2012年02月05日

ショエノルキス・ジュンシフォリア 〜 2012年2月


ショエノルキス・ジュンシフォリア
(Schoenorchis juncifolia)

たぶん2007年2月購入の、棒状細葉で繁る姿が良いと思う、原種蘭。

例年どおり、この冬も、咲くことは咲きました。

120205-1.jpg

画像はまだ咲き始めといったところですが、もたもたしていると、先に花らしくなったほうが枯れ始めるので、撮る時間のあるうちに掲載してしまおうと。

で。 この冬咲いたのは、この1輪のみですが。

120205-2.jpg

そりゃ、初秋にも暑さにへろりとなりながら、ちょろっと咲きましたけどね…。
ちょっと寂しいですわ、メインの時期に 1輪だけなんて。
このところコンスタントに着花数を増やしつつあったので、なお寂しい。
夏の一時期に、ちょっと強い日射に当てて焼けてしまったのが敗因か?

けど、今はちゃんと痛んだこともわからなく復活しているし、かわりばえしていないと思ったものの、昨年画像と良く見比べたら、その昨年よりもちょっとは繁っているし。 ……これもとりあえず、よしということにしておきませう。


↓ 今の姿。 花が一応あること、わかります…?(涙)
120205-3-0204.jpg
※下画像と鉢を基準に縮尺を合わせたので、画像サイズが少し違います。

↓ 昨年の開花時期の画像。(2011年1月22日撮影)
110123-4-0122.jpg
複数咲いていても花は目立たない、うちの株。
posted by ikko-いっこ- at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

クロウェシア ロゼアの開花 〜 2012年2月


クロウェシア ロゼア ( Clowesia rosea )
かわいらしい小花の咲く原種蘭。

今年も開花しています。

120204-1.jpg

花一輪ずつに関しては、まぁともかく。
120204-2.jpg

手ぶれと魅力を伝えきれない写真撮りのヘタさは横におくとしまして。
120204-3.jpg

ただ、今季のしわしわバルブ、まばらな花茎と、ぱっとしない株の様子・・・。
120204-4.jpg

かろうじて12輪ついた花茎と、蕾数がわずかな花茎。
120204-5.jpg 120204-6.jpg

一輪ごとの大きさや香りは変わりないので、もう、よしとしておきませう。

同じクロウェシアの交配種・グレープフルーツピンクも開花しだしており、そちらは香りがいまいちで、昨年はそれでもロゼアの香りに助けられていたのに、今年は、いまいちなほうが勝っているらしいのが残念。

この原種・ロゼアは、この冬も室内では昨年と同じ位置に吊るしましたが、過去記事を振り返ると、今年の開花時期は、昨年とほぼ同じになっているようです。

posted by ikko-いっこ- at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

マキシラリア・テニュイフォリア 〜 栽培日記

Max. tenuifolia (マキシラリア・テニュイフォリア)

2011年6月上旬に譲っていただいて、ちょうど7ヵ月経ったところです。
いただいた時に伸び出していた新芽も、ただいまバルブへと生育中。

【左】2011年7月3日     【右】2012年1月7日
120107-1.jpg 120107-1.jpg

下画像、角度を変えて撮影。今現在の新旧バルブと全体像。
今 生育中(まだそのはず)のバルブは一番上の、ひとつのみ。

120107-2.jpg 120107-3.jpg
毎度ながら、背景のガラスが汚く失礼いたします。寒くて外側は磨きませんでした…。
※ ラベルは、写真撮りのために一時的に外しましたが、その後元通りに挿しています。

ベランダに吊るし中は、乾き過ぎて、2011年開花バルブ(上から2番め)の付根から発根して生育しはじめた2,3本の根が、初秋には枯れてしまいました。

また、新たなバルブとなる芽は、期待していた秋になってもほとんど太らず。
それが膨らむ兆しが見えたのは、12月になろうかという季節になってから。

冬になってしまったとはいえ、生育し始めてくれて良かった。
この冬も年が明け厳寒期に突入ですが、まだまだ止まらず太ってほしいところ。
できるだけ、作落ちバルブにはなりませんように。南無。

120107-4.jpg

が。見れば、下のほうの旧バルブからも新芽が顔を出しています。
うふふふふふ。そうですか、この種はそういうふうに繁り始める性質ですか。
先端にリードがあるのに旧バルブからも新芽が出てくれるとは、何と有り難いことか。株立ちっていいですよね。好きです。

120107-5-2011.10.23.jpgkuhaku.jpg
ところで、過去記録になりますが、
これは、2011年10月下旬にようやく植え替えをしました。

左画像は、鉢から抜いたところ。
すでにがっつり雑草の種が飛び込みで生えてしまっています。
雑草も保水状況バロメーターにもなるから、と、ひと茎は残していたり。
kuhaku.jpg
120107-6-2011.10.23.jpgkuhaku.jpg
イネ科雑草の網のような根で覆われて。
kuhaku.jpg
120107-7-2011.10.23.jpg
水苔や雑草の根をなんとか取り去ってみると、根量はこのくらいに。

根元に、現バルブについたリードとは別の新芽が、
すでに兆しているのがわかります。
120107-8-2011.10.23.jpg

このコンポストに変えるには、まだちょっと乾き過ぎて時期尚早か?
と気になりつつも、水通しして炒った生籾殻を主体に植え込みました。
120107-9-2011.10.23.jpg 120107-10-2011.10.23.jpg

水苔の効用を思うと使わないのも惜しいところですが、何せ、植え替えが苦手でして。古くなったそれを、根を傷めずに取り去ることが。

120107-11-2011.10.23.jpgkuhaku.jpg
植え込んだところ。
根をうまくあしらえなくて、偏らせてしまっています。
表土には、軽い籾殻が風などで飛ばないように、ゼオライトを敷きました。
そのうち籾殻の下に沈んでいきそうな気もしますが…。

左側の、2011年開花バルブに添って伸びている新芽は、この植え替えの10月23日次点では、まだこんな棒と大差ないような姿でした。
てっきり、この時少し太めの部分が もっと膨らんでバルブになるのだと思っていたら、違ったんですね。
今、その上が膨らみ始めてバルブになりつつあります。
季節柄もあるでしょうが、籾殻薫炭主体のコンポストへの植え替えにも別段不都合は起きなかったようで、その点は一安心したところです。

あとは、どこまでバルブが太ってくれるでしょうか?
まだ生育は止まっていないと思うのですが。まぁ、たぶん。

posted by ikko-いっこ- at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

エリア パンネア (蘭)〜 2012年1月

エリア パンネア(Eria pannea)、小型の洋蘭、原種。

蘭の栽培にはまだ敬遠の感をもっていた2004年の晩秋か2005年初頭の頃に、洋蘭とは知らずに購入し、あとでうろたえたという、たぶん、私の洋蘭第1号。

鉢の中でろこつに偏りがながら、無事に生息中。
相変わらず株はなかなか大きくなれず、小さいままですが。

120105-1-0103.jpg
枯れた雑草が見苦しく、お恥ずかしい。(うっかりしていました)

紹介はしておりませんでしたが、2011年も、6月半ばあたりから8月初旬にかけてひっそり開花していました。

下の画像は、2011年7月17日。
既に最初のふたつの花が咲き終わり枯れて、次の蕾が咲いていた頃です。
120105-2-20110717.jpg

自分が思っていたよりも光量は少なくてOKな蘭だったと知ってから、夏場はベランダで明るくても直射光にはあまりあたらない場所に吊るしていました。

それでも、水が好きなほうの蘭と本に書かれているものの、籾殻薫炭主体植えをしたことで、どうしても水が辛めになりがち。
そのせいか、うちの株は、本や蘭展の販売ブース等で見かけるよりもやはり草丈が低いままです。ただ、私にとってはその姿が好ましいので、これでOK。
が、丈長く育つような栽培のほうが、株は増えて大きくなりそう…。

120105-3-0103.jpgkuhaku.jpg
ところで。
1本、鉢の中央から、ぬっと草が伸びているのは、ニンニクです。

ある日、大型大蒜のひと欠片を、手に余してこの鉢に据えたものです。おそらく晩秋か冬、一年は前のことだったと思うのですが、記録しておらず。
その後芽が伸びていたものの、エリアパンネアの花が咲いた頃には消失していましたので、それで枯れたものと思っていました。が。
2011年秋、気付いたら、にょっきりと新たな芽が伸びていて。

この地域の気候で大蒜は育たないだろう、と調べもせずに思い込んでいましたので… これはかわいそうなことをしてしまったかも。
エリア パンネアの調子がこのコンポストで落ち着いたところなので、当分植え替える気は無し。うーーーん。
posted by ikko-いっこ- at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

Lhta. ludibunda (蘭)

Lhta. ludibunda
検索すると、ロックハーティア・ルディバンダ、と読むらしいです。

種名が小文字からということは、これも原種、と。
2011年2月購入の、まだ栽培1年未満の蘭。やはり私は原種系の草花っぽさにフラフラ引き寄せられるようです。

ラベルの位置が邪魔だったので、一時外して撮影。
120104-1.jpg

鉢2.5号、いまだ入手後植え替えを怠ったそのまま。
籾殻薫炭主体植えにしたら、やはりこのサイズでは乾き過ぎるだろうな。

これは7月からぽつりぽつりと蕾を出しまして、咲き、枯れるを、なにやら継続して繰り返しています。
そのためほとんど目立ちませんが。花の色もくすんだように淡め。

120104-2.jpg

まだ小さい株だしね、と思っていましたが、改めてラベルを確認してみると、入手するきっかけとなった 以前蘭展にて見た出展品の株と、これは 種小名が違っていた ことがわかりました。 あはは。


間抜けだ…。

ちなみに、その蘭展でみた株。2年前の 2010年2月。

100228-4-0220.jpg
Lhta.micrantha(ミクランタ)‘Hiyoko’

それでも属は同じですし、葉姿も似ているので、そのうち似たような姿で咲いてくれることでしょう… たぶん。 ……発色はともかく。

などと眺めていると。ん?

120104-3.jpg

あの?

これってやはり実、種と? 今になってようやく気づき。

これも受粉しやすい種類なのか?
……ま、これも花殻は放置していましたが。

もっとも、うちの場合、子房が膨らんでいたからといって必ず種を収穫できるというわけでも、また採取できたところで蘭の種蒔き自体、そう出来そうもないのですが。

そうは言いつつ、自然につけた実を見つけると、何となく嬉しいです。

こちらは、今つけている蕾。
120104-4.jpg
本当に1輪程度ずつ、ぽつりぽつり。
葉姿は好きなので、まぁいいということにしよう。うん。

posted by ikko-いっこ- at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

オンシジウム・トゥインクル満開〜2012年正月

オンシジウム・トゥインクル フレグランスファンタジー
( Oncidium Twinkle ‘Fragrance Fantasy’ )

2005年2月下旬購入株、6年10ヵ月超、ただいま満開です。
毎年紹介していますけど。
120103-1.jpg

今季は、12月17日の朝に開花の開始を確認しました。
見たら、昨年は12月18日と。あらま、ほとんど同じだったのか。
120103-2-20111217.jpg

また今季も一応それなりに繁ってくれています。
けれど、花茎は、開花すると重みで垂れてくるので、開花直前のころんとした蕾の時のほうが「にぎやかに咲きそう」な、わくわく感をくれますね。
120103-3.jpg

それでも、購入時、バルブ3個? 花茎はかろうじて2本だったか?
それを思えば、株分けされずともまだ何とか方々から芽が生え、葉が繁ってくれるという、この丈夫さ。なんて素晴らしい。
今季も無事に咲いてくれてありがとう。

120103-4.jpg

今度こそは芽無しのハゲがはっきりと出来てしまうだろうか?
と、ここ毎年心配しつつの鉢増し(鉢サイズアップ)のみ・株分け無し栽培。
適当にあちらこちらから花茎が上がってきてくれると、やはりほっとします。

ただ、以前に比べ、やはり香りは弱くなったような。
単に自分の嗅覚が弱くなったのか? 何はともあれ、今度の春も新しいバルブをできれば満遍なく出していってほしいです。
花は、今年も翳りが見え出すまで切らない予定。

120103-5.jpg

posted by ikko-いっこ- at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

蘭・ネオラウケア属 プルケラ 〜2011年12月

小型の原種蘭・ネオラウケア属 プルケラ。
(Neolauchea pulchella)
2008年2月購入、まだ栽培3年10ヵ月弱。

気がつけば、すでに開花を始めていて見頃も終盤になっていました。
昨年より1ヵ月近く開花がはやかったもよう。

111211-1.jpg

室内に取り込んだとき、仮しのぎのつもりで床に置いてそのままになり、見落としてしまっていました。低い場所に置いていようと、たわわに咲かせられるなら目に留まったのでしょうが、いまだ蕾はぽつりぽつりでして。

まだもうひとつ蕾がありますが、とうに咲き終わって枯れた痕跡が4つ。
111211-2.jpg

しばらく過乾燥気味だったためか、新しいほうのバルブもしわしわ。

111211-3.jpg

夏場のベランダ栽培中もうるおいが充分だったとは言えず、あまり株は大きくなってはいません。が、それでも、昨年はまさかのたった1輪のみでしたので、すでに枯れたものを含め6輪の花をつけた今年は、まだましだった…のかな。

111211-4-1210.jpgkuhaku.jpg
鉢サイズは2.5号。
コンポストの色が黒いのは、炒った籾殻主体だから。
小さな鉢植えの場合は、水保ちの面から水苔のほうが無難だなとひしひし感じているのですが、腐りにくい・水はけがいいことが捨てがたく、籾殻植えを継続中。

ところで、これまで単に「籾殻薫炭」と記載していましたが、この籾殻薫炭は、市販されている粉っぽくなった籾殻薫炭とは別物です。

参考にさせていただいた余所様の籾殻薫炭コンポストの作り方を自分好みにアレンジしたもので、薫炭に関しては、生籾殻をざっと水洗いして(脱穀の粉塵を除くため)フライパンで炭化し始めるまで炒り、形がまだしっかりしているうちに水をかけて炭化を停止させています。
(フライパンで炒る程度でも、ある程度籾量があって充分熱が加われば、火からおろしてもぷすぷす炭化が進行するんですよねー)
ですので、市販の薫炭のような微塵は、あまりないのです。
また、その形のしっかりした籾殻薫炭の他、好みで小粒軽石やゼオライトなども配合しています。けっして市販の粉っぽい籾殻単体ではありませんので。

posted by ikko-いっこ- at 18:40| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

金陵辺・セッコク 膨らんだ実、その後

7月にかなり膨らんでいた金陵辺の実。
その後なぞ。

7月13日の実。
110718-3.jpg

約3ヵ月後、10月 9日 現在の実。
111010.2-1-1009.jpg
奇しくも、このふたつの画像は、同じ実だった…のか?

うー・・・ん。 さて?
あまりかわりばえしていないけれど、これはまだ熟していないのか??

ところで、前回7月に紹介したあと、遅まきながら幾つか実を間引きしました。

2011年7月23日。間引きした実。
111010.2-2-0723.jpg 111010.2-3-0723.jpg

せっかくなので、中も切ってみました。(2011年7月23日)
111010.2-4-0723.jpg

まあ、ぎっしり。細かっ。やっぱり粉種。
顕微鏡でもあれば、胚乳の太り具合を見たいものです。

ところが、切ってみたこの実は、翌日にはすっかり黒くなり、萎び縮んでしまっていました。
切らなかった実は、萎びた感じは出てきたものの幾日かは緑色を保ちましたが、夏だったとはいえ、割いた実の、その莢のあまりの劣化の早さに驚き。

8月12日。
残した実の一つが黄色みがかって、自然に避け始めていました。
111010.2-5-0812.jpg

裂け出す前に収穫したかったのに。
しまった。間引かずもっと実を残しておいて、どのくらいの莢の色になったら中の種が色づいているのか順次切り取って確認できるようにしておくのだった、とこの時になって思い。
とにかく、収穫は次のを待つことにして、最初に割れた実はもう少し放置し様子をみることに。
実は、割けると茎につけたままでも早々に生気を無くし、翌々日だったか? にとってみれば、すでに中は空っぽ。えっ?
こんなに短期決戦になるものだとは……。

が。
それも盛夏期間中だったからのようです。
7月にはどれもこれも全て同じぐらいの生育状態に見えたのですが、その後残している実は、上記2枚めの画像の様子のとおり。
1枚めと2枚めの画像の間にはおよそ3ヵ月経っているというのに、いったいどう違うのやら?
まだ緑色だけれど、中の種はもう熟しているのか?
先が割れだしたら莢は一気に痛んで黒ずむと思われるものの、まだ未熟種子だとしたらと思うと、切るのもためらわれ。

うーん。1個切り取ってみてしまおうかな?


ちなみに、前回一緒に載せたセッコクの実の今のようす。
大きくなるどころか萎び気味。
実のついたバルブには葉も無く痩せているから、もう無理なのかも。
111010.2-6.jpg 111010.2-7.jpg

posted by ikko-いっこ- at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

ショエノルキス・ジュンシフォリア 〜 2011年9月

ショエノルキス・ジュンシフォリア
(Schoenorchis juncifolia)

初夏あたりからすっかりベランダの日陰置きになっていた、ショエノルキス・ジュンシフォリア。
たぶん、2007年2月購入、栽培歴まだ4年半というところ。
先日、他の鉢と置き場の入れ替えをしました。

110911-1.jpg

長らく日陰だったためか、今年2度目の花は少ないし、花房も小さく。
さすがに盛夏に出来た蕾だったことも一因か、花色も薄くて。

110911-2.jpg

薄い、というか、ぼかしのはいった白花、というか。
これが「紫の花の株」とは。うーん ◯◯◯蘭店さま。未だに納得がいきませぬ。

置き場を変えて葉焼けするでもなく、本体はさほど調子も悪くはなさそうで、良し。春頃まではわりと日差しに当たっていましたしね。



ところで、梅雨を迎えようという頃は、今年は蚊が少ないように思っていました。が、今、すごく悩まされ中。
日の高くなった時刻でもベランダに出るとさされるし、出入りの際に入り込んでしまうし、近所に水たまりでも出来たのか?と泣きたくなるこの頃。

posted by ikko-いっこ- at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

金陵辺・セッコク 膨らんだ実(種)

今年の金陵辺の花には日本ミツバチの訪れがありました。採蜜に、ですが。
が、まだ開花してそれほど日数も経っていないうちにぱたりと訪問が無くなり。
その後しばらく経ち、切ろうかと花茎を見ると、子房が膨らみ始めていました。
おお、初めてかも。ミツバチ効果か?
で。 なんとなく切れなくなり、そのまま放置してしまいまして。

110718-1.jpg

110718-2.jpg

110718-3.jpg

太りました。
想像していたよりも大きく。

これ、色からして、まだ未熟みたいだけど、まだ太るのだろうか……
今更に、茎を切り取るか、膨らみ始めた子房を間引きしておくのだった、と。

そう思っていたら。

こちら(下画像)はセッコク。
(カゴの中の右後ろに違う蘭も並べて置いています。)

110718-4.jpg

今年のセッコクの花は、すべての蕾が咲きそろう前に、妙に早く順次萎み出してしまいましたが、ふと見れば、こちらにも実がついているという。
一見、さっぱりわからないものの、よく見ると。

うーん…。実、ですよね、これ。

110718-5.jpg

気付いていなかっただけで、これまでも実(種)が成ることはあったのか?

日本に自生する植物のひとつですから、別に種が実っても変では無いと思うのですが、さて、これも、これまで記憶に無く。

それはともかく。
蘭は、蘭菌がなければ発芽しても生育できない粉のような種、のはず。
熱心な方は、培地を作ったり色々工夫されるのでしょうが… 私には、うーん。
なのに、金陵辺のほうなどは、実を幾つも大きくさせてしまって、
うーん、うーん、うーん。

どちらも国産野生種みたいな蘭だから、種ぐらいで勢いは落ちたりしない、
と思いたい、この昨今。

☆  ☆  ☆

おまけ。
今年開花のセッコク。(5月中旬)
もっと花がわさわさに見えるところを撮りたかったなー、と。(見栄っ張り)
110718-6-0515.jpg 110718-7-0515.jpg
posted by ikko-いっこ- at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

マキシラリア・テニュイフォリア 〜2011年6−7月

譲っていただいてしまいました。
Max. tenuifolia (マキシラリア・テニュイフォリア)

もしも調子崩させてしまったらどうしよう?? と、一時はノミの心臓となり。
いやいやいや。ここはしっかり状態を記録し、ご報告しておかねば。
……と、遅れましてとても恐縮なのですが、掲載する次第です。

100703-1-0612.jpg

上画像の花は、6月12日(日)のようす。

実は、後から消印を見て知ったのですが、本来でしたらば 4日(土)に配達されていいはずの発送便でしたが、なぜか6日(月)に不在配達票が入っていました。
その月曜、帰宅した時には、当日再配達または局受け取り指定が出来ない時間帯でしたので、翌日(7日)夜の再配達を指定しました。
7日夜、梱包をほどいた後、ふと見れば、消印が6月2日。えっ???
よもや本当に6月2日にご発送いただいていたとは、いえ、その予定とのご連絡はいただいていた訳なのですが、予想日には届かなかったので、お忙しくて延ばされたのだろう程度に、軽く思っておりました。(申し訳ありません…)
と、いうことは。
荷詰めされてから まる5日、だと? うそ!!!!
しばしの間、頭に血がのぼりましてね…
けれど、消印に気付くまで遅配を疑わなかったのは、荷解きして先に見た、この蘭自体の状態が、良かったからなのです。
出して少しすると、部屋中に、お聞きしていたココナッツの香りが漂いました。
とても丁寧に、水を含ませた たっぷりの水苔クッションと箱への注意書きが添えられ梱包されていた蘭は、事前に送っていただいていた画像の姿とほとんど変わらず、あきらめていた花ですら無事。香りも強く。
上記画像は着荷から更に5日後の姿ですが、本来株のためにすぐにも花はむしるべきだったでしょうが、良く香っているので、ついついしばらくそのままに。

【左】6月12日、 【右】7月 3日(3週間後の現在)
100703-2-0612.jpg 100703-3.jpg

花は19日になって取りさりました。花茎とバルブの間に生えてきていた新芽は、今、このくらい(右上画像)まで伸びたところです。

100703-4.jpg

お薦めいただいた植え替えですが、盛夏はうちも乾きやすいため、この鉢サイズならば今のところは様子を見つつ、来年にしようかと考えています。

ダメージを受けた場合、その時は一見無事そうでも、しばらく経ってみない事にはわからないものですが、いただいてから4週間になろうかという今、やはり無事そうです。
園芸始めた当初から、頂き物には気を使うし私に無事栽培できるのか、と、びくつくタイプだったんですが、今回、箱から出されて香りを目一杯、数日に渡って放つこの小型の蘭が、あまりに健気で愛らしいと、つい感じてしまいました。
……はまったかも。
冬場はともかく、盛夏はたぶん、この蘭のご実家様のベランダよりは多少涼しい(…はず。否応なく半日陰で。)と思われるし、無事生育しておくれよ。

TOTORO-Kさん。
かわいらしい蘭をお譲りくださり、また、水苔から支柱、吊るし用具、何から何まで、どうもありがとうございました。
そしてこのページをご訪問くださいました方。
私信風な記事でアレですが、記録と思ってどうぞ。

さて。しつこいのですけど。
うち(南関東太平洋寄り)の住宅宛ゆうパックは、北海道の某郡部との間でも、昼までに持ち込めば翌日に届くところ。
それがなぜ、地続き関東以西の県庁所在地からは、4日かかったんですかね?
もっと距離のある大阪からでも、宅配では翌日着が普通なんですけどね?

posted by ikko-いっこ- at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

コルマナラの開花(蘭)〜2011年6月

オンシジウム系、それとも オドントグロッサム系というか。
3つの属間交配種、コルマナラ ワイルドキャット
Colm. Wildcat “Talda's Black Tea” 
Odtna. Rustlc Bridge × Odcdm. Crowborough

2006年2月購入株、5年経過。
例年より半月遅れましたが、今年もなんとか開花。

110604-1.jpg

なぜか写真に撮ると、特に正面からだとほとんど単色に写ってしまい。
リップとペタルでは、色が違います。
少しはその違いのわかるのが、下の画像。
110604-2.jpg

110604-3.jpg

残念ながら、日陰で撮ったほうが、差がわかりやすいです。

110604-4.jpg 110604-5.jpg

今年開花のバルブは、昨年夏に新芽をまたも痛めてしまい、持ち直すのに月日がとられ、生育が遅れてしまいました。
開花が遅れたばかりか、昨年より花数が少なくなったような…。

110604-6.jpg

ただ、そのかわり、今年の花は、肉眼では これまでで一番深紅ぽく咲きました。
この画像では、そんな色が再現されないのがとても残念。
リップは別として、この株のペタルは渋く、臙脂色というか小豆色だと思っていたのですが、今年は5月になっても変な寒暖差があったせいなのか、より赤黒く、濃いワインレッド的な色なのです。
それとなく艶やか度アップ。
全体として、5年前の蘭展で見た開花見本株の販売ブースの照明のため変化した色と気付かず買ってしまったときの深紅色そのものになったような、まさに私好みの色に。

いや意外。
あらびっくり。

化けたね?
蘭としては暑さ寒さに比較的強く、リードを痛めても頑張って当年中に復活してくれて。私にとって本当に拾い物でしたわ、この蘭。

110604-7.jpg

あと、適当な私の管理でバルブの方向がめちゃくちゃになった株ですが、今年の開花バルブは、ちゃんと前のバルブにそって育ちまして。
今度生えてくるリードも、方向に気をつけていきたいと思います。
バルブ生育方向をむちゃくちゃにしてしまうと、見映えよりも、何よりも植え替えが大変。

posted by ikko-いっこ- at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月07日

ブルーシランの花 〜2011年5月


うちのベランダのブルーシラン(紫蘭)は、ただいま開花中。
単独で見ると、やはり「ブルー」と呼ぶことには違和感のある花色。
ノーマルよりは薄く、やや青味のある紫。
110507-1-0504.jpg

110507-2-0504.jpgkuhaku.jpg
鉢は狭い場所にごたごたと置かれ、あいかわらず日照不足気味のブルーシラン。
これも、今年の新芽の数は、昨年より減ってしまいました。
何年も植え替えておらず、最初に植え付けた芽も中心から鉢のふちに到達してしまい。やはりそれが要因でしょうね、いい加減植え替えねば。
それにしても、やはりシランは昔から日本の山野草なだけ、丈夫な蘭ですねー。

ところで、シランの隣にある枯れ枝のような植物は、枝の先にのみ新芽と花芽があります。本来南国産の常緑植物なのですが、ほとんど冬の間に枯れ落ちてしまいました。


ピントはどうやら後ろの網戸になっているもよう…。
110507-3-0504.jpg


おまけ。シランの花の上にいた子カマキリ。
直ぐそばにオオカマキリの卵嚢がありまして、最近羽化していました。
今はまだ、ベランダのところどころに子カマキリが見つかります。
110507-4-0504.jpg
posted by ikko-いっこ- at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

蘭・金陵辺の開花 〜2011年

キンリョウヘン(金陵辺・金稜辺)

原種なんだか古い交配種なんだか知りませんが、日本ミツバチを誘引すると言われている東洋蘭。
2007年2月購入。栽培はようやく 4年と2ヵ月半というところ。
110503-1-0502.jpg

今年は花茎が、この2本のみ。
昨年は3本だったか? いや短いもの含めて4…? 植え替えせねば。
110503-2-0502.jpg

110503-3-0215.jpgkuhaku.jpg多少の雪も大丈夫らしきことを何かの本で読んだような記憶がありましたが、今年も2月に降雪があり、屋根の積雪がベランダに落ちて しばしの間埋もれてしまったわけですが、確かに一応平気なもよう。
(※ただし、こちらは厳寒期も0℃以下にはそうそうならない地域)

また、雑草なみに年中ベランダ放置栽培(もちろん適当に灌水はしています)ながら、それで しょぼかろうと、毎年時期がきたら開花してくれます。

110503-4-0502.jpg

確かシンビジウム系は、ある程度湿り気が好きだったような?
で、私には珍しく、この株はプラ鉢で植え付け。
さて、葉がべろべろなこの姿は、正しいのか、それとも日照不足なのか?
といっても、あとは吊るすのでも無い限り、うちでは現在以上の日照は与えられないのですけど。
あと、環境良く栽培すれば、花茎と個々の花の向きも、もっと見映えするようになると思います。うちは雑多な場所に押し込んでいて、撮影のために取り出したら、蕾をひとつ落としてしまいました。

ご多分にもれず、金陵辺に興味をもったのは、日本ミツバチ飼育の本から。
が、この渋めタイプの花は好き。
それで気候に順応していて年中野外栽培OKというなら買ってしまえ、と。

その金陵辺の謳い文句、日本ミツバチの誘致について。
これまでは、「日本ミツバチは見かけないな。まぁ住宅街だし。」と思っていましたが、昨日、数匹のミツバチが!
背に黄色いしべをくっつけて、なぜかそろいも揃って窓を開けた室内にまっすぐ入り込んできてしまいました。(で、気付いた。)
ふむふむ、これがナマの日本ミツバチか。
毎年、時にベランダでハナグモに捕らえられるそれっぽい個体を見ていて、もしやそうかな?とは思っていたものの、今回少数訪問とはいえ、まとまって金陵辺をうろつくとは、確定的なのでは。
困ったのは、そのあと窓と網戸の間に迷い込むこと。なぜ、入った広い窓からターンして出ていかないのか?
ぼやきつつ、ベランダへ出て網戸をはずして救出。網戸には5匹。室内窓ぎわに2〜3匹。放してもまた入室してくるという…。なんで?? 風が流れ込み抜けていっているから?? その後、気温が高い日でしたが、窓を閉めることに。
それにしても。
いるのですね〜出張してきているのですね〜、この辺りにも日本ミツバチが。
願わくば、うちの軒下あたりにでも営巣してくれないものかと思ってしまいますが、もしも本当に営巣などすると、住宅街では、蜂は蜂だと近隣から苦情がでて撤去されてしまうだろうと予想され。無理でしょうねぇ。
まあ、このあたりにも生息していて、どこかにいると確信できただけでも良しというもの。

2011/5/5 追加
posted by ikko-いっこ- at 11:30| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月30日

蘭・ソブラリア カローサ

Sobralia callosa(ソブラリア カローサ)
パナマ産
(と札に印刷されていた)の原種蘭

これは夏頃にぽつぽつと開花する蘭なのですが、2日前の朝に一輪咲いているのを見つけて、えっ?
昨年は、植え替えをしたら花が咲かなかったので、そのぶん早まったのかな?
何にしろ、新芽と見まがうような蕾が色づき開花するまでがなかなか早く、咲いてから花に気付くことの多い蘭。

110430-1-0428.jpg

外出まえに慌てて斜め上から撮ったので、これ一枚きり。
翌朝はもう閉じていました。うん? この花の寿命はそんなに短かったっけ??

この蘭の花色はやたらビビッドで、撮ると蛍光色風に潰れてしまうのが常だったのですが、これは朝日のせいか、ピントボケさせたものの、わりと普通に写りました。

けど、この蘭は、花よりも、この葉姿が良いのです。

110430-2.jpg

110430-3.jpgkuhaku.jpg
ちょっと笹のような雰囲気。
観葉植物としても素敵だ〜。

そう意識はしていなかったのですが、自分はこんな笹っぽい雰囲気の植物が、なかなか好きなようです。
本物の笹のように手に切り傷を作らせたりしない、やさしいエッジの葉だということもポイント高し。

なお、これは2008年1月末の入手で、ちょうど3年3ヵ月になりますが、残念ながら株の大きさは、当初からそれほど変わっていません。
新しい茎(これでもリードって言うのかな?)も生えてきますが、順次古い茎から立ち枯れていき、私の扱いだと、それがほぼ均衡しているようで。
購入するとき、これは着生か地生かを尋ねましたが、なんとなく曖昧なお答えでしたので、着生種として考えつつも不安でした。地生のものは、私はどうも栽培がヘタで…。が、このとおり、その私の扱いでも生き延びていますので、着生種で間違いなかったようす。
これも昨年、それまでの水苔から籾殻薫炭主体に変えて植え替えました。
それで昨年はとうとう咲かなかったわけですけど、そこそこ元気には見えるので、まぁよいか、と。
けど、やっぱりもう少しもっさりと株が大きくなってくれると嬉しいな。

posted by ikko-いっこ- at 16:30| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

クロウェシア ロゼアの開花 〜 2011年2月

クロウェシア ロゼア ( Clowesia rosea )
小さめの花が房になって咲く着生蘭、原種。

手持ちのクロウェシア3種のうち、鉢が大きくなって室内ではつり下げを諦めて床置した他の2種より、窓際つり下げにした原種ロゼアが、一番早く蕾を生育させ、開花が始まってしまいました。

110206-1.jpg

同じ条件だと、この原種は他の交配種より遅れて咲き、先に萎れ始めるのですが、つり下げは、うちの場合、窓際でも床置より暖かかったのか? と思うと、何やら複雑な気分。
110206-2.jpg

また、実は、今回は、このロゼアだけでなく、すべてのクロウェシアのバルブを作落ちさせてしまいました。そのため花茎本数が少なく、ちょっと寂しい…。
7月後半から秋までドタバタしていまして、やはりその間の成長期の水やりが充分ではなかったもよう。
悲しいことに、小さいバルブが2010年生育のバルブ。
110206-3.jpg

110206-4.jpg

けれど、このようにバルブが小さく花茎本数が少なくても、一輪ずつの花の大きさは、例年と変わらないようです。それにしてもロゼアの花はかわいい〜。

また、これには香りがありまして、ただいま絶賛芳香中。
シナモンのような清涼さ、それに加えてちょっぴり甘みを彷彿させ、なにやら美味しそうなところが楽しく。
うちのクロウェシアの中では、やっぱりこの原種ロゼアが一番いい香り。
それにしても、今年育つバルブはもっとたっぷり灌水して、太らせるようにしないと…。
あっ、ちなみに、クロウェシアも籾殻薫炭主体で植え付けています。

110206-5.jpg
↑ 花茎を上からみたところ。

posted by ikko-いっこ- at 20:15| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

ショエノルキス・ジュンシフォリア 〜 2011年1月

ショエノルキス・ジュンシフォリア
(Schoenorchis juncifolia)

満足な開花は2月になるだろうと予想したのですが、このところ晴天が続くためか、満開まで待つと先に開いた部分から枯れ込んでいきそうなので、今のうちに掲載することに。

110123-1-0122.jpg
※この花序にはアブラムシが付いていますので、拡大クリックにはご注意。

これまでは簡単に数えられる程度の花房数だったのですが、今回は初夏・秋とも咲かなかったせいか、そこそこ付きました。まだ蕾状態の房も、ちらほらあり。
110123-2-0122.jpg

ただ、まるでカピタン。どれもこれも花房の短いこと…。
110123-3-0122.jpg

花色については、「こちらが紫」ときいて買った苗でした。
ハイ、蕾のうちはまだ色も濃いですし、「白」ではないことは確かですね〜。
これはこれで奇麗なのですけれどね〜。


まぁともかく。 無事に咲いてくれてありがとう。
手間いらずで丈夫な種類の植物は大好きです。

さあ、もっと繁って花房も株も大きくおなり〜。
110123-4-0122.jpg
それには私の場合、もっと灌水とか葉水かな…? う〜ん。無理。

posted by ikko-いっこ- at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月05日

蘭・ネオラウケア属 プルケラ 〜2011年1月

小型の原種蘭・ネオラウケア属 プルケラ。 2008年2月購入。
(Neolauchea pulchella)

とりあえず、この冬も咲きました。

110105-1-0104.jpg

一輪だけ、ですけど。
110105-2-0104.jpg

ま、2年前のように咲かないよりは。…夏場乾き過ぎたのかなぁ…。

110105-3-101219.jpg
本日で開花後 約2週間め。
(トップの画像は昨日撮影の花)


 左画像は 12月19日のものです。
 まだ蕾だったとき。

↓ 開花後1〜3日? と思われる
 12月23日。
110105-4-101223.jpg
↓ 開花後 およそ2週間経つ
 1月4日。新根もわずかに伸び。
110105-5-0104.jpg

小さい花なのに、よく保ちます。上手く撮れないのが残念。

なお、念のため、プルケラ先端はこんな姿です。
110105-6-0104.jpg

生えたカタバミとその葉の無くなった茎部分もそのままにしていまして、
かなりお見苦しいこと、どうもすみません。
110105-7-0104.jpg

ただ、このカタバミが、まだ必要なんです。
決してズボラを決め込んだわけでは。

【注意】 虫画像に続きます。
続きを見てもいいよというかたは、「続きを読む」のクリックをどうぞ。


続きを読む
posted by ikko-いっこ- at 21:30| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

オンシジウム・トゥインクル満開〜2011年元旦

オンシジウム・トゥインクル フレグランスファンタジー
( Oncidium Twinkle ‘Fragrance Fantasy’ )

12月18日からぽつりぽつりと開花が始まって、ちょうど2週間後の現在。
ただいま満開です。

ただ、薄曇った天気の撮影では、残念ながら発色が冴えず。

110101-1.jpg

それに、咲いてみれば、思ったよりも花茎がまばらな感じ。
咲く直前の膨らんだ蕾のときのほうが、にぎやかな印象だったような。

今の全体像。
110101-2.jpg

開花の始まりを確認した、12月18日。
110101-3-101218.jpg

こんな咲き始めが、一番奇麗かも。

12月18日 同日。
110101-4-101218.jpg

ほぼ満開になっていた12月29日。上画像と同じ部分。
110101-5-101229.jpg
くく…。日差しのまだ強かったこの日に、花房のアッブも撮っておくのだった。

また今季は、気のせいか、香りがまだ随分と弱いみたい。どうしてかな?
まぁなんにせよ、無事に咲いてくれてありがとうです。

最後に、
更新にムラのあるブログですが、2011年もどうぞよろしくお願いいたします。

posted by ikko-いっこ- at 20:20| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

ショエノルキス・ジュンシフォリア 〜 2010年12月

ショエノルキス・ジュンシフォリア
(Schoenorchis juncifolia)

今年のGWに、ようやく植え替えたショエノルキス・ジュンシフォリア。
この棒状葉で蔓のような姿も好きな、原種蘭。
これも花芽が着きはじめました。

101212-1-1205.jpg

101212-2-1205.jpg 101212-3-1205.jpg

と言ってもまだごく小さくて、開花が始まるのは、この時期なら例年のごとく年明け以降2月になるのだろうと思われます。
この蘭は、調子良ければ年2,3回ほど咲いてくれるのですが、入手後初の植え替えで、それまでの水苔を全て取り去り籾殻薫炭植えに変えたためか、今年は初夏も秋も花は咲きませんでした。が、一応 葉は元気そうなので、良し。


101212-4-0505.jpg 今年2010年のGW、
 植え替え前の状態。

 購入した時のまま
 (2007年2月)
 ずっと植え替えて
 いませんでした。
101212-5-0505.jpg  鉢から抜いた
 様子。

根を痛めるだろうなと気にしつつ、なんとか水苔を全て取り除き。
101212-6-0505.jpg

そして下は、今現在の全体像。
(現在画像はどれも一週間前のものですが。)
ヘゴにそわせる気無し。 緑の帯ワイヤーで枝垂の一部を支えています。
101212-7-1205.jpg

あ。枯れ草(飛び込みのツボスミレ)を取り除いて撮るのでした。(汗)

画像は逆光気味なので黒く少し不気味な様相ですが、肉眼では、もっと明るく繁って見えて、なかなか奇麗なんですけどねー。
どうやらオンシジウム・トゥインクルと同じ程度の最低気温で冬越しできる、私にとってはありがたき強健な蘭です。 けど、まだ花数が少ないので、たわわに花房ができるようになると嬉しいな。 ヘゴ付けしないままで。

posted by ikko-いっこ- at 15:30| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。