2011年10月10日

ポリシャス(タイワンモミジ)〜2011年10月

およそ1年前の2010年10月25日に買った苗木のポリシャス。
昨年コメントで教えていただき、これはポリシャス・フルティコサ、
別名・タイワンモミジ といわれる品種で間違いないらしいです。

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これ、原産地:ポリネシアからインド と書かれていて、寒さには弱いらしく。
(昨年購入してからネットで検索かけて調べました…)
が、あえて、昨年12月半ばを過ぎてから水はけの悪すぎる用土を根からざっと洗い落としての植え替をし、その後3週間を過ぎたあたりから下葉よりぽつりぽつりと落葉しだしたので、大丈夫だろうと思いつつも、ちょっぴり不安でした。

が、無事に冬を越し、一時は葉無しになった株元にもまた生えて。
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まぁ、なんだかひょろひょろ、もやし的だけど・・・

それでもって上のほうの葉は、このようなスカスカぶり。
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刈り込めば新芽が増えてふさふさな姿になるらしいですが。
それとも、このスカスカぶりは、置き場の日射量不足も一因なのか?
だとしても今以上の日照条件の場所になんて、立地からして無理。
そう思いつつ、この姿が何となく風にそよぐ雑木の風情を思い起こさせ、悪く無いなぁと感じたり。
とは言っても普段狭いとこに鉢を押し込んでいるので、ベランダ栽培中はいつも上からおろし見るだけ、その視点からは結構フサフサに見えるという状況。

耐陰性もあるそうで、室内観葉植物として売られるポリシャス。
低温に弱いと後で知って入手はちょっとまずかったと思ったものの、一年目、うちの冬場を凌いでくれました。
ということは、耐寒性 最低気温10℃ と言われるレベルなら、エアコン使用御法度になった うちの室内窓際栽培でも凌げるらしい。良かった〜。

朝晩肌寒くなったのでこれもじきに室内に持ち込まなければなりませんが、どんな植物も基本として通風ある外気と適度な日光の中が望ましいと私の頭には刷り込まれているため、季節的に可能な限りベランダ栽培。



現在の全体像と、下葉が無くなっていた時(4月初旬)
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なお、前回取り上げた1月4日とこの4月初旬では、高さはほとんど変わらず。

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2011年07月24日

紫色の葉・ストロビランサス 2011年

ストロビランサス ‘パープルプリンス’
学名:Strobilanthes dyerianus
キツネノマゴ科 ストロビランサス属

2008年5月か6月頃の購入、ただいま3年過ぎたところ。
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2010年〜2011年にかけての冬は、ベランダにまったく覆いをしなかったところ、この植物自体にはポリ袋で簡単な覆いをしたものの、本来耐寒性があまりない種類なので、それではかなり厳しかったらしく、今春はなかなか新芽を出しませんでした。

で、遅れに遅れてようやく新芽をきざしたのは、5月半ば。根元から。

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その後まもなく、1ヵ所だけ、枝先にも芽吹きましたが。

春に枯れ込んだ枝を剪定した時、切ってみて生きていることを確認して主軸は残したのですけど、結局はほとんど芽吹かずこのような姿に。

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(背景の見苦しいところは、どうか眼をつぶっておいてください。)

何も、1ヵ所だけ枝先が芽吹かなくても・・・。
でなければ、思い切ってばっさりと古い茎を根元から剪定できたのに。

なぁんて、何であれ芽吹いてくれて良かった。
冬を越しつつも、暖かくなってから力尽きたのかと心配しました。
つか、ストロビランサスって、もしかして、やはり草ではなくて、亜低木?
もしそうだったら、残しておくし、残っていてほしいけど、主軸。

今度の冬もまた、覆いをしないなら、今度は室内越冬にするべきか?
寒さに強く無いのに、寒風に当たらなければ遅くまで頑張りをみせる植物なので、逆に室内では日照不足で弱ってしまうか?

ところで、下の葉のふちが痛み気味なのは、頻繁に萎れかけさせているから。
今の季節の水やりは1日1回。高温多湿で元気な部類の植物なれど、熱帯夜も過ぎると、朝には頭が垂れだしてしまいます。
でも、もうしばらく今の鉢サイズで頑張ってもらう予定。

↓ 3週間前。晴日のストロビランサス。
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2011年03月21日

ウスネオイデスの開花 〜2011年3月

草のかたちから言っても、育てるというか放置というか区別のないような栽培を始めて、ようやく1年が過ぎた チランドシア・ウスネオイデス。
開花しました。
うちに来てからの初開花です。

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この時期に咲くものなのでしょうかねー?
それとも条件がたまたま合ったから? もしや少々乾燥させ過ぎたのが…?
でも。そう、うちの環境と扱いでも咲くのか… ちょっと意外でした。

が。写真を撮ろうとしても、私のウデではピントがなかなか合ってくれず。
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もう諦めました。こんな雰囲気の花、と思ってください。
(…何と太い指だ…)
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育ち続けて、何だかわからないけど、いつの間にか蕾をつけ、開花してくれて。
そこそこ順調らしく思え、ありがたや。
温室は無く、湿度も気候任せだけれど、この南関東の四季にさらして(私は今のところ冬は室内退避させていますが)枯れず生育していけるんですね、このチランドシア・ウスネオイデスというのは。
現地では詰め物・クッションに使われたりするというだけあるなあ。
葉は明るく柔らかい色合いで姿も柔らかく、このように丈夫らしいとなれば、なかなかお薦めかもしれません。
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2011年01月04日

ポリシャス 〜タイワンモミジ?

昨年となった2010年10月25日、オシャレな園芸店で買った苗。
ネームプレートはついていなかったのですが、陳列されている同種の大株には「ポリシャス」と記入されていました。

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現在、茎の太さは、約 5mm。 苗の地表からの高さ:23cm位。

いつかは欲しいと思っている某植物の葉と少し似ていたので、なんとなく入手。
うかつに増やさないという自戒はどこにいってしまったのか…。

ポリシャスとは、あまり見かけないように思えた観葉植物なのですが、それなりに出回っていて、また、葉形の違う種類がいくつも流通しているようです。

110104-4-0103.jpg ← まだ生えて新しい葉。
おそらく、幼苗なりに成長しきっている葉。→  110104-5-0103.jpg

検索で見る事の出来た画像はごく一部の種類だけなのですが、ヒット件数的に、これは ポリシャス・フルティコサ(タイワンモミジ)なのかも。
それとはちょっと葉のかたちが違う気もするのですが、成木と幼木の違いもあるようですし、また良く見比べられるほど画像の種類・サイズが無く。
商品には出来る限り種類名が表示されていてほしいのに。流通のどの辺りで端折られてしまうのでしょうね。

またこれは、すごい粘土質の用土で植え付けられていました。
冬目前でしたから、購入したポットそのままにしていたのですが、12月も半ばを過ぎたある日、あまりの水はけの悪さに、業を煮やし。
その用土を落とし、根を水でざっと洗い流してしまいました。

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根が絡む洗い残りをみれば、バークらしきゴロ土が。
出荷用ポットに植え付けられる以前は、水はけは悪くなさそうな用土だったようです。
灌水の手間減らし目的かどうか、とにかく粘土質用土はいただけず。

鉢植えは、おしなべて水はけの良さと乾燥の早さを好む私なのですが、これは一般的な観葉植物ですから、少しは保湿性を持たせるつもりで、素焼きではなく朱温鉢に植え付け。

その後になり、ようやくこの植物について記載を検索してみると、
これは良く茂り刈り込みに耐える、けれども低温には弱い種類だとのこと。
そんな植え替え後の今はまだ、一見では問題なさそうですが、やはり今の時期にはかなり過酷だったか…。いや、乱暴でも一応気は配っているのですが…。

たぶん、それでもそこそこ生き延びるだろうとは思うのですが、記録として今の姿を掲載。 これも、これが最後の紹介になりませんように。南無。

今の置き場の状況。今回の主役も紛れて目立たない混沌ぶり。
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でも、単一の整然さより、様々な種類・姿の葉が混在しているほうが好き。

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2010年11月23日

チランドシア・ウスネオイデス その後


枯れ草にしてしまうのでは… と及び腰で今年から栽培を始めたウスネオイデス。

冷え込むようになってきましたので、先日の日曜にベランダから室内へ取り込みましたが、これ、夏はそれなりに繁るものだったんですね〜。

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【左下】8ヵ月前の、今年3月【右下】11月現在
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生育したことが見て分るというのは、
やはり嬉しいもので。

当初、荒いネットに絡めて
ゆくゆく日除けカーテン式に、と
いうのは無理だろうと思っていました
けど、わりとイケるのかも?
うちでも。

もっとも、うちの場合は、
これからの季節が問題なのですが。
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冷える室内に、乾燥する空気。朝晩の霧吹きのみがメインになる管理。
暖かい室内に適度な湿度なら、同じ部屋に寝起きする人間も、ぜひに欲しいところなのですが、どこの原産地の植物だろうと一緒に耐えてもらうしかないです。
冬の間は生育できなくて結構、干し草にだけはならないで。

栽培歴 まだ10ヵ月(放置歴も含むか…)、試行錯誤中のウスネオイデス。
これで一年半、来年の梅雨の季節まで保ってくれるようなら安心できるのですが。 状態の悪くないうちに掲載しておきます。
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2010年07月04日

紫色の葉・ストロビランサス 2010年

ストロビランサス ‘パープルプリンス’
学名:Strobilanthes dyerianus
キツネノマゴ科 ストロビランサス属

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2008年の5月か6月頃に購入した、あまり寒さには強くないらしい観葉植物。
ウリは、この紫の葉。その色が際立つのは新葉だけですが、
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暑い間なら、途切れる事なく新たな葉を繁らせているようです。
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昨年より遅かった開花。ただいまひっそりと開花中。
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巨大な紫蘇の花みたい?

昨年は、冬越しのとき上の枝に覆いをしなかったために枯れて、剪定しなくても草丈が低くなって繁りました。

が、今年は、全体を寒風よけしつつ越冬させたところ、新春までに落葉はしてしまったものの枝は生き延び、するとその先っぽにしか芽がつかず、こんな姿に。
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暖かい季節なら丈夫で剪定してもよく芽吹くだろう手応えの植物です。
どんどん剪定して、枝と葉数を増やすのが良いのでしょうが、いつものごとく、まぁいいか この姿でも。と、放置。

ただ、その枝はベランダの柵から飛び出ていますので、葉を眺めるには外側に身を乗り出さないとだめ。 ベランダの一員の意味ないね〜。
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2010年03月20日

チランドシア・ウスネオイデス?

和名:サルオガセモドキ?
類似植物が他にもあるのかどうか? この名前でしか調べようが無く。
まあ、名が違ってもたぶん性質はそれとさほど変わらないでしょうけれど。

おまけでいただいて、嬉しいような困ったような……。
これは着生するチランジアの仲間。
でも、まったく根が無くて、葉茎が光合成をしつつ根の役割を兼ねている植物となれば…… 大丈夫か? うちの環境(&私の扱い)で。
ずぅ〜っと以前には興味があった植物ではありましたけれど、あえて入手は避けていた種類でした。 枯れ草にしてしまったらどうしよう…。

迷いつつ、いただいてから2ヵ月近く平置きに。

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吊るさないまま朝晩に霧吹きをしていました。

この状態は良くないだろうとは思っていたものの、
これと同じと見受けられる植物は大抵の場合一ヵ所を束ねて吊るされていますし、その扱いで良いのでしょうが、自分的には生きている茎や葉部分を束ねてがっちり留めることが、どうにも気が進まなくて。
そのうちカゴにでもばらばらと絡めて吊るそう、と。

で。
先週、ようやくカゴを用意し、吊るしました。
大型のカゴに上と周囲に沿わせて、中に弱日光向きの植物を置くのもいいかもーとか、荒いネットに絡め、ゆくゆくは日除けカーテンに、というのは?
なんて、まず自分が普通に育てられるかどうかもよく分らないのに、カゴ探しをしているうちに妄想が先走ったりもしましたけど。
……そんなの、実際は何年かかるものやら。

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 植物は、株から
 分けられたときに
 千切れてクズにな
 ったのだろう枝葉
 の細かいのも全部、
 カゴに引っ掛けま
 した。
 
 少々面倒でしたが、
 以後は放置になる
 と思えば。

 それに、
 短い切れ端になっ
 ている部分でも、
 まだ青々している
 なら捨てるのも
 忍びないですし。



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 底面も鉄線だった
 なら湿度保持用に
 海綿かオアシスを
 置いた所ですが、
 これだとカビが生
 えやすくなりそう
 なので、パス。

 出来れば、竹ひご
 細工のカゴが欲し
 かったです。

 白塗りされている
 から夏はまだとも
 かくも冬は植物が
 冷えそう、鉄線は。






けれど。
やはり長らく吊るさず放置していたからでしょうか。
すでに枯れ込んでいる部分が、思っていたよりもありました。
まだ生きているだろう部分も、なんだかかなり萎び気味のような。
この緑の部分は生きている… のですよね? 判別に自信が持てなくて苦手。

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冬場は室内も吊るして栽培していると床置きよりもかなり乾燥します。
それでもサンセベリア、サボテン、着生種の洋蘭などはまったく平気なのですが、さて、チランジアの仲間は?
霧吹き以外に、たまにざばーと水をかけていますが、それよりソーキングしたほうがいいのでしょうか?
何はともあれ、これが最初で最後の紹介にならないようにしたいものですが。

いつかはこれも、「あんなに戸惑うことは無かったのに」 と思えるようになるのでしょうかね。 それとも敬遠していたりして…

posted by ikko-いっこ- at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 観葉植物・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

買っちゃった… フィットニア


もう草木系は増やさないようにしよう。
新たに迎えるのなら着生種か多肉系植物に。
盛夏に3日連続灌水無し日が、不在しても平気なベランダにしていこう。

と、一応、思ってはいるのですが。

ええと、先日買っちゃったんです、新しい種類を。また。

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あまりに奇麗だと感じたもので… 植物も出会いだ、後で後悔するよりは!
と、ふたつ一緒に。
どちらも捨てがたく、それに、並べるといっそう引き立っていると思い。

このふたつのラベルは、フィットニア ( Fittonia ) 
キツネノマゴ科フィットニア属、匍匐性常緑多年草。
品種名「ホワイトスター」と「レッドスター」。
他にも何種類か店頭にありました。
で、次の謳い文句付き。
「日陰(暗い所)でも植物の姿が崩れないので室内の装飾に最適です。」
ふーん。
それは大げさでしょう。と勝手に心の中で思いつつ、続く記載を見たら、
・ 夏は半日陰に置いてください。
・ 秋〜春はガラス越しの日当りの良い窓辺や室内に置いてください。
・ 水は鉢土の表面が乾いたらたっぷり与え、冬は控えめに与えてください。
とあって、やはり常緑多年草外来種らしいわりと一般的な扱いです。
そして、葉物で乾燥する冬に室内で控えめと言うなら、寒さには弱そうな。
南関東以西の夏は蒸して、日当りは日焼け&熱死する危険が大きいけれど、
涼しければ、この植物も日照のある方が望ましいのだろうと思えます。

というか、多少耐陰性があったとしても、私としては可能なら、
適当な日射し(と微風)にはあてて栽培したいところ。

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さて、この白さ、そして縁取りの濃緑色とフリルが、妙に奇麗。妙に素敵。
ようするに、私のツボにすっぽり嵌まり。
葉の大きさも何もかも、うちの狭い環境にはよく映えると思われるし。

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赤も同様。ブレて画像は冴えませんが。
赤単独でも充分奇麗ですが、同種の白と混在したら、調和しつつ更に鮮やかで。

どちらも繁って大株になっていってほしいです。
久々に、すごくツボをつかれた観葉植物。
けど。
フィットニア自体は一般的な観葉植物ですから(でも、私は栽培経験なし。)
これも放置的栽培をしても平気な、丈夫な品種ですよね?
それほど高くはなかったし?
気に入るほど、ついつい心配度が上がったりして。

で。まだポリポットのままなのだけど、さあ、どう植えようか…。

ラベル:フィットニア
posted by ikko-いっこ- at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 観葉植物・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

紫色のカラーリーフ


ストロビランサス ‘パープルプリンス’
学名:Strobilanthes dyerianus
キツネノマゴ科 ストロビランサス属

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何を血迷ったか、1年程前に購入。
高温多湿を好み、耐寒性はそれほど強く無く、肥料切れと水切れに注意、と
書かれていました。
越冬と灌水回数に手をかけなければならない植物は、もう増やさないようにと
思っていたのですが、つやつやいきいきした葉を見ているうちに、結局会計へ
持っていってしまい…… 置き場もどうするよ?自分。

今年の5月植え替えまでポリポットのまま、水切れで萎れかけさせること数回、
ベランダで越冬(陽当たりに移し、エアパッキンで鉢と下方の茎を包んだ)、
今の季節だと、置き場は午前11:00くらいまで木漏れ日に当たる程度、
それでも観賞に堪える葉をつけてくれて、この地帯なら心配するほどのことは
無く、丈夫だったようです。

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 ただ、上のほうの茎は冬に
 枯れてしまい、
 剪定するまでもなく
 草丈が低くなって春の萌芽と
 なりました。



 5月頃に、やはり紫色の花が
 ぽつぽつ咲き。



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画像は白く色がとんでいます
が、しっかり紫色で、
透けそうな薄い花びらです。
この角度では、花の形が
わかりにくいですが。

この頃はまだ葉が出始めてから
間もなく、スカスカ。


さて、成長期がこの置き場で充分OKだった事、思いのほか丈夫だったのは
ありがたくて、私的に「かわいい」と思う基準のひとつでもあり。
株を大きく仕立てるわけにはいかないけれど、これからも毎年元気に
繁ってくれるといいな。
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2009年05月18日

花も丈夫な サラセニア


サラセニア、品種は不明。
でもたぶん、超普及種。なかなか丈夫な子。

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5月初め、咲き始めた花を、水切れで萎れさせてしまいました。


が、その萎れた花も、その後の灌水でしっかり持ち直し。
普及種はそこそこ奇麗な上、何といってもこんなふうに丈夫だからいい。
でも、水切れさせてゴメン。

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もともと食虫植物は、興味はあっても難しそうに思え、
手は出さないつもりでした。
ところが、ある年、人様からハエトリソウをいただいてしまい、それで確か
まだあたふたしていた頃に、近所の園芸売り場に出現したのが、
このサラセニア。
ウンウン悩んだものの、結局買ってしまったものです。
5,6年ほど前になるでしょうか。
なにせ、私はサギソウをその年限りで消失させるような有様でしたので、
ハエトリソウの件が無かったら、きっと未だ手は出さなかったと思います。

が、水苔植えは苦手
(腐りやすい事と、特に植え替えが。) 
コンポストは何にして植え替えよう?
と迷ったまま、これもまた幾数年。
ハイ、購入したときのまま植え替えておらず、今に至っているという……。
(石を投げられそうだ… 汗) 

ですが、今も健在。
いや、目からウロコです、意外と丈夫ではないですか。

…サギソウは、その後リベンジを試み、また失敗しているんですが…?


購入当初から ぎゅうぎゅうでくるし〜 と言っていそうなサラセニアでしたが、
どうしたことか、2年前までは、見映えのする立派な葉を生やしていました。

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が、さすがに今は、かなり
細く貧相になり、色も落ち。

植え替えなければ
と思うものの、こうなると、
用土が変わることで、逆に
調子を崩したらどうしよう?




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今年の花を見下ろした姿。→


水切れから
すっかり持ち直しています。
今年は1輪のみの開花。



昨年は2輪開花、
個体差がありましたが、色は、どちらももっと赤かったですね。

 ▼昨年の花(左右とも)
090518-5-080516.jpg 090518-6-080516.jpg


が、今年の花も、もう咲き終わりです。

090518-7-0517.jpg


 花は開ききり、
 色も褪めました。

 あとは、この状態で子房が
 もう少し膨らんでいくはず。




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 横から見た姿。

 中段の花びらは無くなり、
 花の構成がわかりやすく
 なりました。




090518-9-0517.jpg


 花びらはそのうち落ちても、
 この傘を逆さにしたような
 受け皿は、ずっと残ります。



 こんなふうに。↓


090518-10.jpg

ちなみに、右画像は昨年の花殻。

強風で茎が折れるまで切らずに
長らく放置していました。
けれど、子房はこのとおり
裂けたりはせず。
種は出来ていたのでしょうか?

湿原植物だろうから、
こう乾かしてしまっていては
中に種があったとしても、もう
発芽なんて無理でしょうけど。

いまだになんとなく捨てられないのです。

ラベル:サラセニア
posted by ikko-いっこ- at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 観葉植物・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

ワイヤープランツ。咲きました。

今年の春、誤って切ってしまった一枝をさし芽。
そのワイヤープランツが伸び、ぽつんと一房だけ、花が咲いていました。

もう、けっこう痛んでいるけれど、何時から咲いていたのか?
20080812-1-n8228.jpg
ピントずれ画像の大アップ・・・(汗)。
20080812-2-n8231.jpg
 咲いたのは、
 今年4月の終わりに
 水さし枝が発根したため
 鉢上げした株。

 鉢上げ目的でさし芽をした
 わけではなく、
 春先に枯れ枝をカット中、
 あ。
 うっかり、一緒に切り落とし。


鉢上げしたときの姿。2号鉢。
20080812-3-april.jpg捨てずに水にさしていたら発根したために、
銀葉カゲロウソウの一枝と一緒に鉢上げ。

銀葉カゲロウソウのほうは、最初から
鉢上げするためにさし芽を用意していたもので、
耐寒性面は全く違う植物ですが、とりあえず同居。


鉢上げ後、約3ヵ月半。現在の姿。
20080812-4.jpgワイヤープランツ。
今は、大きな葉の種類も出回っているようですが、
うちのは従来の小さな丸葉の、ごく普通なもの。

何年も前になりますが、地植えでわさわさ繁り、
邪魔になったら刈り込んでいるというお客様の庭の
お話を聞いたことがあり。
そうなのか。それはずいぶん丈夫そうだ、と一気に注目。
(そりゃ、観葉植物として今は廉価で普及する位なのだし。)
もともと、姿形も好みの範疇ではあったのです。
ただ、それまでは、耐寒性が弱いほうの観葉植物なのだろうと思い込んでいましたので。

ある日の園芸店めぐりで、手ぶらで帰るのも物足りず、
だったら今回はこれを、と購入。
自粛をと思いながら、そんな適当な理由の購入も多かったりします。


うちではその元株(親株)を、ベランタで背の高めな鉢植え植物の足もとの
春から秋は日射日光の不足がちな場所に置いています。
ある年の冬にうっかり水切りさせ過ぎて息絶え絶えにさせてしまったこともあり、
また冬のベランダでは多少枝を痛めるので、今も割に小さめな株ですが、確かに丈夫です。

けれど、これまで花が咲いていたことがあったのかどうか、気づくことはありませんでした。
今回咲いたのは、今年4月にさし芽をしたほう。(一房だけですが。)
が、親株には、やはり花はついていないようす。
日照の差かな?
さし芽鉢のほうは、同居主の銀葉カゲロウソウに合わせ、
日差しが長くあたる場所に置いているので。ベランダ手すりに据え付けたカゴの上。
もっとも、枝垂れているために、植えられた鉢の日陰になっている時間帯も
それなりにありそうですが。


2005年10月5日購入。現在の親株 4号鉢。
20080812-5-0810.jpg うっ・・・ 恥ずかしげもなく、
 よくこれで人様に公開するものだな、自分。

見苦しいところは素通りいただけますよう
お願いいたします・・・。

 さし芽の成長具合からすると、この親株は、
 やはり日差しが足りないようです。
 半日陰が大丈夫とはいっても。

さし芽鉢のほうも、乾燥も早いあの置き場ながら、葉焼けはしていないものなあ。


posted by ikko-いっこ- at 19:53| Comment(0) | 観葉植物・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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