2009年11月22日

年中ベランダ置きのシノブ

うちのシノブは、西洋シノブ?
オシャレな小物がならぶ店舗の一画に、1号サイズのポットから抜かれたらしき
小苗がフィルムに巻かれて並んでいた一品。
2年以上前のことですが、シノブは小苗があったら欲しいと思っていたところ
でしたので、躊躇したものの、まだ状態も悪くなかったため、そこで
そういうお店の相場のお値段で購入しました。 くっ…。

091122-1-1121.jpg

で、そのフィルムをとり、カゴに入れて小粒軽石をざらざらとそそぎ、苗を
安定させてからベランダにつり下げて以来、一年中その場所に。

091122-2-1121.jpg

いや〜そんな1号サイズだった苗も、だんだん良い具合に
不気味になって
きました。葉っぱはまだ少ないけれど。
水やりはほとんどしないものの、枯れ込んだことは今のところありません。
雨にあたりますしね。 けれど、丈夫ですね。

091122-3-1121.jpg

希望では、カゴの上からこの太い根があふれ出てカゴの側面を覆っていくこと
を考えていたのですが、現実はカゴの網目から突き出て伸びていき。

091122-4-1121.jpg

何時見ても、タラ◯チュラの脚のようです。
虫嫌いな方々、いや、嫌いでなくても、これをひょっとしたら苦手とする方々
は多いのでしょうか?

091122-5-1121.jpg

伸展中の根の先っぽ。↑
が、私はこのたくましい根が好きです。


もっともっと生えて伸びて、カゴを覆っておしまいなさい〜。

タグ:シノブ
posted by ikko-いっこ- at 17:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 観葉植物・シダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

冬を迎えて。フサフサシダ。


昨年8月に載せた
直径42cm程の木製鉢に植えて室内置きにしているシダ。

空白30×180.jpg090108-1.jpg
↑ 現在のようす。



この鉢に、何時ものように霧吹きをしていたら、
白っぽい綿ぼこりのようなものに気づき。


090108-2-0107.jpg

090108-3-0107.jpg

 それは
 新しく展開中の葉でした。


 もともと
 茎には荒い毛があります。
 葉が伸びきると
 目立たなくなりますが・・・


090108-4-0107.jpg

まあまあ、どれもこれも
こんなに毛深かくなって。


初夏の新葉より、絶対に
毛深いと思う。




090108-5-0107.jpg

 毛深くなるのは、
 暖房をつけていても
 底冷えしているから?
 それとも
 湿度25%前後の日が続き、
 空気が乾燥しているから?




空白30×180.jpg090108-6.jpg

それから、今の季節も新葉の展開は良好です。
初夏に比べ、湿度も気温も生育の条件には劣るはずなのですが、ひとつだけ、
その初夏に勝るものがあります。
それは日光。
日射角度が低くなり、冬の間だけはすりガラスを通した日光が当たるのです。
このシダが多少なりと見映えの良くなるのは、初夏と冬。

090108-7.jpg
↑ 詰まってしまい、ひとつひとつの葉茎はみすぼらしいものの、
日が当たるようになり、隙間を縫って新葉が伸びだした現在のフサフサシダ。


やはり、シダとはいえども日光の威力は絶大。


タグ:シダ
posted by ikko-いっこ- at 20:34| Comment(1) | 観葉植物・シダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

シダ。 40cmの鉢植。

セイヨウタマシダ の一種。

持ってる某観葉植物本によると、
「マーシャリー(別名 フサフサシダ)」だと思うのですが、
その後いくつかの園芸店で、同種が
「スコッチシダ」「スコッティー」などの名で売られていました。

その某書にも「スコッティー」なる品種は載っていましたが、これとは別種。
今現在、何と言う品種名称が正しいのやら。

20080803-1.jpg

このフサフサ感がたまらない、お気に入りのシダです。
2002年購入、月日不明。
栽培歴は、6年、を超えたはず。

3号ポリポット植の苗から始まり、
今は直径 42cm 程度の木製鉢に植えています。
その木製鉢にする前も 40cm 級の渋い陶製鉢にしばらく植えていましたが、
なんといっても鉢が重くなりすぎたことで、あまりに大変で。

木製鉢に植え替えるにあたっては、
もっと乾きを早くするために、大粒軽石や木炭などで上げ底を高くし、
用土も小粒軽石を配合した上に浅く少なめとしました。

そしてシダ本体は、小分けをせず、バラさないようにそっくり移植。
今までも株分けや株の整理は、まったくしていません。


購入当初はそのフサフサが災いし、
うちの住居では蒸れて枯れ上がりかけたこともありましたが、
その環境にも馴染み始め、まもなく順調に生育開始。

そして、7号相当鉢でぎゅうぎゅうになり、
こまめな鉢まわしによる日照も良く効いたらしく、
シダの葉が直径 30cm を軽く超えるドーム状にこんもり繁った頃、(写真が無いのが残念)
もうこれが限界、鉢増しは諦めて株分け植え替えをするか、と考えていました。

それが今から4年前。
20080803-2.jpg
が、その年の8月、
来訪しその鉢の実物に目を留めた母が、
「どうして。このまま(株分けしない)
 でいいでしょ。」
の一言を。

そうか。
もっと鉢を大きくしても、まぁ、いいか。

 垂れたシダの直径は 60cm × 55cm 
(鉢まわしを怠るようになって楕円になった)
周囲の怪しげな鉢物は見ぬ振り願います・・・

20080803-3.jpgで。

今の 40cm 超鉢植えに至るのです。
室内置きで。

隙間だらけになってしまった。
みっしりに生えた頃は、母が、
いったい何という植物なのか 
と訊いたくらい、すごかった。


が。
意地を張らず、株を小分けにして隙間を空けながら植え込んだほうが 良く育ち、
全体の美しさが維持できましたね。
まず、大きい株のままだと、とても植え替え作業がしにくかったこと。

20080803-4.jpg  それで周囲の増殖し始めていたあたらしい株は痛み、
  その後、まるまる一周分ダメになってしまって、
  逆に一回り小さくなり。
  混み合っていた中心部は枯れ茎等の整理もままならず、
  見苦しく、勢いも落ち。

  新葉が伸びても、根元付近は葉無しです。

 中心部のあわれな根元。


次は、株を崩し分けて整理して植え直そうと思います。
一株が鉢増しでどこまで大きくなるか! のこだわりは、もう充分かと。

目指すぞ、みっしりもっさりの株姿をもう一度。


20080803-5-L.jpg【拡大】 展開中の葉。くるくる。
20080803-6-L.jpg【拡大】 若葉。実物は瑞々しく、とてもきれい。


★★★ 枯れ葉を除こうと思い、刃物を使わずに引っ張り、よくやる失敗。 ★★★

20080803-7.jpg  根付き育ち始めていた新たな株が一緒にぷちっ、と
  千切れて、もれなく付いてくる・・・(泣)。

  なぜ、枯茎がそんなに強いの。

  簡単に千切れる枯茎もあるので、
  つい懲りずにやってしまう。


posted by ikko-いっこ- at 04:12| Comment(0) | 観葉植物・シダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

室内園芸の定番、丈夫なアジアンタム。

年中室内置きしていてもいい植物といったら、まずシダ類。

そんなことで、うちにもいくつか室内常駐の鉢があります。

それで、極極一般的な、アジアンタムを紹介。
(さて、見てくださる方はいるのでしょうか?)

高温多湿で新芽に勢いがでてきたので。



アジアンタムでは、品種名付きを園芸店ではほとんど見かけませんが、
葉の付き方が違うものが、何種類か出回っていますよね。

うちのアジアンタムは、2種類。


そのひとつは、こんな葉。
葉と葉が少しずつ重なって、ボリュームを感じさせるタイプ。鉢は床置き。

20080723 1-0720.jpg

20080723 2-0720.jpg
自分がアジアンタムを一鉢だけ持つのなら、もっさり型を、と思い、
この苗に出会った時に購入しました。

この栽培歴 約6年? 2002年購入。(月日不明)



もうひとつ、これは大葉のタイプ。

20080723 3-0723.jpg

これは2007年12月購入。ちょうど7ヵ月栽培。
茎が細く、葉が空中で揺れているようで涼しげな感じ。

いいなと思いつつも、ベランタ以上に置き場に困る室内。(日照不足で)
が、ひょっとしたら一時だけの流通で、そのうち見かけなくなってしまうことも
あるかもしれないと思い、買ったもの。

購入当初の葉は枯れ、すべて、うちにきてから生え変わりました。
まだ草丈が低いために、今のところはさほどの見映えでもないですが。


20080723 4-0720.jpg

 それらふたつを比べてみると。

 大葉のアジアンタム、

 本当にでけえ。






意外だったのが、葉以外のサイズ。
大葉種のほうが、茎も新芽も細く小さい! 比率的に、ではなくて、実サイズが。

20080723 5-0720.jpg
 まず、茎の比較。

 大葉のほうの茎は、
 並みサイズ種類の羽状複葉部分が
 最初の茎になっているような感じ。
 葉のサイズがこれほど違うのに、
 枝茎のこの細さはいったい?
 今は単枝の羽状だけれど、株が
 充実したら、羽状複葉に変化する
 のかな?



そして新芽・ゼンマイを比較。

【左】大葉のもの    【右】一般サイズの葉のもの

20080723 6-0723.jpg 20080723 7-0723.jpg

くどいですが、画像 ひ・だ・り 側が、大葉のアジアンタムですから。
どちらも、持っているデジカメで最大限の接写(5 cmまで)です。


20080723 8-0723.jpg
 鉢を一緒に並べて撮影。

 【左】大葉の株
 【右】一般サイズ葉の株

 わかります?
 この、左側の小さなゼンマイが。
 一本の茎につく葉の数は少ない
 とはいえ、右と比べて、
 なんという微細さ。


大葉のこれを初めて見たとき、うたぐりましたねー。
葉のずっと小さい、並みのアジアンタムよりも、こんなにゼンマイが小さいんですよ!
本当にこれがあの大きな新葉になるのか?
こんな細かかったら、冷暖房を使う季節、生産者の温室(?)を出ては、
成長して葉らしくなる前に乾燥して枯れるのではないかと。
いや、杞憂となりましたが。

さすがはアジアンタムの一種。
珍しくもなんともないですが、
普及種って丈夫なところ、すごく好きですよ。

ただ、並みサイズのほうは、鉢増しを制限しているのに、
勝手に実生で前葉体が出現し、他の鉢に入り込んで増殖もしているけれど・・・
それはまたいつか。


続きを読む
posted by ikko-いっこ- at 20:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 観葉植物・シダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。