ。

↓ 2011年4月中旬
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2012年5月の今は、こんな様子。
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1.5号鉢はぎゅうぎゅうに。植え替えなければ。
小さいので楽なはずなのですが、仮にもサボテン。根を乾かしてからでないと、と思うと、雨ざらし栽培している(冬は軒下置き)こと、花芽が出来たことから、ついつい先延ばし中。(言い訳ですな…)

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昨年の開花では、満開になって花輪になったところを載せたいと思ったら、順次開花、順次萎んで行き、完璧な花輪にはならず。

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今年は、このくらいになりまして、これで良しとしておこうかと。
日にあたっている時間だけ花は開き、曇りとか日陰になると閉じるようで、蕾のような姿になっています。

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これは刺が緩くカーブしていて、素手で触ってもほとんど刺さらず。
そこのポイントは高し。
出来るだけ長く生かし栽培していきたければ、スペースや栽培条件が限られている以上、じき手に余すようになる種類では難しいので。
それに、日に輝く成長点の刺と、地肌の緑が透けている色合いもなかなか奇麗。
大株になってくれたら楽しそう。………ああ、植え替えないと。


ところで、このミニサボテンには当然のように名札は付いていませんでしたが、某サボテン事典なるものに載っているこれが、そのものに見えるので、たぶん「金手毬」で間違いないだろうと思われ、そう表記しています。
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※19:50頃一度アップしましたが、取り下げて、比較のために過去画像1件追加修正し、21:20再アップしました〜。誤字・脱字以外のアップ後修正で、すみません〜。
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2012年03月25日

サボテン・緋牡丹錦 〜 2012年3月

ギムノカリキウム属・緋牡丹錦
2008年 9月23日 購入、3年6ヵ月栽培。

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これもまだ3年半。
自分のうちで自分のサボテンを育てよう、と手を出したのが、2008年に入ってから。蘭栽培よりも後だったんですね。

斑のない牡丹玉はベランダ越冬させていますが、斑面積の多めなこれは、厳寒期から春までは室内にとりこんでいます。
一般的な緋牡丹錦はたいていそうかもしれませんが、これも正木物。
正木ではない緋牡丹錦は、交配目的でもなければ、配色が珍しかろうとアウトオブ眼中。

冬の寒い朝は、斑の色がほぼ全て深紅に染まり、それはそれは私好みに見事になるのですが、暖房は弱いとはいえ今の季節、室内置きではこの程度。

以下、片手にライトを持ちながらの夜撮影、画質はボケ気味。
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およそ3年前との比較。購入時直系5cm未満から、今、7cmというところ。
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単純にみると、1年に 刺座1段の成長具合なのでしょうか、現在平均は。

斑の出方がけっこう整っている側と、あまり見映えは良くない側。
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こちらもムラのある斑ですが、それよりも気になるのは、株が傾いてしまっていいること。
鉢回しに気をつけることで戻るといいのだけど。
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120325-10-0224.jpgkuhaku.jpg鉢は2.5号。
購入約1ヵ月後、プラ鉢から素焼きへ植え替えのあとは、そのまま。
サボテンは植え替えが大事という主旨が何かに書かれていたと思うのですが(けど、用土を使った鉢植えでは、多くの植物がそうかと?)、そこそこ元気に見えるうちは放置栽培。
が、鉢のふちまで生育しましたし、今年は植え替えしましょうか。
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それから、出てしまった子株。色がとんで写っていますが、葉緑素無し。
これを接ぎ木したら緋牡丹の出来上がり? いえ、しませんが。
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丸いサボテンは単頭が好きなので、子株はつくってほしくないなぁ。
というか、子株作る体力は、別のとこにまわしてほしい緋牡丹錦。

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2012年03月11日

リプサリスの開花 〜 2012年3月

「リプサリス」と札が刺さっていた植物。
購入は、2007年5月30日( と札の裏に記入してあった)。4年9ヵ月過ぎ。

ただいま開花中です。

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佐藤 勉氏の「原色サボテン事典」掲載の中では Rhipsalis clavata Web. というのが一番近く見えるのですが、その掲載写真の株は、これよりも枝が硬そうで、個体差なのか別の近似種なのか。
まあ、リブサリスの一種には違いないでしょう。森林性の葦サボテン。

もう痛みかけた花と蕾が混在しています。
私が栽培すると、なぜ一斉開花にならないのだろう? 森林性葦サボテン。
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さて。
実は、この株は、購入した本丸ではなく、根付かず萎びていた枝が復活して繁茂した株のほうでして。( 本丸も、複数の枝挿しというだけですが。)


120311-4-071226.jpgkuhaku.jpg左画像、2007年12月下旬 
萎びていた枝を取り除いたとき。

その下に置かれている、わずかな萎びた枝が、4年以上経ち、繁って今の上の画像の姿になりました。

森林性だろうが、さすがサボテン。

購入後植え替えてから根付いておらず萎びた枝。
最初は、捨てようと思ったのです。
が、皿の水に浮かべておいたら膨らんできましたので、取り出して別の用途で水苔を敷き詰めてあった浅鉢の上に置いたものが根付き、今に至ります。
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120311-5-080820.jpgkuhaku.jpg約8ヵ月後、2008年8月のようす。→
(小汚いところは見ないことに…)

植えようと思ったものではなかったので、扱いはぞんざいなのですが。
当初から、今も、年中室内床置きだし。

(掲載のために外で垂らして撮りましたが、普段はビニールを敷いた床に這っている状態。)

それでも、夏は窓からの通風と、冬はカーテンレールに吊るされている蘭への霧吹きのおこぼれがあり、環境は思った程悪くもなかったのかもしれません。
ただ、この種類がきっちり開花するあたり、水切れ状態の期間もしっかりあるということに。意識してそうしているわけではないのですけど…。


で。
鉢植えしている本丸株のほうは、と言いますと。
もう1種類の森林性葦サボテン・ハティオラとともに、2年目以降毎年ベランダ越冬させているのですが、年々調子が落ちて。
ええと、枯れてはいません・・・。
 来年からは室内越冬させたいと思います…。
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2011年05月22日

リプサリス(ハティオラ)〜2011年5月

2007年3月に「リプサリス」の名で購入した、けれど、たぶんハチオラ属の Hatiora salicomioides 。森林性の葦サボテンの一種。
栽培を始めてやっと4年超え。

今年も、5月に入ってから、ぽつぽつと鮮やかな花を咲かせています。
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補正機能も追いつかないという手ブレ、へたくそ画像なのが、残念。
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あいかわらず、一斉開花ではなく、
ぽつぽつ咲き、ぽつぽつ萎み、ぽつぽつと落ちて行くという咲き方。
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ベランダの幅も狭いので、枝垂れた姿を横側からの全体像を撮ることができず、それも残念なのですが、一応、まだ無事に昨年よりも若干大きくはなっているようです。

置き場は狭い上、また、晩春から秋までは 吊るす鉢でもまわりの空間は埋まりますので、夏場は、日射角度も高いことも含めて、これの1日の大方は日陰になります。
が、冬だけはもう少し多く日にあたっていることも良いのか、ほぼすべての枝先に花芽が付くようですので(やはり画像から見る全体像では目立ちませんが。)森林性サボテンゆえか、これでも日射量は一応差し支えなさそうに思えます。

いや、植え替えをすれば、もっと枝茎が繁るのかな…?

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2011年05月14日

刺無王冠竜の花 〜2011年5月

刺無王冠竜
Ferocactus glaucescens cv. ‘NUDA’
うちで栽培を開始してやっと2年を過ぎたばかりの刺無王冠竜。

今年の花芽を紹介したのが、3月。
昨年は小さいうちに全部枯れてしまったのですが、今年は無事、開花までこぎ着くことができました!

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↓ 前回紹介時の花芽の大きさ。2011年3月下旬。
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↓ 開花開始。2011年5月8日。上記画像から約1ヵ月半経過。
比べると、育たず消えた花芽もあるもよう。
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本日。開花開始日の上記より6日後の今。花首なく咲く姿が愛らしい。
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まだ4割程度の開花ですが、すべて咲きそろうまでに、先に開いた花が枯れてしまいそうに思えるので、ちょうど晴れた本日撮影して掲載を。

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店舗で見た もっと大きい株の花サイズは、これより大きかったように記憶していましたので、先週開花の兆しを見たときは、この蕾サイズで? と、軽く驚き。

それにしてもサボテンの花の、とにかく奇麗なこと。
透き通る輝き、フリンジのついた花びら。

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また、花芽の兆しから開花までは、早春からということ、それに期待していたせいもあるのですが、思ったより月日がかかりました。
けど、ひとつの花の開花日数は、とりあえず今の気候で1週間くらいは保つとわかって、ちょっと嬉しかったり。
やはり分らないのが、昨年花芽が育たなかったことと、今年は無事開花したことの差。ほとんど同じ扱いしかしてきていないはず。さて?
できれば来年以降も無事に咲いてねー。

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2011年04月17日

タニサボたちの花芽 〜2011年4月

春ですね。
今日は、室内越冬させていたサンセベリアや洋蘭のほとんどと、その他幾つかをベランダへ出しました。まだ少し早いかもという気がしないこともなかったのですが、もう、日差しと適度な風にあたるほうがいいだろうと。

さて、冬中ベランダ置きだった多肉植物やサボテンには、(その他にもですが) 花芽が出てきています。その一部ですが、掲載。

100417-1.jpg うちの哀れな姿の朧月にも花芽が付き、開花が始まりました。
これの花を生で見るのは初めて。
珍しくも無く、それなりに時期がきたら咲く多肉植物なのでしょうけど。

う〜むむむ。ピントが花自身に合わせられない。

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これは
サボテン・金手毬(たぶん。)
一年前はまだ、挿された1本のみでしたが、今はぽこぽこと、こんな様子に。
そして花芽がつきました。
ようやく一輪開花し始めたところです。
一輪一輪は、どのくらい保つのでしょうね?
輪になって咲くところを見たいもの。
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それにしても、成長点の先っぽの赤い刺もきれいだけど、可愛らしい花だなぁ。
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次は、子をはずして挿し木した翠晃冠モンスト。まだ紅葉色のままです。
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これにもぽつんとひとつ、花芽が。
なんとなく、モンストには花が咲かないものというイメージがあったのですが、そんなことは無かったんですね。 だったら、子株を生やしていびつに増殖するよりも、咲いてほしいな、翠晃冠モンストよ。
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……花芽ですよね?これ。 同じギムノカリキウムの牡丹玉とは姿が違うけど?

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2011年03月27日

刺無王冠竜の花芽 〜2011年3月下旬

刺無王冠竜
Ferocactus glaucescens cv. ‘NUDA’

2009年5月購入の刺無王冠竜、まだ2年未満。
今年も花芽が育ってきました。
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下は、1年前の3月中旬の同株。
(鉢の直径をもとに上と縮尺を合わせています。)
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この冬はビニール覆いをしなかったのですが、軒下の雨・雪には当たりにくい場所に置くならば、うちの環境では、これもそれで大丈夫のようです。
植え付けている鉢は素焼きなので、暖かい季節以外は寒風除けに黒系のポリ袋を巻き付けて越冬。

さて、かわいらしい花芽ですが、残念なことに、昨年は小さいうちにすべて枯れてしまったんです。サボテンビギナーの私にはその原因がわからず…。
今年は今のところ順調そうですが、今度は無事に咲いてくれるでしょうか。
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花芽がついてくれるなら、咲いて欲しいなあ。

それにしても、この鉢、ベランダ窓際に吊るした小さな網棚に置いていた一つでしたが、震災をほぼ免れた南関東だったにしても、3月11日の地震でも落ちず倒れず無事でした。有り難かったです。

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2010年11月20日

2010年の 連山(台木物) の花

季節がくると律儀に開花してくれる、サボテン・連山(台木もの)。

今年は、春に鉢を1mの高さからひっくり返してしまい、それで後日植え替えたものの、さらにその後日にまた倒してしまうという失態つづきで、一見無事そうでも痛みが隠れていたら? と少し不安でした。
が、今もって別段姿が変わるでもなく、例年どおり咲き。 ああ、良かった。

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たぶん、本日が開花初日だったろうと思います。
咲くときは、前日まで花の色すら見えなくても、一気に蕾を現して咲きますからねー、この連山てば。
花のサイズはこれまでで一番小さいですが、明日明後日あたりはもう少し花びらが伸びてサイズアップするだろうと期待。

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台木ものなので、水たっぷり与えている成長期は、この疣と疣の間がもう少し伸びてはちきれそうな姿になっています。今は控え気味なので、このくらい。
咲くまでは、もうちょっと水を多めに管理しておくのだったかな?

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2010年09月20日

いいのかなぁ… 柱サボテン

うちの唯一の柱サボテン。
品種は不明と思っていましたが、店舗で見比べるに、竜神木ぽいです。
まだ栽培1年10ヵ月。

ごちゃごちゃな風景でナンですが… 全体像 ↓
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今年4月初旬に入手後2度目の植え替えをし、またぐぐっと伸びました。
けれど、最初から今の鉢くらいの大きさに植えておいても良かったのかな、と。
購入時点で既に先細り気味になっていたサボテンですが、昨年も伸びたものの、こうして見るとその部分もか細かったですね。
それにしても、くっきりと、購入したときの頂点、昨年の成長部分、今年からの成長部分が筋になって残り、明らかなことに、へぇー。

さて、昨年春も、これはひょっとして腐ってきているのだろうか? と心配したのですが、この変色に、今春も同じく悩みました。

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根元からの腐ったような地色が、さらに上へ侵出していくに加えて、刺座からも広がり出した、この病気のようにも見える腐りかけたような症状が現れてきて。
何なのでしょう。この変色が、ウィルス由来でなければいいのですが。

が、今年も、頂点は何事も無さげに成長を開始し、一見は元気そうです。
それで今年も、気にしつつも放置栽培中。大丈夫なのかなぁ…。
生えてきた草(カタバミとスミレ)は、整枝はするも抜かず同居のままに。

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ところで、画像の撮り直しをしていて気づいたこと。

虫の卵が、今年生育した部分に、ぽつぽつと産みつけられていました。
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拡大 ↓
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何の昆虫の卵なのか? ウソでしょう… このサボテンを食草にする気?
それとも孵化したら土中にもぐって根を食害するタイプ??
撮影後早速全てはらい落としましたけど、びっくり。 油断できないですね。

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2010年08月08日

変化する牡丹玉

サボテン・ギムノカリキウム属、牡丹玉。

一ヵ月前にも載せたばかりなのですけど。
そのときから、兆候はあるなーと感じてはいたのですが。

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なぜ、今、葉緑素が消えていくのか。
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ちょっと疑っていましたけど、成長点でもない部分に斑のような赤色が現れてくるという原因が、芯の腐れでなければ、別にいいのですけどね。

こやつも純粋な牡丹玉ではなく、出自は、掛け合わせで「斑のでなかった個体」というやつなのかな? と感じる一件。
それで廃棄されずに商品として生きながらえたのだとしたら、よかったね。

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2010年08月04日

金手毬(サボテン)日記

サボテン達は、この暑さで元気らしいです。
サボテンは、大雑把に括ってしまっていいものかどうか、まぁ昼夜の気温差があるのが良いみたいですが、うちのベランダで栽培するからには草花も多肉も大差ない置き場になりますので、日本によく順化した種類に限っています。

2ヵ月前に紹介したばかりの廉価なサボテン・金手毬(おそらく…ですが)。
これも今、調子が良いらしく、子を吹き始めました。

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ころころと、いくつも。

【左画像】6月に紹介した時の姿。【右画像】上画像を縮尺に合わせて比較。
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その6月には、すでに子をふく兆候が刺座に見受けられていましたが、こうして明らかな成長があると、嬉し楽し。
ちなみに、これは鉢が素焼きで1.5号相当と小さいので、ただいまの季節は灌水をほぼ毎朝しています。通風良くベランダ手すりの網かご置きということもあり、暑い季節はさっさと乾きますから、根腐れる心配はありません。
サボよ、今のうちに育つんだぞ〜。
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2010年07月31日

鸞鳳玉の種

3日前の朝、鸞鳳玉の花殻を取る時に残ってしまっていた部分が、大きく開いているのに気づきました。

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意外です。どう見てもこれは、種。 7月28日朝のことです。

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サヤが、こんなに厚く、こんなに大きくなっていたなんて。あまり意識が?

これは7月10日に開花したのを見ていますが(↓デジカメが無く携帯で撮影)
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唯一、受粉相手になると思われる鸞鳳錦は、この日は蕾のままだったはずで翌日11日に開花し、そしてこちらは、11日は既に萎みかけ、終日閉じたままだったのではなかったかと?
何にしても、7月11日に花が萎み、同月28日に種がお目見えしたということは、
受粉後約17日で種が出来上がったということか。
せっかくなので、出来た種はその翌朝にサヤごと採取。で、今は室内放置。

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鸞鳳玉は実生しようという気は無かったのですが、出来た種は7個という少量、それになんだかつやつやして奇麗。実生してみましょうか… まぁそのうちに。

けど、鸞鳳玉の種って丸くないのですね? もしかしてシイナだったりして?

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2010年07月19日

サボテン・鸞鳳錦

アストロフィツム属・ランポー錦。
今年もこの7月に一輪開花していますが、これは花の寿命が短い上、サボテン自体雨ざらしということもあって、花を見ることについてはあきらめ気分。

けれど、斑が、ようやく紅葉色が抜けてきて、待望の奇麗なレモンイエローに。

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下画像は、昨年5月のとき。比べると、それなりに太ってくれて嬉しいです。
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現在の鸞鳳錦を上から見ると、斑は思いのほか少なく。
昨年から育った部分が、白点の白さ具合で区別がつきます。
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側面。一番模様が奇麗な面。
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時計の反対回りに。左側、斑がほとんど現れていないという…。
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下画像、ラベルをさしている面とこの面の斑は、ごくわずか。
それと、育つうちに何だか傾いてきてしまいました。適当ながら鉢回しはしているのですが、残念なことに、陵があまりバランス良くは育っていないようで。
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白点は、微毛でできているみたい。
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成長部分(谷側)と、古い部分の白点のようす。
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古い部分は、毛が潰れ汚れて目立たなくなった感じです。それに、もしかしたら、本体の膨張とともに、白点と白点の間も、ほんの少し広がっているかも。

細かな白点が覆うことで、斑のコントラストを穏やかにしているところがとても気に入っていましたので、白点はきれいに残っていてほしいところ。
本体は、植え替えをするのでも無い限り触ることは無いものの、やはり雨ざらしでは無理なのかな?

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2010年07月05日

なぜ曲がる? 牡丹玉

サボテン・ギムノカリキウム属、牡丹玉。

変哲のないサボなのに、なぜかやたらにかわいく思える、この牡丹玉。
紅葉の赤味も今はさすがに薄れ、渋めの緑色が戻ってきました。

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で。蕾をつけるわけですが。
昨年は、蕾を出すための未使用刺座が無く、すると、成長点と根元にぽちぽちっと子株を作り、それの刺座から花芽を作ってみせた、この牡丹玉。
今度は、というと。
ひとつは、ご覧のとおり、普通に成長点の新しい刺座にまず一つ。
そして根元の子株から、もう一つ。

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その根元を、方向を変えてずずーっとアップ。付根にご注目を。
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ピンボケと影になっていてわかりにくいですが、小さな子株の側面から花芽。
普通に上へ成長中のが一つ。
そして。

表土を這い、ぐにゃりと曲がり、鉢の壁に当たって伸び悩んでいるのが一つ。

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なぜ、こうなるのでしょうね? 圧迫されて そろそろ枯れそうですが。
このサボテンの咲かせようとする手段は、どうもわかりません。

成長点にある蕾は、上の画像では、‘まだ開花したことありません・まもなくです’ とでも言っていそうな風情ですが、3日の土曜日にもほんのり開いていました。
これは ↓ 日曜日(7/4)の様子
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撮り直したかったのですが、圧迫されたのが原因と思われるデジカメの故障で、上の画像も、偶然に正常作動する機会を狙ってなんとか撮ったもの。
うーん、困りました…
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2010年06月12日

ミニサボテン

グラスに植え付けられた、インテリア性優先のミニサボテン。
いつか出会いがあったら、日本でかなり古くから栽培されているという紐サボテンが欲しいような… と思っていたところに目についた、これ。
紐サボではないけれど、小物扱いが物悲しく、そしてやたらと廉価。
指をあててみれば刺はささりにくいタイプでしたので、1個だけ購入。
今年3月のことです。
……そんな入手をしていたら切りがなくなるんだってば、私。

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この仕様。 う〜ん… 水に浸らないようにした上で、夏以外ならば。
が、空中湿度を優先しなくて良いなら、自分としては、動植物は室内でも通気良く育てたいところ。
すぐにグラスから出して、灌水無しでしばらく室内の日当りに置きました。

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それにしても、やたら傾いているなぁと思っていたら。 …うは。
埋まって隠れていた部分に、かなり大きな痛みが。 ォィ〜〜〜。

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それでも一応、既に乾いて腐れも止まっているように思えましたので、4月になってから、そのまま1.5号相当サイズの素焼き鉢に植え替えました。 

そして6月、今の様子です。

倒れない程度に、出来るだけ浅植えにしています。
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一見では、かわりばえはありませんが。

サボテンの生き生きした刺って、こんな小型種でも、奇麗だなと思うのです。

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札無しでしたが、「原色サボテン事典」で探してみましたら、これはマミラリア属、Mammillnria elongata DC.「金手毬」の写真と幸いにも酷似していて、それにほぼ間違いなさそうな様子。

刺さらないタイプなら、群生しようが伸びようがどう大きくなっても構わないので、ゆくゆく持て余すくらい元気に末永く育て、サボテン・金手毬。
日当り確保できる置き場に困るようになっても、吊るし栽培できるでしょうしね?

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2010年05月08日

リプサリス(?) の開花

2007年3月「リブサリス」の名で購入しましたが、「原色サボテン事典」で見れば、リプサリス属ではなく、ハチオラ属の Hatiora salicomioides と記された写真が、これと一番近いんですけど。
どちらにしろ、森林性の葦サボテンには違いなさそう。

さて、半月ほど前から開花が始まりました。

小さいけれど、サボテンの仲間らしい、じつに鮮やかな花です。
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たしか、購入したときは適当に小さな苗
だったはずなのですが(画像無し)、
一年草並にすくすく育ち、あれよという
間に、それなりに大きな株になりました。

2年前の、2008年3月の姿 →
購入から1年が過ぎた頃。 


↓ 現在(4/25)の姿。
  開花が始まったと思われる日。

100508-3-0425.jpg




 が、今は、
 狭いベランダの床置きで枝垂れ
 かけた姿、余計なまわりの鉢・
 背景もあり、うまく全体を撮る
 事ができないのですけど。
 加えて、画像に撮って見ると、
 ちっとも大きめな株には見えま
 せんが。
 どころか、なんだかみすぼらし
 かったりして…。

 ま、肉眼では、不要な部分は目
 に入らないので(笑)この画像
 よりはマシに感じますかねー。


花について、
購入当初、葦サボテンなどという存在も知らず、ただ草姿が好ましくて買ったもので、小さくもこんな鮮やかな花が咲く植物とは思っていませんでした。
周年ベランダ置きにしてからは、必然的に冬場の灌水を控えるようになったことから花芽がぐんと付くようになり、某・緑なブログさんのところの葦サボ大株のような、みごとな一斉開花が、いよいようちでも見られるのか…! と期待がふくらみ。

が、なぜか、
うちでは “一斉” 開花をしないのですよ〜〜〜。

直下の画像は、5月5日の様子。
100508-4-0505.jpg

昨年も、そして今年もやはり、そう。
今年は、半月前から毎日わずか数個ずつ、ぽつぽつ開花しているようなんです。
昨年の時は、てっきり一斉開花を見逃しただけなのだろうと思っていたのに。

本日(5/8)の開花状況。
100508-5.jpg

ま、花芽はそれなりに付いてくれる、ということでよしとしませう…。

posted by ikko-いっこ- at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | サボテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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