2013年01月03日

Lhta. ludibunda (蘭)〜 2013年1月

Lhta. ludibunda
ロックハーティア・ルディバンダ

原種蘭です。2011年2月購入、栽培2年未満。
まだ買ったときのまま植え替えていなかったり。


実はこれ、小種名を確認しておらず近似種を誤って入手したもの。
ただ、この草姿は好きなので、その点はかまわないのですが。

ちょうど一年前アップしていたので、比較なぞ。

現在の姿。枯れ行く茎もそのままに、ちょっと目立ちますね。(恥)
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下画像は、一年前の姿。(2012.1.4)
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もうひとつ、今現在の姿。
130103-2.jpg

再度、一年前の姿。(2012.1.4)
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現在の、上記とは反対側の姿。一応、増えてはいる?
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下の画像の黒く枯れた殻は、昨年開花してついた実の果て。
そして下段には今咲いている花が1輪。
手入れを怠っていてなんですが、この蘭は1本の茎(バルブ、と呼ぶべき?)から数回にわたって開花するのだな、と。
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別の茎の、今つきはじめている蕾。
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晩春や初秋には少しばかり多かったようではありますが、あいかわらず、ほぼ周年にわたり、ぽつぽつと開花しています。
これ、一斉に開花した姿を、いつか見られるようになるのかなぁ・・・。

ところで、今季も、ベランダで春から初秋にかけて咲いた花には、実はつきませんでした。
なぜ昨年は、冬季室内で開花した花がどれもこれも実になったのか?
今年も生ったりするのかな?

それにしても、植え替えなければ。
これも割と丈夫な様子。このサイズでも、水苔でなくても案外いけるかも。

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2013年01月02日

オンシジウム・トゥインクル〜2013年正月

オンシジウム・トゥインクル フレグランスファンタジー
( Oncidium Twinkle ‘Fragrance Fantasy’ )

2005年2月下旬購入株、7年10ヵ月超。
今、三分咲き程度? この部分がいちばん開花の進んでいる部分。
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この冬は、床置きしたら、床上約50cmになる花台置きしていた昨年・一昨年よりも開花が10日ほど遅れ、12月27日夜に開花開始確認。
同じ窓際置きでも、やはり床と床上50cmでは気温が違うんですね〜。
今、全体ではこの程度の開花状況。
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完全に開き切った花と開き始めた蕾。
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満開は満開の良さがありますが、ぽろぽろと咲き始めたこのくらいが、肉眼で見るぶんには、全体像に風情があって好きです。かすみ草みたいに中空にふわふわと黄色い小花が揺れている感じで。
が、画像にしてしまうと撮り方ヘタで、ちっともそれらが目立たず。
130102-5.jpg


さて、とうとう2013年に突入してしまいました。
ブログはまだ、こんなにお休みしてしまうつもりではなかったのですが…。
ご訪問くださいました方々、どうもありがとうございます。
また春頃に休止期間ができてしまうと思いますが、アップしていなかった過去画像なども記録としてできれば紹介していきたいと思います。

カメラは、諸々の機能がなぜか働かなくなったりとか、
開花してみればあまりにガックリして気力削がれた、という蘭もありましたしね… ぁぁ。

posted by ikko-いっこ- at 17:03| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

コルマナラの開花(蘭)〜 2012年4-5月

3つの属間交配種、コルマナラ ワイルドキャット
Colm. Wildcat “Talda's Black Tea” 
Odtna. Rustlc Bridge × Odcdm. Crowborough

2006年2月購入株、6年経過。
例年より1ヵ月程早い、4月11日頃より開花。

今はもう切り落としていて、過去の画像になりますが。下画像は、5月5日。
120610-1-0505.jpg

昨年の開花では、例年より花茎を早めに切り落としました。
その前年の夏にまた新芽を傷めて生育が遅れたように思ったからなのですが、そうしても、新芽が出る時期は、いつもとほとんど変わりませんでしたので、残念に思っていました。
ら、今年は開花がおよそ1ヵ月早まったという。
やはり違うんですね。
咲き始め頃の花。4月13日。
120610-2-0413.jpg 120610-3-0413.jpg

全体像。5月1日。今年は2009年来 3年ぶりに、花茎が2本。
120610-4-0501.JPG
バルブは、若干作落ち気味だったんですが?

5月5日。 やはり日差しの中で撮ると花びらの色や質感の違いが曖昧に。
120610-5-0505.jpg

この写真を撮った翌日、今年も早々に花茎を切り取りました。

当初、鉢回しもせずに栽培していたら、バルブの向きが植え替えで扱いにくくなりましたので、そろそろバックバルブを切り離したく、その前段階として。

雑草てんこもり状態ですみませんが。(取り除く気ナシ)
現在のバルブの状況。
120610-6.jpg

■@AB:生産者のところで育ったバルブ。
  @A 現在、萎び枯れ落ちて消失。
  B 2006年開花バルブ。購入した春にへろへろになりながら開花。
■C以降は、うちで萌芽し育ったバルブ。
  C 2007年開花バルブ。
  D 2008年開花バルブ。環境に馴染んだのか、ぐっと大きく育ったバルブ。
  E 2008年萌芽、芯を水滴が溜まって煮傷め、成長停止した芽。現在消失。
  F 2009年開花バルブ。Eの成長停止後に萌芽。花茎2本出しました。
  G 2010年開花バルブ。
  H 2011年開花バルブ。
  I 2012年開花バルブ。今年の花です。2本の花茎。

Dの2008年開花バルブの位置が厄介なのです。自分のせいですが。
それ以前のバックバルブを切り離したくも、その2008年開花バルブは、まだまだ太くがっしりと、現役栄養貯蔵庫の様相。
少なくともそれを切り離すのは、まだ惜しいところ。

などと思っていたら、アレ?
写真を撮ろうと室内に持ち込んでみれば、はみ出ている?
この鉢自体、もう植え替えしなければいけない時期ではないですか!

posted by ikko-いっこ- at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月09日

銀葉カゲロウソウ 〜2012年6月

2005年晩秋に購入したギンバカゲロウソウ(コツラ)。
夏にどんどん枯らし込み、秋から梅雨の季節までになんとか持ち直しを繰り返しつつ、年々みすぼらしくなっていき、一時は消失を覚悟した植物。

まだなんとか生き延びていて、今、栽培6年7ヵ月くらい?
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最も哀れな姿になっていたのが、栽培4年め、ちょうど3年前の2009年。
下画像:2009年6月初旬
090607-3.jpg

ギンバカゲロウソウの鉢というより、「タイトゴメの鉢」状態。

ところがその後、意外にも持ち直し出し、2010年、5年目にして、それまで苦手としていた夏にも枯れ込まず、逆にじりじりと育つようになりました。

下画像:昨年の2011年6月中旬。
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ようやくうちのベランダ環境に馴染んだのでしょうか?
それとも、避暑になるよう蒔いたタイトゴメが効いたのか…?

が、2011年〜今年2012年にかけての冬季に、水やりが辛くなりすぎた期間があったらしく、今年5月中旬にして、この↓姿に。
120609-3-0513.jpg

で、ようやく植え替えることに。4年ぶりです。
4年前は、植え替え後の生育もふるわず、頭を抱えることになりましたが。
120609-4-0513.jpg

ちょっと乱暴ながら、すべて用土を落としての植え替え。

こんな状態ですから、鉢サイズを、3.5号から3号へ下げました。
4年前も、株が小さくなってしまった事で、下げて植え替えたのだったなぁー。
120609-5-0513.jpg

植え替え2日後の姿。5月15日。
タイトゴメは、また蒔いておく事に。
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25日後の今。(鉢の向きは、上の画像と約180度逆。)
順調に根付き、生育してくれました。
120609-7.jpg

昨夜から断続的に雨、水玉あってわかりにくいですが、花芽が出てきたところ。
今なら大丈夫だろうと予想はしていましたが。 なかなか丈夫ですね?

こうなると、2006年夏から2009年までの不調ぶりはなんだったのだろう、と。

いえ、まだ、うちでは油断禁物ですが。
仮にも高温多湿には弱いと謳われている種類。そして、未だこんなに小さな株。
けれど、あきらめなくて良かった。

120609-8.jpg

鉢にエアパッキングを巻いているのは、小さめの素焼き鉢に植えたことから、今のとこ過乾燥を避けるために。
こんなうぶ毛のあるもしゃもしゃ植物さんなので、うちでは風通し第一に、手すりに架けた網かごに鉢を置いているので。
梅雨開けたら、蒸れないよう外す予定。また毎朝たっぷり灌水必須の夏がやってきます…。
posted by ikko-いっこ- at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般の草花、山野草など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

コナカイガラムシ大発生の前に。

2008年1月、とある大手園芸店で買った千代田錦には、自宅でよく見ると、葉の間に、白っぽい粉くずのようなものと、透明で小さな丸い粒がいくつも挟まっていました。
それがコナカイガラムシの死骸(または脱皮殻)と排泄物だったとは。

その年は、その千代田錦ハオルチア類をほぼすべて室内にいれ越冬させており、気付けば、それらアロエ科植物だけにコナカイガラムシが蔓延、2009年7月には大発生となり。
その後は毎年大量発生、撲滅もできず、うちのアロエ科植物、特にハオルチア系をほぼ壊滅させてしまいました。

なにせ、ベランダ柵際で、うちでは最も日当りと風通りが良く、雨ざらしになっている場所置きの大鉢、アロエ・ベラにまで広がる勢い。


が、アロエ科以外は、まったく被害無しという…。
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画像は、アロエ・ベラの葉裏のアップ。2010年9月。
黒っぽいのはコナカイガラに群がる蟻。
蟻が、ソレを守って牧畜しているようにしか見えぬ…。

そんな中で、今もかろうじて生き延びているハオルチアも少し、あります。
今回は、そのうちのふたつ。


1ヵ月前、植え替えをしました。名無し小型寿系と、オブツーサOB-1。
結構年数経つというのに、いまだこのサイズ。
このときの姿はかなり見映え悪くて、晒すのはお恥ずかしいのですが。

1ヵ月前、5月5日、植え替えする前の姿。2.5号鉢。
120603-2-0505.JPG

120603-3.jpgkuhaku.jpg特に、右側のオブツーサが情けなし。
これで4年経っている株。2008年6月下旬購入…だったか?

オブツーサ類は、おおむね手に余すほど丈夫で増える系らしいのに、私のもとではコナカイガラムシ被害で一進一退を繰り返してきているにしても、ほとんど株は大きくならず。
いや、その性質だったからこそ、今も生き延びているのか?
kuhaku.jpg
120603-4.jpgkuhaku.jpg左側の名無しの小型ハオルチアも、今は手入れが悪く、ずいぶん見映えを悪くしてしまっていますが… 子株が次から次へと出て、今までのところ、害虫には負けていません。

これは2006年初頭頃?に、ホームセンターで1号プラ鉢多肉植物群(1個150円)に混じっていたハオルチア。さすがに丈夫です。
子株をむしっても親株の葉は大型にならない小型種とわかってからは、子株を分けることもなく、なるがままにして、こんな状態。

6月になったばかりの今はまだ、脅威のコナカイガイラの姿はほとんど見えませんが、毎年そうで、気温と湿度の上がる夏に、手に負えないほど一気に発生するのです。
いったいどこに、どういう状態で潜んでいるのか。

過去の別の株の植え替えでも、その後やはりその時期になるとがっつり発生し、蒸し暑さなどで少しでも弱みをみせた株は、そこでお手上げに。

120603-5-0505.JPGkuhaku.jpg今回植え替えるに当たっては、これら2鉢の丈夫さを見込み、むしって穂の軟らかい筆も使い、流水で酷なくらい洗い流し。

名無し小型寿系は、枯れ気味の葉も取り除くと、こんな姿に。
kuhaku.jpg
それぞれの植え替え後。どちらも3号鉢。
120603-6-0505.JPG 120603-7-0505.JPG

1ヵ月経った今の姿。
120603-8.jpg 120603-9.jpg

過酷な洗い流しで株にはダメージがそれなりにあったと思われますが、一応今のところは無事なもよう。
もっとも、勝敗はこれから、なのですけれども。

植え替え後、これらはベランダの柵で影になるところに吊るしました。
風通しの良い場所のアロエ・ベラにすらたかるコナカイガラムシ(蟻が運んでいるのか?!)なので、効果のほどはわかりませんが、せめてこれらには、この夏、発生しなければ良いと願いつつ。

それにしても、あの蟻さえいなければ、テントウムシが来て適当に減らしてくれるはずなのに。
「このように元気で奇麗です」と紹介できるようになってほしいハオルチア。
このぷりぷりな透明窓がある多肉色物が、とても好きなのに。
今の状況では、ハオルチアで好きな品種に出会っても怖くて手が出せず。
むむむ。

posted by ikko-いっこ- at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 多肉植物・ハオルチア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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