2012年05月20日

ナミテントウムシ。

虫記事です。虫の苦手な方、すみません。

先日、ベランダにかかる雑木2種の枝をはらいまして、その切った枝は、雑木に接するよう、その側のベランダ手すりにさげておきました。
虫たちが、生気を無くした枝に気付いて、どこかへ行ってくれるように。
ほとんど気休め、自己満足ですが。
すぐに枝を切り分けゴミ袋に詰め込まれて息絶えさせるよりはマシでは、と。

トウカエデの枝葉には、カエデ科らしく樹液が美味しいのか、アブラムシがずいぶんいて、そのため天敵のテントウムシの幼虫もよく見つかります。正直、アブラムシだけでしたらねー 刈った枝はすぐ処分するのですが。
テントウムシさんは、救わねばなるまい。

食料(アブラムシ)がいたのか、足りたかのかどうか、その後ベランダにはやたらテントウムシの幼虫を見かけました。

5月12日(土)、偶然、これからサナギになる準備に入ったらしい幼虫を見つけて。
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5月12日。
テントウムシの幼虫は、一令も終令も模様や姿はそう変わりませんので(太くなるけど)、小さいうちでもわかりやすいですね。
まぁ、かわいい姿とは言いかねますけど。
成虫の丸いかたちと斑紋、アブラムシの天敵というところで、「可愛い」昆虫。
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翌日の5月13日。
確かにサナギになっていました。

蝶なら、なったばかりのサナギと羽化間近なそれとは色が違いますが、テントウムシは、ほとんど変わらなかったような。
別の場所でも何匹かサナギがあり、何日か過ぎているはずながら、色はこれと大差ないです。
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そして一週間過ぎた今日、5月20日。気付けば、すでに羽化していました。
へー。今の季節だと一週間でサナギから成虫になりますか。
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どうせなら、羽化中に気付けば…。
いやいや、羽化を確認できただけ良かった。

この時、下羽を伸展中。
さて、どんな模様が浮き出てくるか。

それは見ておこう、と。

(コラ? 予定はどうした。)
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上記から一時間後。

まだ模様ははっきりしていません。
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さらにもう一時間後。
障害物でカメラを傾けて撮ることがほとんど出来ず。
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が、斑紋は、ふたつのタイプではないでしょうか。たぶん。

完全に発色するまで見たかったのですが、近くで人間がごそごそしている気配に落ち着かなさそうだったこのテントウムシは、この写真撮りのあと、少し目を離していた間に、どこかへ逃げ去ってしまっていました。
残念。
それにしても、もう飛んで大丈夫だったのか?


とても参考になったHPより「ナミテントウの斑紋について」のページ
http://nemutou.fc2web.com/namitento/namitento.html


※上記サイト主様
コメントは会員のみ可のサイトでしたので、リンクを貼らせていただいた報告コメントを省略させていただいたことをお詫び申し上げます。
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2010年11月23日

派手な奴。【注意】蜘蛛です

慣れとはやはり偉大なもので。

巣内移動中のジョロウグモ
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種類にもよる、と断りをいれてしまいますが、別段嫌いでもない蜘蛛。
とはいえ、自分の生まれ育ったところで大きい種類の蜘蛛といえば、ごろりとしてシックな色模様のオニグモ。
この細長いシルエットと派手な色彩には、どうにも馴染めなくて。
幸い、植物園にでも行かなければ、そうそう出会うこともなかったのですが。

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ところが、今年はなんと我が住宅まわりに居を構えたジョロウグモ。
とうとうベランダに移ってきて、居座ってしまいました。

……不気味だよう〜 なんでこんな色彩なんだ? 細長すぎるよ脚。
(私の中では、円網を張る蜘蛛ならオニグモの形状が基準。)
と、まあ、何回かは無情に、どこかへ引っ越してくれと願いつつ奇麗に張られた巣を取り去ったのですけども。
慣れるもので。
益虫と頭では分っていても見た目がまったく苦手なアシダカクモ(ゴメンよ〜)よりは、見やすいのでは?
何やら毒々しい、いえ、お派手な姿も、奇麗といえば奇麗だし。
それに、コガネグモよりは形状が好ましいかも。私の感覚では。たぶん。

かくて、こやつもとうとう住民と認め、画像におさめる次第であります。

ただ、ベランダ置き植物に水やりするには邪魔なところに大きく張られる巣。
うっかり頭を突っ込んで、巣中央に鎮座している蜘蛛ごと貼付けることのないよう、さすがにそれはシャレにならないので、気を付けねば。
なお、花物の少ないこのベランダで獲物はあるのか? と思っていましたが、小物がときどきかかっているもよう。 花蜂はかかってほしくないなあ。

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ジョロウグモの紡ぐ糸は、黄色。 巣を取り去り丸めてみて、そうと知り。
糸にまで色つきとは。

ところで、ジョロウグモは、Wikipediaに「卵で冬を越す」とありましたけど、この図体で春から秋までの寿命しかないのでしょうか? せっかくこの生き物にも馴染んできたのに。
でも、子グモが散らばるのをベランダで見るのだけは、避けたいかも。
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2010年06月27日

キモい… (※虫)

ふと見ると。
ゴーラム(花月の変種)の一部の葉が黒い… なんだ? 腐れか?

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ずずーっと近づいてみれば。いや。虫がたかっている。
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うははぁ… この虫は、あまりありがたくないなあ…。
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ちょいと調べてみると、これは「クサギカメムシ」、まだ集団でいたのに、この姿はすでに 2齢幼虫らしいです。

あとで見たら、卵の殻がすぐそばにありました。
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うちのベランダに生息中のハンターにはカマキリの仔や各種のハエトリグモがいますから、まぁ、好きに生息して弱肉強食やっていてください。

テントウムシの幼虫などは、姿がかわいいとは言えないのに益虫と思うからか、見つけると「お〜よしよし。」という気持ちになるのですが、カメムシとなると、どうも…。
果実物はないベランダですし、アブラムシより被害はないですから、あえて駆除しようとは思いませんが、やはり、この種類が孵化して集団でいるのを見るのは、ちょっと苦手です。 ……毛虫の集団よりはずっといいか。


しかし、うちのゴーラム、
原種(花月)に戻りかけたような葉が生える率高過ぎ。

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2009年07月19日

オミナエシの花の上で。 ※注:主役は虫


舞台は、風にそよぐオミナエシ。

※注意:今回の主役は虫たち、それもダメな方はまったくダメだろう手合い。

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6月下旬、気づけば
そこには一匹のハナグモ
が常駐していました。






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なんという種類なのか? 画像に納めても調べる気力無し。
アズチグモもそうでしたが、花蜘蛛系は、脚が透き通っている種類が多いのでしょうか? けど、こちらの脚にはトゲトゲが。

画像をクリックして拡大すると分りやすいです。(って、見る方いらっしゃるのか?)

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このクモ、
ほぼ毎朝、虫を捕食している
場面ばかりを見ます。

種類・形状にもよりますが、
蜘蛛でも別段毛嫌いすること
は無いものの、
ただねえ〜・・・
私としては、蜂は、花蜂系と
アシナガバチは贔屓したい昆虫
なんです。
が、毎回毎朝、小型の花蜂が
捕食されているんですよ。

てんとう虫には見向きしないし、
蝶は… 羽が邪魔なのかもしれないけれど、とにかく、獲物はいつも、小型の蜂。

仕方ないんですけどね。いちばん来訪が多い昆虫なのでしょうから。
でも、このハナグモのまるまるしたおなかを見つつ、ため息ついていました。

が、梅雨明け宣言があったあたり、このハナグモの姿が無くなり。あれれ?
喰いっぱぐれない狩り場だったのに、移動したのか?
それとも、まるまる太ったおなかをしていたから、何かに捕食されたのか?

ともかく数日の間、このオミナエシは平和な蜜源になっていたようです。


するとですね、今日気づいたのですが。

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先日まで下のミニバラ等の鉢に居ることの多かった子カマキリが、
このオミナエシの花に居ました。

ううっ… また花蜂たちに受難が。でも、カマキリも好きだ。
ま、人間の好き嫌いは横に置き、植物にとっての害虫以外は放置する主義。

子カマキリは、この個体の他に、緑一色でもう少し大きく育ったのが一匹
別のスペースに居るようなのですが、あまり見かける機会がありません。
できれば、どちらも無事に育ってほしいな。

それにしても、写真を撮るにも都合の悪い角度ばかりで、ちょっと苦労。
posted by ikko-いっこ- at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

クスノキといったら。


住宅に隣接するクスノキ。
入居当時はベランダより低かったこの樹も、現在は昼近くから冬季にも
日陰をつくる、常緑樹。

【注】 今回の主役は樹ではないので、
虫苦手の方は、画像に焦点を合わせませんように。

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ベランダ手すりに被さる枝は
切り取らせてもらいますが、
けれど、この樹と香りは、
決して嫌いではありません。

昨年になって、ようやく
この樹の種類が判りました。



090606-3.jpgクスノキです。


昨年、
この樹にアオスジアゲハ
まとわりついているのを、
偶然見たのです。
幼虫の食樹以外にありえない
と思い、それを手がかりに
調べると「クスノキ」でした。


以来、それの幼虫の姿を見つけることを期待していましてね。
ついに。
静まった時刻にベランダへ出ていた時、ポリポリというかコリコリというか、
何やら音が響いてきて、もしや、とよく見れば。
いました!
いやあ、こんな大きくなるまで見つけることがなかったなんて。
おそらく、アオスジアゲハの終令幼虫。
でもカメラを近づけたら、食べ止めて頭を引っ込めてしまい。
黄色い横線のあたりは、頭ではないです。

下画像は、食事を再開したところ。
見える黒点も目ではなく、本当の頭は半分葉の影になっています。

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天敵に捕食や寄生されず、無事にサナギになって羽化してくれるといいなあ。
これからは、アオスジアゲハが卵を産みつけることが出来るように、
この樹を時々軽く剪定して、何度か新芽をふかせるようにしようか…。

ちなみに、このクスノキは、種ができたら採取して実生で鉢植えにし、
引越をしたとしても身近に置きたいと思っているのですが、若木のためか、
まだ開花・結実したようすはありません。
高木性樹木らしいけれど、何時になったら開花するのやら。

ひとつ気になるのは、「クスノキ」についての記載には、
常緑樹といっても葉の寿命は一年と少々で、春に落葉し新葉に置き換わる、
と書かれているのですが、実のところ、これが丸坊主になった姿は記憶になく。
それ以外の特徴はおおよそ合致していると思われるのですが。

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上の画像は、桜が満開の日に撮ってあった同樹。
新葉が一斉に出ていますが、旧葉もまだ残っています。この後、ごっそり落葉
していたのかなあ?
この樹の葉は、隣のトウカエデのようにベランダにたくさん舞い落ちて困った
ということがなく、そうなると記憶っていいかげんなものですね。
posted by ikko-いっこ- at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

行方不明者 発見!

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 行方不明だったのは、
 この「ムラサキ オカヤドカリ」です。
 まじめな検索で、このタイトルが
 ひっかかったりしないといいのですが。






かねて行方不明になっていた、ムラサキオカヤドカリ。

一昨日の2008年12月18日 夜、

およそ2ヵ月半ぶりに発見、保護しました!

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飼育ケースから姿を消していたのに気づいたのは、10月下旬のこと。
しばらく砂に潜って脱皮すること、ただ隠れていたりすることは普通なので、
姿を見かけなくても、しばらくは気にしていなかったのです。
が、3週間を超え
(今までは、まだこのサイズなので脱皮潜りでも半月以内)
あまりに長いと思い、ケース内をそっと探ったところ、
痕跡すら無く、とうに脱走していたらしいことがわかって大ショック。

これは沖縄県に生息する生き物、関東では越冬できないのです。

飼育ケースから出て自由となった場合、
これまでどの個体も例外無くベランダ側の開けた窓へ向かい、
網戸登りをする、サッシのレールに嵌まってもがく、のどちらかでした。

(飼育ケースの通気性には注意しているつもりなんだけどな・・・)
うっかり脱走されようと、その怪しげな物音であっさり発見できていたのに、
気づかなかったとは。
まさか、毎朝のベランダ出入りの時にまぎれて屋外に脱走してしまっていた?
だとしたら、もう発見や生存は、ほとんど無理に。

が。
一昨日の夜になって初めて、飼育ケース以外から、
馴染みのカサコソいう怪しげな物音がし始めたのに気づき。
息をひそめライト片手に鉢植えのひしめく床を照らせば なんと、この子が!

室内にいて、本当に良かった!
それでもパネルヒーターを使っている飼育ケースとは違い、
エアコンを終日入れるようになった後でも、床は結構冷え込んでいたはず。
よくぞ生きていて、生きていてくれて、とても嬉しい!

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一応、なかなか元気です。
この姿を見ると、やはりどうも、どこかの鉢植えの中で脱皮を済ませたみたい。
たぶん、直径 40cm 超のシダの鉢の中で。

それ以外の鉢は ほぼすべて、ひとつひとつ流し場に持っていき観察しながらの
灌水を何度かしてきていたので、違うだろうと。
そのシダの大鉢は、普通の灌水は回数少なく、普段は朝晩に霧吹きのみ。
月に1〜2度、浴室へ持っていって極薄の液肥を混ぜ暖めた水4〜5リットルを
洗い流すように掛け流していました。

・・・大丈夫だったのか? 極薄とはいえ、液肥まじりの水は・・・?
肝臓を持たない(機能が弱い、だったか?)汚染に弱い生き物ということで、
飼育には、煮沸してカルキを飛ばした湯冷ましを使っていたのに、よりによって
脱皮潜り期間に、液肥とカルキありの強制シャワーをさせていたことに?



ずいぶん長い隠遁だったけれど、脱皮前後の期間はともかく、
何を食べていたのやら。植物繊維には事欠かなかっただろうけれど。
さあ、餌場でたっぷり栄養補給しなさーい!

このときの飼育ケーズの中の餌置き場には、
ほぼ常設の金魚の餌、乾燥クリル、荒く砕いた殻付きピーナツ、朧月、落ち葉。
流動組が、リンゴ、チンゲンサイ、カボチャ入りレアチーズケーキのかけら。
その後、リンゴとイカの甲をつまんでいるところを見ました。
レアチーズケーキは、別の子にウケたんだけれどな?

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普段は
ストレスを与えないよう
めったに触らないのですが、
嬉しかったので、つかんで
記念撮影。

飼育歴 まだ約2年4ヵ月。

色白だけど、成長につれて
青紫色になっていくはず。


ラベル:オカヤドカリ
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2008年10月12日

ベランダのお客さん。( ※ 虫です。)

早朝のベランダにやってきた虫たち。

重い羽音で、振り向く前に予想のつく虫。
スズメバチ。
正しい種類はわかりませんが、これ、スズメバチですよね。
正直なところ、アシナガバチは大歓迎で「ここで営巣してください」ですけど、
スズメバチはね・・・ さすがに自分もちょっと怯みます。
それに、このハチがうろつくと、アシナガバチが寄ってきてくれない〜。
実際、数年前ベランダの窓枠に営巣していたアシナガバチの巣を一匹のスズメバチが襲って以来、
アシナカバチは一度も営巣しに来てくれません。
スズメバチがアシナガバチの巣をかみ切り、さなぎや幼虫を引っ張りだして肉団子にしているのを
目の当たりにした時は、もう、すごくショックでしたわ。
網戸ごしのアシナガバチの巣の間近な観察を、毎日楽しみにしていたので。
スズメバチを見ると、少々複雑な気分。

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 ぶーん! という羽音とともに、
 朝日の当たっているセッコクにとまり、
 少しうろうろして脚などの掃除をし、
 そのあとはほとんど動かず。
 まったりと日なたぼっこ?

 スズメバチは、近寄っただけで
 襲ってきそうなイメージがあり、
 カメラを近づけるのも、
 ちょっとびくびく。


とんぼ。
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とんぼは大好きな昆虫です。
あまりカメラを近づけてはすぐに飛んでしまうし、ベランダの柵の外側にとまったので、
角度を変えて撮ることができず、残念。
でも、どこで繁殖しているのか? この地帯は、少なくとも田園などは無いはず。

ある年のこと、近くのモデルルームの前に水平に近く斜めに設置された大きな広告板が、
地色は青く日光の反射でキラキラしていたのですが、ある日、
そこの上を何組かの2匹トンボが飛び回り、せっせと卵を落としていて。
悲しかったなあ・・・。
せっかく成虫になれて卵を生んでいるというのに。全部無駄死にだ。
モデルルームはしょっちゅう建て替えられるので、その広告板もその年限りで変わったことだけでも
喜ぼう。 やっぱり、繁殖できる場所は少ないのでしょうね。


posted by ikko-いっこ- at 23:57| Comment(0) | 植物以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

ご満腹のコガネムシ。

また雨天。
多肉以外の植物たちへ灌水の必要がほとんど無くなって、時間はできるけれど。


さて。
その雨降りの中、ミニバラの花の芯を貪っていたコガネムシ。
まあ、花を食べるぶんには気にしない。 が。

卵は産みつけるな。

なんて無理。 植え替えをさぼらず駆除しないとね・・・土の中の幼虫を。

◯◯◯◯080919-1-ue.jpg080919-2-naname.jpg


ところで、コガネムシというのは、
腹側もなかなか奇麗で、深みのある銅色に輝いています。

あいにく画像は小雨の中のもので、わかりにくいけれど。
クワガタやカプトのように樹液と朽ち木を糧にする甲虫だったならば、
飼っていたりして?

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 が。

 この画像じゃあ、黄金虫というより

 ・・・ゴ◯◯リ?

 これは「黄金虫」ですから!
 いくら自分でも、
 かの虫は叩き潰しても触る気になれませぬ。


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 こちらの個体は、銅色が薄い。
 (別の植物についていたもの)

 濃い色の個体のほうが、
 陽の下なら映えていたと思えるけれども、
 画像だと、こちらのほうがマシか。





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それにしてもなあ。
もとも悠長な動きの虫とはいえ、捕まえてもおとなしいもの。されるがまま。
虫も食後はまったり?


食害の5日前の蕾。(雑草付)◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯食害後。
080919-8-0913bara.jpgyajirusi2.jpg080919-9-0918bara.jpg
まったく。よく食う。◯◯


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2008年09月03日

虫を捕らえたアズチグモ

クモと餌食になった虫の画像だけなので、
苦手な方はご注意ください。



ベランダでなにやら視界の隅に、黒く動くものが。
と見たら、虫が(名前はわかりません)白っぽいクモに捕らえられて
もがいているところでした。

調べてみると、「アズチグモ」という種類のメスのようです。
待ち伏せ型のクモも、食事中はともかく、カメラを向けてもそう逃げたりはしないようで。
多肉植物の斑入り種・雅楽の舞を根城にしていました。
うちのベランダには、花らしい花はあまり無いのですが、なるほど。



         20080903-1-3-Long.jpg



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 背と、前側。ピントがあっていませんが。そろそろ食事を終える頃。

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 尻。それと右は逆光で。ずいぶん透明な脚で・・・神経とかどうなっているんだろう?


クモについては、種類により、平気なもの、苦手なものに分かれます。
見た目で、脚が胴体に比べ細く長過ぎる種類は、自分的には大抵ダメなのですが、
これのように適当に太さがあって長さも許容できる種類は、おおむねOK。

20080903-6-rito.jpg
花無し多肉植物にも潜むなら、某リトープス鉢にも
一匹常駐してくれないかな・・・ まさかの食害が出たので。
たぶん、バッタ類か、コガネムシの仕業。
もっとも、このリトープス鉢では、隠れるところもないか。




         20080903-7-6.jpg
 側面。食事を終えて、まったり?
まあ、なるほど、根城とした植物と構成色は似ています。
個体変異の多い種類らしいですが、これは「全身斑紋型」
というものらしく。でも、ここにあつらえたみたいな姿。


ラベル:アズチグモ
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2008年08月29日

ベランダの虫 〜カマキリ〜

カマキリ 発見。
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あれー? 今度は緑色。


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先日の 
個体
約 3cm。


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先日に見た子とは違うのかな?

けれど、これは「コカマキリ」では
ないことは間違いなしのよう。
「コカマキリ」は、幼虫から成虫まで
褐色系らしいから。

肉眼ではもう割と大きく見えます。
今まで姿に気づかなかったけれど。


壁側の格子のマス幅は4cm。

デジカメを向けられて、手の届かない上へ移動していきました。

20080829-5-N9527.jpg
 何令幼虫なのかな?
 翅芽は、まだ小さく。

 それにしても幅広く寸詰まりな印象。
 幼虫なのだとその傾向なのかもしれませんが、
 オオカマキリ・・・ というよりは、
 ハラビロカマキリ。

20080829-6-N9531.jpg そう思ってみると、残っている 卵嚢 も、
 見る角度を変えればハラビロカマキリのような
 ・・・?

 図鑑は、全てカラーで、できれば撮る角度の違う
 別の写真も掲載してあると助かるのですが。
 実物を数見る事が無いので、同定が難しくて。


20080829-7-N9532.jpg
 戸袋の上に行ったカマキリ(の幼虫)。
 室外機につながるホースが汚。。。(汗)

 這っている植物は、アマチャヅル。
 2,3年前に路上で見つけ、さし芽・鉢植えしたもの。



無事成虫になって、今年も卵嚢をベランダのどこかに残してくれるといいな。
それにしても、よくまあ、この狭いベランダが繁殖地になるもので。


そうそう、カマキリは、
交尾後、メスがオスを食べるということを常識のように言われていましたが、
いつでも食べるというわけではないそうです。
が、繁殖期に関わり無く、視界に入る昆虫は「食物」。さっさと逃げようよ、オス。
餌を捕らえる鎌のスピードは早いのかもしれないけれど、飛べない幼虫を見ていると、
逃げ方の何と とろい こと。
これは逃げているのか、ただ移動しているだけなのか?
捕食されてしまう場合があるというのも、うなづけるような気が・・・。

20080829-8-book-kamakiri.jpg
 ← 参考にした本。

  2008年7月10日 初版
  A5版・63ページ
  定価 1,050 円
  (1,000+税)

  ※ アフィリエイトではありません。


ラベル:カマキリ
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2008年08月21日

ミンミンゼミと抜け殻。

植物ブログなのに。

やっぱり夏だから。セミ。

もうコオロギらしき虫の音が聞こえてくるようになってしまったので、画像のあるものは
さっさとアップしようかと。
0821-1-16dappi.jpg
と言いつつ、昆虫がめっぽう好きなんですよ〜。
セミは、ころんとした脱皮殻がしっかり残るところが
思いのほかツボに。


また方向違いなアスァルト路地にのそのそ歩いているセミの子を
見つけました。
いつもなら、そこで近くの桜樹へ置いていくのですが。でも。
0821-2-17dappigo.jpg
 うちの窓の網戸では?
 冷房を使わずに、窓を開け放しているし。
 蟻も網戸は歩いていたことがない。安全ではなかろうか。

で、お持ち帰りです。すぐ近くでもあったので。
網戸にとまらせたら早々に足場を決めて、羽化が始まりました。
蝉のストレスになりそうなので、写真を撮る時だけライティング。


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 朝になり、
 動く様子はまだなさそうで、
 ならば腹側も撮ろうと
 ベランダに出て近づいたら、
 逃げた。
 あらら。ごめんネ。
 といっても室内、そっと捕ら
 え、外へ。
 そう飛ばず、まずベランダに。

 うっ・・・。

0821-4-17hara.jpg0821-5-17kao.jpg あまりお見せできる代物
 ではない鉢植え群の上に
 止まりましたか。

 でもせっかくだから
 撮りましょ。

当地の近所で見かけるのはアブラゼミのほうが多いのですが、これは ミンミンゼミ。
どちらかといえば、夏後半になると見かけるようです。

それにしても、なかなか鮮やかな色合いをしています。透明羽が涼しげ。
このあと、鉢植えの灌水中にまた驚かせてしまい、ベランダから飛び去っていきました。
元気でね〜。


さて。
お次は 抜け殻。 自分が好きなので、これ。やはり新しいと透明感が違うなぁ〜。
それとも、風雨にさらされることがなければこの透明感は保たれるのでしょうか?

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自然の造形美というか、良く出来ていると、つくづく。 オームの完全な抜け殻が… まだ新しい…(違
が、この殻は脚の広げ方がいまいち。残念。何で右側後方脚をひいて羽化するかな〜。


それにしても。
どなたが見るというのか。これらを?
あああ。 自己満足 で、ムダにブログのデータ容量を消費する自分・・・。


【 どうでもいい比較 】 終わりに、近い向きの画像を並べてみました。

0821-13-kara-kao.jpg0821-14-semiN8793.jpg

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ラベル:ミンミンゼミ
posted by ikko-いっこ- at 22:03| Comment(0) | 植物以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

ベランダで見た虫たち。〜 アリ 〜

これはベランダではないけれど。
蟻の観察は好きなもので。

20080815-12-0415ari1.jpg
 これは4月の撮影。

 飼育している生き物の餌場の
 甘エビにたかっているところ。
 キミ達のための餌じゃないー!
 と散らしたところで、無駄。

 が、春先だけで、その後は
 やってきてはいません。


20080815-13-0415ari2.jpg20080815-14-0415ari3.jpg この蟻は、腹部に4つの白いホシ
 があり、ヨツボシオオアリ
 という種類のようです。
 樹上営巣性なんだとか。
 なるほど。
 (住宅に隣接した雑木があるので。)

それから、念のため補足を。
アルミサッシ窓枠の隙間とこの餌場以外では、室内でほとんど見かけることはなく、
食品、調味料にたかっていたことは、ありません ので。


ラベル: アリ
posted by ikko-いっこ- at 13:00| Comment(0) | 植物以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベランダで見た虫たち。〜 カマキリ 〜

20080815-9-0811am6kama1.jpg

 あつらえたような保護色の、
 カマキリの幼虫。

 今、3cm くらいかな?

 けれど、いつもの年は、大抵は
 オオカマキリらしき緑色の子が
 ベランダにいるのだけれどな?


20080815-10-071223ranno.jpg20080815-11-0713ranno?.jpg 下二つの画像は卵鞘(or 卵嚢)。

 今の季節はとっくに孵化して、
 中身は空ですが。


【左下】つり下げたカゴの底部に作られていた卵嚢。 オオカマキリ?
【右下】二重鉢にしていた内側の鉢に付いていました。
    こちらは、最初は何かわからず、少し気持ち悪かったのですが、本で見た
    コカマキリの卵嚢にそっくり。
    それに上の画像のカマキリは、どうも コカマキリっぽい。
ラベル:カマキリ
posted by ikko-いっこ- at 12:58| Comment(0) | 植物以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベランダで見た虫たち。〜 コガネムシ 〜

20080815-4-0810kogane1.jpg
 ・・・これはね・・・。

 これとバッタとヨトウムシには、
 困ったもの。
 きれいなんだけど。

 花月の根元に、食害されてまだ
 新しい葉が(画像右下)落ちて
 いたのだけど。これも?
 派手な食いっぷり。
 ・・・勘弁して。
20080815-5-0810kogane2.jpg20080815-6-0810kagetuha.jpg
 見つけたら捕まえて、ぶんっ、と
 思い切って投げ飛ばし。
 そんなの意味はないのですけどね。


それより、土の中で根を食害する幼虫のほうが、もっと厄介か。

20080815-7-0710pm19kogane?2.jpg20080815-8-0710pm19kogane?1.jpg
 こちらはほぼ一ヵ月前の7月。
 胡蝶蘭の葉にいたもの。

 これも黄金虫?

一般的な上のタイプより大型で色はもっとくすんだ金属色。
害虫でなければ、甲虫はけっこう好きなのだけれど。クワガタとか。

posted by ikko-いっこ- at 12:52| Comment(0) | 植物以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベランダで見た虫たち。〜 セミ 〜

昆虫のダメな方は多いのかもしれませんが・・・自分は、一部の種類を除いて
おおむね平気ですし、好きですね〜。ベランダの植物と一緒に眺めています。


20080815-1-0810semi1.jpg
 アブラゼミ、でしょう。たぶん。
 (きちんと調べる気力なし。)


 羽化場所が決まらない幼虫が
 アスファルトの上を歩いている
 例を、毎年何件か見かけます。

そちらは樹どころか
登りやすい壁もないゾ?

20080815-2-0810semi2.jpg20080815-3-0810semi3.jpg そっと捕まえて、
 よくセミの抜け殻を見かける
 街路樹へ移しておきます。




20080815-kara1.jpg20080815-kara2.jpg
 セミの抜け殻。

 実はこの殻、一昨年の2006年に
 見つけたものなんです。

20080815-kara3.jpg20080815-kara4.jpg
 それ以前からあったのかどうかは
 わかりませんが、まだ今日現在も
 しっかりと形を保っています。
 あ。尻側を撮るのを忘れていた。


毎年、落ちた抜け殻をみながら、形の良い完全な殻があれば、ここを引っ越すまでに
1個、ニスで固めてオブジェにしてみようかと思っていますが、
そのままでも意外と丈夫なものだな、と。

ラベル:セミ
posted by ikko-いっこ- at 12:50| Comment(0) | 植物以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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