2012年04月26日

咲き始め斑入りヤマブキ 〜 2012年4月

先日来膨らんでいた蕾が開花し始めています。

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2006年2月23日に購入した斑入りヤマブキですが、昨年、斑無し緑一色のノーマルに戻った枝を切り、それを捨てずに水挿しすれば発根したため、別の草花の鉢へ一緒に植え付けてしまいました。
その枝も蕾をつけて、開花。
ヤマブキは直ぐ咲くものなのか…。とりあえず、それは横におきまして。
花の大きさが違うんですよ…。斑なしのほうが、ずっと大きいんです。
蕾数は少ないけれど。

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大きい花、後ろと一番手前が斑なし葉の花。小さいのが斑入り葉の花。

この季節、時々切り花でヤマブキの開花枝が花屋さんに並ぶことがあり、その花が大振りで見事なことに、うちの花が小さいのは栽培の差だろうと思っていたのですが。
そうばかりでもなさそう。

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2012年04月15日

ヒイラギナンテン 〜 2012年4月

野鳥が運んできたのだろう実生のヒイラギナンテン。

近所の地植え株より遅れましたが、今年もただいま開花中。
配色は秋っぽいですが、今現在の姿です。

咲いていると紹介するも、しょぼい花房ですけど。
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うちの場合、放置栽培で植え替えてもらえず、樹もしょぼく。
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2005〜2006年頃に これが生えてきているのに気付いたのですが、植え替えないともう限界のようで、剪定もしていないのに3年前とほとんど大きさ・姿が変わっていません。それに、花序が短くなってしまいました。
生育はもともとゆっくりらしいのですが、実が付くならそのままにしているのも一因か…。

5日前の花序。
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現在の花序。満開になる前に、先の花が痛み始めてしまい。残念。
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それにしても、春なのに葉はまだ紅葉色のまま、まるで秋のような配色。
ヒイラギナンテンは常緑低木なのだそうです。
が、私には、亜低木というか草っぽく感じられ、紅葉はなんとなく痛々しいのですが、この時期の葉と輝く黄色の花の組み合わせは、渋い植物ながら、さりげなく奇麗なものだなと思うのです。

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2011年08月07日

生きていた実生ライチ

2006年7月発芽の実生ライチ。
3月になって、多々ある鉢の中、またしても水やりの見落としをしてしまったらしく、すべての葉を枯らし落とさせてしまい、そのまま芽吹くこともなく、とうとう枯らしてしまった、と、ほとんどあきらめていました。

が、なんと、7月も終わりになって、芽吹きが!

あきらめきれず、ずっとずっと水やりを欠かさず続けていて、良かった…!

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実は、昨年9月にも、水やりの鉢見落としをしたか、坊主にしてしまい。
その時は、ほどなく葉が生えて持ち直しました。
が、その持ち直したところで冬になり、南国の常緑ライチにとっては少々厳しい越冬の終盤に起こしてしまった、更なる追い打ちの失敗。
なんと情けないことか。

もう枯れてしまったに違いないと思いつつも、もともと過酷な条件の中より生き延びてくれた株でしたから、1本の細棒に変わり果てたライチを、4月が過ぎ、5月になり、梅雨が明けても、水やりを続けました。

本当に生き延びていて、復活してくれるとは。
嬉しい、嬉しいよ!

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そんなこんなで実生後まる5年経ちながら、過酷な扱いを受け続けたために ちっとも成長できず、どころか、逆に小さくみすぼらしくなっているライチ。

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とりあえずは、今は生きていてくれたら、それでもう。
ゆっくり回復していってくださいな。(葉の痛みはイモムシ食害)


★★★ おまけ。情けない比較。 ★★★

【左下】約2年前、2009年10月のライチ。 【右下】2011年8月、今の姿。
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2011年05月08日

トチノキ 〜2011年5月

変哲のないものですが、今の状況など。

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実生トチノキ。

2005年の実で、2006年2月26日に発芽を確認して鉢植えし、その後確か1回しか植え替えをしていなかったような、うちで少々過酷な栽培をされている樹木。

どこかで、トチノキは乾燥する都会では向かないと書かれているのを見た記憶がありますが、最寄り駅までの街路樹には、このトチが植えられています。
そもそも、その街路樹から落ちた実を実生したのだし。
どことなくへろっとしているのは、3日ぶりに灌水したばかりだから。
このあと、葉はぴんと張りました。

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今年はとうとう7枚葉が生えました!
実生5年過ぎて、ようやくです。

トチノキは、基本7枚葉なのだそうです。
昨年までは5枚でしたから、ああ、育っているんだなーと感じて、なんとなく嬉しくなりました。
なので記念に掲載。




ところで、ちょうど3年前に剪定されてしまった近所の街路樹のトチノキ。
以降、実はならず。今年は少量でも花咲かせて実をつけてくれるかなあ。

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2009年12月27日

発芽してしまって。その後。

日照不足のコーヒーの木の葉です。

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ウソです。

発芽してしまった市販の生栗のその後です。

 

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ずっと室内で、薄くへろへろと展開する葉。

ごめんなさい。


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ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。



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まだ植えていないんです。


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※小汚い画像で失礼を。容器を洗うにも、根を剥がす気になれず。
タグ:
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2009年10月17日

実生のライチ


実生ライチ・2006年7月発芽の、3年ものです。

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3年前の7月8日に購入した果実
から、種を、大小にこだわらず
太った種だけ選び浅く水に浸し、
発芽を確認して購入から5日後の
2006年7月13日に、1個ずつ
ポリポットに埋めました。

それで たしか、
種は2個がうまく発芽しなかった
ものの、12本の苗ができ、
初年からベランダ越冬をさせつつ
1年め迄はどれもまずまずの状況。

が、それで、その2号ポリボット
のまま2年近く栽培してしまい、
後半の根詰まりと乾燥を生き延び
たのは、5本。

それら5本の強者な幼苗たちは、
植え替えた素焼き鉢で 今年の早春までは、たくましく生育していました。

いました、というのは、今残っているのは、画像の1本のみとなったから。

今年 2月から3月にかけ、室内暖房をしぶしぶと控えたことから、人間側が
寒くて感覚を誤り、ベランダの植物を、不覚にもいくつか水切れで枯死させる
という失敗をしでかしてしまったのですが、ライチはそれらの一つで。

この1本は、他の4鉢は3号鉢だったところ、植え替え時に鉢が不足した事で
これのみ少し大きい3.5号鉢に植えていたために、生き延びたようです。
それ以外の条件は全て一緒でしたので。
よもや、鉢のたった直径 1.5cmの差が、生死の分かれ目になるとは。
5本の中には密かな期待の苗があったのですが、それも枯死組に。残念です。

↓ 昨年末の頃。 置き場が見苦しいけれど…
場所不足で、スチール花台に5鉢を重ね置き。

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↓ 現在のようす。一鉢だけになってしまいました。
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同じ袋に入っていたライチの実にも、実生では色々な個性がありました。
種は、重く太ってさえいたら、小さくてもやはり発芽には関係なかったですね。
多くの芽は、双葉のごとく二股に別れた枝の先から それぞれ2枚の葉を展開
させたのですが、なかなか葉を展開させないな? と思ったら、片側の細枝に
一気に8枚ほど付けて伸び始めようとする、無茶な個体もあったり。
生き残ったのは、普通の展開をする葉の個体……だったと思います。

ところで、枯れる以前に 「期待していた苗」 というのは、ただ、
果肉が他の実とは別種のごとく厚かった実の、一回り小さな種から発芽・生育
していた個体なんです。
気候的にも果樹としては期待しない、観葉植物として育てていくつもりの実生
といいながら、そのじつ、結構ユメを見ていたらしいです、私。

けれど、ライチは観葉植物に向いた姿の樹だと思うんですよ。
日照は必要ですけど、ひょっとしたら、いつの日にか、生食可能な実をつける

かもしれない観葉植物なんて、なかなか、ロマンなものじゃないかと。


※このライチを実生した頃、「 Litchi Garden 」というHPに検索でたどり着いて拝見し、
 記録が興味深く、大変参考になりました。
タグ:ライチ
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2009年08月18日

名前のわからない挿し木

某ファーストフード店の紙カップに挿しているのは、
名前のわからない本木性植物。

もとはこの枝に1輪の花が付いていて、
どんな花かを見せるために短く切って持ってこられた小枝でした。

そのまま枯らしてしまうのは偲びず、その時飲んでいたコーヒーを空けて水を
入れ、小枝をカッターで水切りしてから挿したのは、6月の末、いや 7月?

(紙カップはそのままずっと使っていました。意外と優れものです。)

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花つき枝の実物まで見ても、さあ? 私も種類がわかりません。

さて、挿し木のセオリーといえば、
蒸散を防ぐために挿し穂にする枝の葉数を減らし、葉を半分に切ること。
ですよね?
私は、挿すのに邪魔になる下の葉は取りましたが、それだけに。
湿度のある季節ですし、植物自身がそれで無理なら自然に下葉を落としていく
だろう、と。 こんな短い葉を切る気にはなれないもので。

で、挿す時に残した葉は5枚。 発根し、新葉が出た今も、このとおり無事。
なかなか丈夫な植物のようです。 丈夫な植物は大好き〜。

(けれど、また鉢を増やすことになるのか……)

そこまでは良かったのですがー 
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あ゛〜〜〜ごめんなさい。
発根を確認したときから
すぐにも鉢上げしなければ
と思いつつ、ずるずると
またも横着していました。


 ハイ、このとおり → 
水挿しのままで、これほど
根が伸びてしまい…


水耕栽培で伸びた根は
土植えでは役に立たない、の言葉
で終わった意見も見ますが、
私は、このように丈夫で
成長が早い種類・時期ならば、
どうにかなるだろう、と。
鉢上げして最初のうちはべっちょりと湿った用土に保ち、日にちをかけて徐々に
湿り気を減らしていって毛根を生やさせるようにすればいいだろう、みたいな?
もちろん、できるだけ発根初期に
そうすべきでしたけど… 言い訳です。

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この休みにようやく用土を水洗いし、微塵抜きをしましたので(網でふるうより
ずっとマシでした! 片付けが。)これも早速 鉢植えに。
上2枚の葉は色が淡いですが、水挿ししてから生えた部分です。
最初の数日を除き、水挿し中は一応、ネ◯デール、混合微量要素液、液肥
(6-6-6か7-4-4)を入れ、100,000倍ほどに薄めた水を使っていました。
用土というクッション無しには、効くんだかどうだかな薄め方を。
が、旧葉が落ちず、新葉がまともな大きさに展開したということは、それでも
充分なのでしょうね。ただ今、葉は7枚。

伸び過ぎた根は、結局、まったく切らずに鉢に収めました。
鉢も、大きすぎるかもと考えましたが、まあもう、なるようになれ、です。
昼間は適当に日の当たるベランダのスノコの上に置き、南風にそよぎながらも、
葉は枝垂れたりせず、半日過ぎても水挿しの時と同じ姿。
水切れが過ぎると、サザンカやバラなどでは萎れずにぱらりと葉が落ち出します
が、このような柔らかいタイプは、まず枝垂れてから萎びますよね?
まだ油断は禁物ですが、もしかして、これ、草並みにタフなのか?
樹木の挿し木なんて滅多にしたことないので、比べようが… はてさて?

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この花は、タイツリソウみたいに釣り下がった形でした。
こんな小枝だと草みたいですが、低く繁る樹らしいです。で、容易に発根する
このたくましさ。ならば、そう珍しくはない種類なのだろうけど。
本当に、いったい、何という名前の植物なのやら?

タグ:挿し木
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2009年05月16日

クレロデンドルム・ウガンデンセ


品種は、クレロデンドルム・ウガンデンセ ‘ブルーエルフィン’ だったか?
購入はわりと近年で、2〜3年前くらい?

(記録はPCに入れたからとアナログの記録を残さなかった時期があり、
 昨年、バックアップ前に昇天したハードディスクが痛いです…… 泣)

一週間ほど前から開花が始まりました。

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日射しの中で撮れたのは、開きはじめのこれのみ。↑
鮮やかな青や赤は色のとびやすいデジカメですが、この花に関しては
ほぼ、肉眼でみるのと同じ色合いに。


090516-2-0512.jpg数年前にこれが園芸店に並んで
いたときは、

眼の覚める見事な濃青色
でした。

それが株全体にたくさん花を
付けていて、
とても素敵だったのです。

が、とても残念ながら、
私のベランダでは、その発色は
無理のようです。
今は画像の程度に。

熱帯産らしいのに、どうしてでしょうね。
けれど、越冬はうちのベランダでも大丈夫。
生育中は肥料切れしないほうが良いらしいけど、植えっぱなしだから、肥料不足
が理由なのかなー? それとも日照…

この花木は、枝が多く発生するように適当な剪定管理をするなら、
それだけたくさん開花できると思われる手応え。
また、わりと花期は長く、暖かい季節の間は順次蕾が付き続けます。
……ただし、うちの場合、見られる姿は今のうちだけですが。
この先の季節は、アブラムシが蕾をびっしり覆って花がこじれてしまうのです。
昨年は業を煮やし、出来た花序を切っては捨てていました。
意味ない〜 せっかくの花木なのに。

枝が長く伸びるので、植物の剪定が苦手な私としては
(元気な枝が捨てがたい。)
少々持て余すのですが、神代植物園の温室にもこれがあり、大きなあんどん仕立てになっていたのを見てからは、そうも出来ると知って気が楽になりました。
気が楽になって、剪定を。
今はあまり大きくならないよう切り捨てますが
(誰かもらってくれる人が近くにいれば挿し木するのだけれど…)、いつか、植物にもっと条件の良いところに住めたら、
背の高いあんどん仕立てにしようと妄想中。

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ごちゃごちゃな一画で生育。春先に枝を切りました。
暖かい季節のそこは、陽当たりが良くないのがちょっとかわいそうなのだけど。
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2009年03月15日

ヒイラギナンテン、じゃないかと。


たぶん、昔からあるタイプの「ヒイラギナンテン」だと思います。
なにやら眼の端に黄色いものが・・・と思ったら、開花していました。


090315-1-G.jpg たぶん、というのは、
 3,4年くらい前から
 飛び込みで生えてきた
 ものなので。


 葉の形からして、
 ヒイラギなんとか、
 という植物かな? 
 雑草っぽい樹だなー?
 でも、近所に、
 これとまったく同じ
 と思える植物を
 植え込んでいるお宅が
 あるなー? 

なんて、別段邪魔にはならない場所に生えたこともあり、ついつい放置してきたというのが本当のところ。

おそらく、今年のこれが、この樹の初開花だと思われます。
いや、なかなか鮮やかで奇麗な小花が咲くものなのですね。
自分の写真撮りが下手なのが残念です。
(手ぶれ + 風で樹も揺れる・・・)

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090315-3-G.jpg
今は紅葉していますが、
夏は普通の緑です。


実は、樹にしては頼りなげ、
でも草にしては場所を取りそう
な雰囲気でしたので、小さい
うちに抜き去っておこうか、と
考えていたことも。

ひとえに、
背が低く他の植物に日陰を作らなかったことで、処分することもなく、
今、無事、開花に至ることができた という。

咲いてみれば、野趣ある風情の植物。これからも ‘大事に放置’ 栽培しよう。


ところで、これが生えた鉢は、他にも飛び込みでいろいろ生えていまして、
というか、この鉢のもともとの主は、屋根の積雪が落ちて埋もれた年に昇天してしまったため、今は飛び込み植物専用の鉢になっているものなのです。
ヒイラギナンテンの生え際も、それらの植物で隠れてしまっています。
この鉢は、思いがけずネジバナが 飛び込みで生えて咲くようになったことで、
片付けず、植え替えもせず、数年間完全放置。 … ああなんてズボラな。
それでも今のところ、みんな調子悪くはなさそうなんですよ?
放置とは言っても灌水は続けていますし。
どちらかというと、植え替えで逆に調子を落とすのでは、という心配が。
このヒイラギナンテンと、何といっても、ネジバナが不安。
どちらも丈夫な性質だけど、土が変わると気難しいようなことが書かれていたりもしているようなので。


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2008年11月20日

挿し木のサザンカ・初開花


たぶん3年前の、2005年6月。
(たぶん、というのは、HDの2個同時昇天で、記録を全て無くしてしまったから。)
賃貸集合住宅の共有敷地に1本ある、今にも枯れ果てそうな様相だったサザンカから、
細枝を切ってきて挿し木をしてみました。
が、枯れるだろうと思われた、はがれた(剥がされた?)らしき樹皮痕と幹の虫食い穴とで
哀れだったその木は、その後復活しまして、この秋はたくさんの花が咲き。
ま、良かったよ。うん。

ベランダに置いた挿し木っ子も、挿した5本全て無事発根し、
(全部育つとは思わなかった・・・)
この秋は初めての蕾をつけ、開花です。

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081120-2-1115.jpg
実は、いつ咲いたのか気づかず。
右画像は、11月15日の状態。
寒くなり、
どれもこれも開花までゆっくりしているので
こちらものんびり構えていました。
で。
昨日(11月19日)の朝、
ベランダ置き植物群の水やりに出てみると。

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 すでに咲いていました。

 ・・・水切れのため、
 花びらが萎れた状態で。


 ぎゃーっ!




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 ← 今朝(11月20日)のようす。

 いやぁ、サザンカの花びらは
 灌水したら
 復活してくれるんですね!

 ああ良かった。

 一番最初の開花画像は、
 この状態の花を、角度を
 変えて撮ったもの。


少し無理な姿勢で撮っているためにブレた画像ですが、見ると、花粉はまだ硬そうで、
やっぱり、開花したばかりなのかも。
あといくつか蕾が控えているので、楽しみです。

それと、このサザンカの品種はわかりません。
樹を見ても、私には椿とサザンカの区別すらつかないのですが、
これは咲き終わるとき、花びらが散るのでサザンカだろう、と。
椿は花首ごと、ぼとっと落ちるそうですから。


ところで。
復活した親木は今、蕾もまだまだ残っていますが、早々にいくつか実がなっていました。
(全体像は他人の住宅の一部も入ってしまうので、パス。)
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 樹で熟し、割れかけた実。





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 採取。





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 ・・・実。
 中に、大きな種がひとつ。
 大きな、大きな種。

 ・・・実生したくなる、危ない誘惑。


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2008年10月17日

トチ(トチノキ)の芽

トチ(トチノキ)の芽。

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トチの落葉は比較的早く、この芽は来春伸びます。
昨年は気づかなかったのですが、この芽が妙にテカテカ。
もしや・・・と思い触ってみると、
やっぱり。
べとついていました。芽の部分だけ。 蜜で覆われている・・・のか?
ときどき植物のなかには、花以外で甘い蜜を水滴のように分泌出している時がありますが、
これは・・・ すでに虫の死骸がくっ付いているようで、試しに舐めてみる気にはなれず。


このトチは、街路樹から落ちた実を拾って実生をしたもの。
2005年の実で、2006年2月26日に芽を確認して鉢植えにしました。
今年の街路樹は、初夏に全て剪定されたために実はならず、残念。
トチの実(種)は、かたちの変わった大粒の栗みたいで、見ているだけでも楽しいのです。
そんな「種」を見ていると、つい発芽させたくなり・・・。

調べると、トチはなかなか有用な樹木で、
実生には確か、種を乾燥させない、凍らせない、で低温期間のあとに発芽する、
のような主旨で書かれていたように記憶しています。
その条件を満たすのは簡単で、20cm
10cm ほど地面を掘って埋めたら良い、と。
20cm
10cm ひええぇ。 こちらは狭い狭いベランダ園芸。 (※2011/1/5訂正)
それで種をカップに入れ浅く水に浸して(水は毎日交換)玄関に置き、発芽させました。
が、鉢植えでいきなりそんな深植えは無理。 いや、まだそうしたく無かったというか。
081017-3-kara2.jpg空白30×180.jpg081017-2-kara1.jpgで、
発芽しかかった種を用土に半分埋めただけ、
ほとんど上に「置いた」状態の植え付けに。

それで別段こじれた様子もなく育ってくれた
この個体は、もともと丈夫な素質を持って
いたのかも。
養分の抜けきった殻◯◯◯◯◯◯
まず根が生え、その付け根から新芽が生え、◯◯
種は長く貯蔵タンクの役目をしていました。◯◯

けれど、そろそろ樹高を抑えるために、適切な剪定を考えなくては。
思っていたような育ち方では無かったので、切って大丈夫なのか、ちょっととまどっています。


■ 葉の枯れぐあい。
8月9日◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯9月4日◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯10月15日
081017-4-0809.jpg空白30×180.jpg081017-5-0904.jpg空白30×180.jpg081017-6-1015.jpg

この早いトチの落葉は、
気温よりも日射量の積算で決まるような、一定量に達したら始まるような感じがするのですが、
どうなのでしょう?
うちの実生株は、春は近所の街路樹より数日早く葉が展開し、秋は数日早く枯れ込み始めます。
春の展開が早いのは、多分、北風が建物でさえぎられるため、若干暖かいのではないかと。
そしてうちの樹で見る限りは、多少は先に展開したはずの葉でも、
陰になっていた葉は、陽当たりの葉より若干長く残ります。

そのように思っていると、北海道の札幌にも街路樹にトチが使われているところがありましたが、
それは何時頃から落葉が始まるのか?
こちら南関東と、そう変わらない時期になるのじゃないかな? なんて。
うーん、気になります。


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2008年08月02日

斑入ヤマブキ、季節外に咲く花

2006年2月23日 購入

栽培歴:2年5ヵ月過ぎ。

紛らわしく申し訳ありませんが、背後の赤い花は、ベゴニア・センパフローレンスです。
20080802-1.jpg

ある日、渋谷の某屋上園芸売り場に山吹が何種類か置かれていました。
その季節は、落葉し、芽の兆しのあるひょろりとした枝だけの姿。
付いている写真付札を見ると、ノーマル、黄に白の絞り花、葉の斑入り などなど。

山吹。気になっていた花木のひとつ。小さな苗物。
小さいものを自分のもとで大きく育てることが好き。
 (現状ではスペースの不足であまり大きくできないけれど)
これは自分にとっては買い時かも。
株立ち性質っていうところも都合がいい。

山吹ならば、やはり、
花は普通の、あの見事なヤマブキ色一色、そして一重であるのがいい。
花びらは多すぎないほうが、その色の輝きが映えるように感じるから。
葉は、斑入りを。花の季節以外の観賞に。
それをお迎え。
もっとも、生花店で普通の山吹の大きな花付き切り枝を見たとき、
斑の無い葉のほうが、より映えるのかもしれないと思ったけれど。



さて、2年を過ぎ、
うちでは4月に満開になっていた、その斑入りヤマブキ。

が、最近になってまたぽつぽつと蕾をつけ、花を咲かせます。

・・・一季咲きのはず。
7月下旬 ぽつりぽつり咲く花  
20080802-2.jpg
園芸書を見れば、
翌年開花のための花芽分化は 7月
となっていますが?

今の季節、また咲いてどうする・・・


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が、昨年もそうでした。

昨年2007年は、気候が妙だったためなのか、この斑入りヤマブキは春に咲き誇らず、
春から晩秋までぽつぽつだらだら、すこしずつ咲きつづけました。
それでも、今年4月は一応満開になり。
それでほっとしたのに。

見ると、蕾予備軍がまだ控えています。
それらは、いつ花芽分化していたもの?
本当はすべて春に咲くものが、体力がなく、今、蕾へ成長し咲いているのだろうか?


4月。 一応、それらしく満開。斑入葉は展開が遅いみたい。
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7月下旬。 点在して花が・・・ 色合いは、肉眼では春と一緒。鮮やかな黄。
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20080802-9.jpg

葉が萎縮しがちなように見え、
弱そうで気になるところ。

花びらも縮緬状になりやすく。
葉と連動している?
それとも
うちの環境が合っていないから?


20080802-10.jpg

枝のところどころに、
今年中に咲いてしまうだろう
蕾予備軍が見える。




それにしても。

今ある季節外れの蕾以外、
なんだか、来春用の花芽分化が既に済んでるような枝には見えないんですけど、
こういうもの?

・・・来春、また満開には咲かなかったりして。


posted by ikko-いっこ- at 10:34| Comment(0) | 本木性のもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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